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おかえり 〜虹の橋からきた犬〜
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おかえり 〜虹の橋からきた犬〜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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今年の3月に病で愛犬を亡くしました。偶然書店で『虹の橋から来た犬』に出会っててから、新堂さんのファンになり、2冊目です。 前回の本もそうでしたが、犬を飼った経験のある人なら、涙なくしては読めません。でもなぜか心がほっこりして、犬を飼ってよかった、と思わせてくれる書籍です。 また私も、次のわんこと運命の出会いができればいいなぁ。 | ||||
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Still reading it however it is really sweet heartbreaking. Very relatable if you have ever lost a loved pet. The story is really beautiful and touching. I really enjoy it. | ||||
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そばにいるにいると感じる瞬間、ありますよね。 亡くなった愛犬を想う貴方に是非。 ほっこりする気持ちをあなたに | ||||
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まだ読んでる途中ですが時折り涙が出ます。 ペットと飼い主さんの絆はかなり深いものがあると思いました。 | ||||
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わが家のワンコの事改めて大事にしたいと思う | ||||
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犬が好きな人で泣かない人はいないと思います。 ペットロスの方に特にオススメです。 | ||||
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数年も前にペットとお別れしたのに 未だに癒えない気持ちを 救ってくれた小説です | ||||
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愛犬がリンパ腫に罹患し、色々検索するうち著者のインスタを見つけて、彼の愛犬が同じ病気で若く他界していることを知った。 ドラマとして中だるみなく、あり得るような問題が次々用意されてどんどん読ませてくれる。さすが愛犬家、描写がリアルでいちいちうなづく。主人公が獣医の説明に無茶な反論するところは、流石に・・とは思ったが、それは飼い主の心の声かもしれない。 飼い主の犬への思いと、こうであって欲しい犬の気持ちがグイグイと心をえぐって序盤から涙と嗚咽、うっかり外で読んで、涙と鼻水に困った。 終盤の病名告知と闘病は、著者が同じ状況で愛犬を亡くした直後に執筆したと知りその胸中を思う。 私の愛犬も同じ病気だったのでフラッシュバックして背筋が震えた。 ペットロスの人には必ず刺さるし、同じ思いの愛犬家がいることを知り慰められる。 | ||||
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わんこを飼っている人なら涙なしには読めないとても良い本です。 | ||||
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ペットロスに苦しむ人にぜひ読んでいただきたい! 泣きながら読み終えて、強く思いました! ベストセラー作家・新堂冬櫢先生の、 魂を込めた感動作です!! 愛犬が自分に与えてくれる、 無償の愛と優しさをあらためて感じます。 そして、どんな時もその魂はそばにいてくれて、 奇跡を起こしてくれることを感じます。 ぜひ多くの人に読んでいただきたい一冊です | ||||
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涙が止まらない…ペットというより家族なんだよね。 愛情と責任を改めて考えさせられました。 たくさんの人に読んで欲しい作品です。 | ||||
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この小説は、生まれ変わりをテーマにペットロスで悲しみに沈んでいる方に向けて新堂先生が書いた小説です。 ペットロスの経験のある方 ペットロスに今 心を痛めている方 新たにペットをお迎えしたい方 愛するペットを亡くした後、悲しみや後悔から再びペットをお迎えする事をためらっている方、様々な事情から もうペットと暮らす事が出来ない方 この本を読んで 少しでも心が軽くなって頂けたらいいな・・と、願います。 そしてこの小説は 主人公小武蔵のモデルでもある先生の愛犬クロスちゃんが 執筆中 悪性リンパ腫で亡くなってしまうと言う悲しみの中 書き上げた作品です。 クロスちゃんの闘病をずっと応援していた、先生のインスタグラムのフォロワーの1人としては、それだけで涙無くしては読めない作品ですが、インスタグラムに関係なくこの小説を読まれる方には是非先生の後書きまで読んで頂きたいと思います。 | ||||
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