(短編集)

ブランケット・キャッツ

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評判

ブランケット・キャッツの評価:

3.45/5点 レビュー 29件。 C ランク

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平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(4pt)

読み易いです

近くの書店(4店舗)は売り切れでした。

猫に対する誤った描写もあるように思います。
(猫は本来、狩猟動物です。臭うと他の動物に直ぐに見つかるし
自身も獲物に近付く前に見つかってしまうので、体臭は殆どしないそうです)

我が家の猫はお風呂ダイキライで洗ったことありませんが、
臭いはしません。他の飼い主のかたも同様の意見です。

文中で獣臭いという描写が度々ありましたが
ちょっと疑問です。
この作品を読んで、他の読者の方が勘違いされたら嫌だな~と思いました。

ただ、話としては、面白かったのですが、
読後に読者に結末を委ねる形式は、好き嫌いがあるかも知れません。
重松さんの作品のなかでは、読み易い作品さと思います。
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツ (朝日文庫)より
4022645954
No.15
(4pt)

読み易いです

近くの書店(4店舗)は売り切れでした。

猫に対する誤った描写もあるように思います。
(猫は本来、狩猟動物です。臭うと他の動物に直ぐに見つかるし
自身も獲物に近付く前に見つかってしまうので、体臭は殆どしないそうです)

我が家の猫はお風呂ダイキライで洗ったことありませんが、
臭いはしません。他の飼い主のかたも同様の意見です。

文中で獣臭いという描写が度々ありましたが
ちょっと疑問です。
この作品を読んで、他の読者の方が勘違いされたら嫌だな~と思いました。

ただ、話としては、面白かったのですが、
読後に読者に結末を委ねる形式は、好き嫌いがあるかも知れません。
重松さんの作品のなかでは、読み易い作品さと思います。
ブランケット・キャッツ Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツより
4022503971
No.14
(4pt)

読んだ後に心温まる作品でした

猫の存在がこんなにも人間の心に影響力を与えるんだと感動しました。
一つのエピソードは短いのですが、それぞれのストーリーでブランケットキャットが
家族や人の隙間を埋めてくれる、そんな感じがして心温まる作品でした。
是非お奨めします。
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツ (朝日文庫)より
4022645954
No.13
(4pt)

読んだ後に心温まる作品でした

猫の存在がこんなにも人間の心に影響力を与えるんだと感動しました。
一つのエピソードは短いのですが、それぞれのストーリーでブランケットキャットが
家族や人の隙間を埋めてくれる、そんな感じがして心温まる作品でした。
是非お奨めします。
ブランケット・キャッツ Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツより
4022503971
No.12
(4pt)

仔猫と私と

レンタルできる猫はブランケットと一緒にやってくる。

 借りる人はそれぞれの事情があって、それぞれの悩みを持っていて、猫にそれを語ってみたり、猫の生き方に自分を重ねてみたり……

 7つの短編で、雰囲気も色々なので巧いなぁと思いながら読みました。
 こういう雰囲気ならいくつかまた読んでみたいなぁ。
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツ (朝日文庫)より
4022645954
No.11
(4pt)

仔猫と私と

レンタルできる猫はブランケットと一緒にやってくる。

 借りる人はそれぞれの事情があって、それぞれの悩みを持っていて、猫にそれを語ってみたり、猫の生き方に自分を重ねてみたり……

 7つの短編で、雰囲気も色々なので巧いなぁと思いながら読みました。
 こういう雰囲気ならいくつかまた読んでみたいなぁ。
ブランケット・キャッツ Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツより
4022503971
No.10
(4pt)

猫が来ることで変わること

家族をテーマに創作を続ける重松氏が、「猫」という動物を介在させて改めて「家族」を見つめた7編の小説集。
人の人生に起こりうる、さまざまな試練。それらを乗り越えていくとき、「家族」の存在がいかにかけがえのないものなのか、物語は教えてくれます。2泊3日で飼われる「ブランケットキャッツ」も短い間とはいえ、「家族」としてともすれば後ろ向きになりそうな家族の背中をすっと押してくれるのです。
人間に忠実な「犬」ではなく、わがままのイメージの強い「猫」というところもいいですね。
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツ (朝日文庫)より
4022645954
No.9
(4pt)

猫が来ることで変わること

家族をテーマに創作を続ける重松氏が、「猫」という動物を介在させて改めて「家族」を見つめた7編の小説集。
人の人生に起こりうる、さまざまな試練。それらを乗り越えていくとき、「家族」の存在がいかにかけがえのないものなのか、物語は教えてくれます。2泊3日で飼われる「ブランケットキャッツ」も短い間とはいえ、「家族」としてともすれば後ろ向きになりそうな家族の背中をすっと押してくれるのです。
人間に忠実な「犬」ではなく、わがままのイメージの強い「猫」というところもいいですね。
ブランケット・キャッツ Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツより
4022503971
No.8
(4pt)

期待通りでした。

2泊3日で毛布と共にレンタルされる猫たち、ブランケット・キャット。
貸し出された人々は、それぞれに重い悩みを抱えています。
たったの2泊3日で解決できるわけは無いけれど、少しだけ前に踏み出す7つの物語。
重松さん大好きの私の期待通りの物語でした。
年齢的なものもあると思いますが、『身代わりのブランケット・キャット』に号泣してしまいました。
asahi.com2003年3月〜9月までの連載。
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツ (朝日文庫)より
4022645954
No.7
(4pt)

期待通りでした。

2泊3日で毛布と共にレンタルされる猫たち、ブランケット・キャット。
貸し出された人々は、それぞれに重い悩みを抱えています。
たったの2泊3日で解決できるわけは無いけれど、少しだけ前に踏み出す7つの物語。
重松さん大好きの私の期待通りの物語でした。
年齢的なものもあると思いますが、『身代わりのブランケット・キャット』に号泣してしまいました。
asahi.com2003年3月〜9月までの連載。
ブランケット・キャッツ Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツより
4022503971
No.6
(4pt)

猫がくれる「あなただけのブランケット」

子供のできない夫婦、ガン、いじめ、フリーター、
老人介護、リストラなど
猫を借りに来る人々は今の日本で大きく問題視されているような
悩みをそれぞれに抱えています。

猫との数日間によって「気づき」や「発見」を得る人たち。
あくまで猫は脇役だけど、
猫という存在が家庭にプラスされることによって、
家族は自分たちに欠けているものに気づく。
レンタル猫ちゃんたちは借り主に
「自分だけの心のブランケット」を教えてくれるのです。
猫ちゃんたちの毛布に値するようなものを私も見つけたい。
それを知ってる人こそが強くなれるような気がします。
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツ (朝日文庫)より
4022645954
No.5
(4pt)

猫がくれる「あなただけのブランケット」

子供のできない夫婦、ガン、いじめ、フリーター、
老人介護、リストラなど
猫を借りに来る人々は今の日本で大きく問題視されているような
悩みをそれぞれに抱えています。

猫との数日間によって「気づき」や「発見」を得る人たち。
あくまで猫は脇役だけど、
猫という存在が家庭にプラスされることによって、
家族は自分たちに欠けているものに気づく。
レンタル猫ちゃんたちは借り主に
「自分だけの心のブランケット」を教えてくれるのです。
猫ちゃんたちの毛布に値するようなものを私も見つけたい。
それを知ってる人こそが強くなれるような気がします。
ブランケット・キャッツ Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツより
4022503971
No.4
(5pt)

猫から見た人の人生

猫を借りる人は様々。
その理由も様々。
だけど、猫を借りることで、何かを変えようと
必死になっている。
夫婦や親子、
その絆を猫の姿を通して、我々に見せてくれている。

重松さんらしく、
重かったり、切なかったり、哀しかったり・・・。
どれも楽しい、と言うことができない短編集でしたが、
でも、みんな楽しいばかりの毎日を送っているわけではないし、
こういう弱さというか、脆さなんかを
みんな抱えているわけで。
その中で
先に何か光を見つけられると
人生ってそれだけでまた違ってくるんだ、
なんてことを思い起こさせてくれますね。
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツ (朝日文庫)より
4022645954
No.3
(5pt)

猫から見た人の人生

猫を借りる人は様々。
その理由も様々。
だけど、猫を借りることで、何かを変えようと
必死になっている。
夫婦や親子、
その絆を猫の姿を通して、我々に見せてくれている。

重松さんらしく、
重かったり、切なかったり、哀しかったり・・・。
どれも楽しい、と言うことができない短編集でしたが、
でも、みんな楽しいばかりの毎日を送っているわけではないし、
こういう弱さというか、脆さなんかを
みんな抱えているわけで。
その中で
先に何か光を見つけられると
人生ってそれだけでまた違ってくるんだ、
なんてことを思い起こさせてくれますね。
ブランケット・キャッツ Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツより
4022503971
No.2
(5pt)

著者らしいほんかわ作品です。

二泊三日のレンタル猫が、必ず必要なのは生まれながらに離した事がないどこにでもあるような毛布だから『ブランケット・キャッツ』。借り手の状況次第でレンタル猫は、いろんな経験をすることになる。7話の短編集。★子供のいない夫婦の絆を深めたり、不幸のどん底の女性の命を救ったり、鬱屈した家庭環境からいじめの加害者になってしまった男の気持ちを和ませたり、亡き飼い猫の身代わりをして縁をとりもったり、さびしい偏屈な年寄りの過去をかいま見せたり、逃亡して飼い猫になったり、リストラされてしまった崩壊寸前の家庭をくいとめたりと…。猫の眼を通してかいま見る人間の人生は、ちょっと複雑で欠けているものがある。けれども、ラストにはどこかでそれに気付きほんかわとさせられる作品に仕上がっていると思う。
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツ (朝日文庫)より
4022645954
No.1
(5pt)

著者らしいほんかわ作品です。

二泊三日のレンタル猫が、必ず必要なのは生まれながらに離した事がないどこにでもあるような毛布だから『ブランケット・キャッツ』。借り手の状況次第でレンタル猫は、いろんな経験をすることになる。7話の短編集。★子供のいない夫婦の絆を深めたり、不幸のどん底の女性の命を救ったり、鬱屈した家庭環境からいじめの加害者になってしまった男の気持ちを和ませたり、亡き飼い猫の身代わりをして縁をとりもったり、さびしい偏屈な年寄りの過去をかいま見せたり、逃亡して飼い猫になったり、リストラされてしまった崩壊寸前の家庭をくいとめたりと…。猫の眼を通してかいま見る人間の人生は、ちょっと複雑で欠けているものがある。けれども、ラストにはどこかでそれに気付きほんかわとさせられる作品に仕上がっていると思う。
ブランケット・キャッツ Amazon書評・レビュー: ブランケット・キャッツより
4022503971