不夜城

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評判

不夜城の評価:

4.19/5点 レビュー 93件。 B ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全148件 61〜80 4/8ページ
No.88
(4pt)

新宿歌舞伎町の中国マフィア闘争記

台湾人と日本人を両親に持つ劉健一を主人公として、世界的な歓楽街・新宿歌舞伎町を舞台として繰り広げる中国マフィアの縄張り争いが本書のテーマである。数多くの人物が登場して、皆が嘘と裏切りを重ねあいながら、小説は進行する。本書を読み進むうちに、小説の結末が気になってくる。その結末は、私には想像できなかった結果であった。その意味で、本書のストーリーは読者を飽きさせず、どんでん返しが用意されており、非常に丹念に作りこまれている。
小説は、中国マフィアの歌舞伎町における縄張り争いや闘争にのみ焦点を当てているだけでなく、台湾と日本の二つの血を受け継ぐ主人公が、自らのアイデンティティーに悩んでいた様子も随所に描かれている。しかも、混血児の登場人物は、主人公だけでない。小説の別の重要な登場人物も混血児として登場している。複雑な人間模様も、本書のストーリーに厚みを与えている。物語の展開が読み通せず、かつ巧みであり、最後まで一気に読ませる作品となっている。
ただ、地名や駅名、地下鉄線名、特定の建物・施設名等が多数出てきており、臨場感あふれる描写になっているものの、東京の地理に詳しくない人にとっては、多数の不知の地名等が登場するで、煩わしさを感じている読者も少なからず存在したであろう。
本書の単行本としても刊行は、平成8年、つまり1996年であり、描かれている時代は1990年代をベースとしているため、現在の歌舞伎町の実社会とは幾分様子が異なる面もあるであろう。1990年代に中国マフィアが跋扈していたことは各種の報道等からよく知られており、当時の状況を今に伝えるフィクション作品となっている。
なお、本書は、作家・馳星周のデビュー作品であり、第18回吉川英治文学新人賞受賞作品である。(2015/2/8)
不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.87
(4pt)

新宿歌舞伎町の中国マフィア闘争記

台湾人と日本人を両親に持つ劉健一を主人公として、世界的な歓楽街・新宿歌舞伎町を舞台として繰り広げる中国マフィアの縄張り争いが本書のテーマである。数多くの人物が登場して、皆が嘘と裏切りを重ねあいながら、小説は進行する。本書を読み進むうちに、小説の結末が気になってくる。その結末は、私には想像できなかった結果であった。その意味で、本書のストーリーは読者を飽きさせず、どんでん返しが用意されており、非常に丹念に作りこまれている。
小説は、中国マフィアの歌舞伎町における縄張り争いや闘争にのみ焦点を当てているだけでなく、台湾と日本の二つの血を受け継ぐ主人公が、自らのアイデンティティーに悩んでいた様子も随所に描かれている。しかも、混血児の登場人物は、主人公だけでない。小説の別の重要な登場人物も混血児として登場している。複雑な人間模様も、本書のストーリーに厚みを与えている。物語の展開が読み通せず、かつ巧みであり、最後まで一気に読ませる作品となっている。
ただ、地名や駅名、地下鉄線名、特定の建物・施設名等が多数出てきており、臨場感あふれる描写になっているものの、東京の地理に詳しくない人にとっては、多数の不知の地名等が登場するで、煩わしさを感じている読者も少なからず存在したであろう。
本書の単行本としても刊行は、平成8年、つまり1996年であり、描かれている時代は1990年代をベースとしているため、現在の歌舞伎町の実社会とは幾分様子が異なる面もあるであろう。1990年代に中国マフィアが跋扈していたことは各種の報道等からよく知られており、当時の状況を今に伝えるフィクション作品となっている。
なお、本書は、作家・馳星周のデビュー作品であり、第18回吉川英治文学新人賞受賞作品である。(2015/2/8)
不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.86
(4pt)

ラストが。。。

歌舞伎町を舞台にしたマフィアもの。知っているようで知らない台湾・中国マフィアの世界、アジア最大と言われる歓楽街の裏側。個々のマフィアのディテールを生い立ちまで含めて丁寧に描くことで、スケールの大きさとリアリティを両立させるのに成功している。

ストリーのリズムのよさと、適度な複雑さもいい。

あえて指摘するとするとラスト。この流れで誰もハッピーエンドは期待しないと思うけど、それまでは毒をもって毒を制していた主人公が、最後にあっさりと毒の前になすすべもなくなるのは納得感がない。
不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.85
(4pt)

ラストが。。。

歌舞伎町を舞台にしたマフィアもの。知っているようで知らない台湾・中国マフィアの世界、アジア最大と言われる歓楽街の裏側。個々のマフィアのディテールを生い立ちまで含めて丁寧に描くことで、スケールの大きさとリアリティを両立させるのに成功している。

ストリーのリズムのよさと、適度な複雑さもいい。

あえて指摘するとするとラスト。この流れで誰もハッピーエンドは期待しないと思うけど、それまでは毒をもって毒を制していた主人公が、最後にあっさりと毒の前になすすべもなくなるのは納得感がない。
不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.84
(4pt)

雰囲気はあるのだけれども

ハードボイルド物。
仁義なき戦いみたいなヤクザ物を、舞台を歌舞伎町にして、登場人物を中国系マフィアにしたような感じでしょうか。
全体的な雰囲気はダークでクールでいい感じです。主人公の細かいエピソード描写など、キャラの掘り下げも丁寧です。ヒロインの夏美のツンデレぶりも可愛く書けています。
そういった点で、傑作といえるでしょう。

ただ、ミステリーとして読んだ場合、登場人物の行動が意味不明です。
主人公はトラブルに巻き込まれたのなら、妙な駆け引きを行わず、しばらく歌舞伎町から離れればよかっただけでは? 自分は歌舞伎町以外では生きられないみたいなことを言っていますが、ほとぼりが冷める程度の期間離れるだけで、万事解決したようなことだと思います。どんな不都合があるにせよ、殺されるよりはマシです。君子危うきに近寄らずが、クールな男の行動ではないでしょうか?

他の登場人物たちも、ただの凶暴な精神異常者だったり、妙に面子にこだわったり、すぐ流血沙汰にしたり、子供っぽいと思います。行動が不合理なのに、クールにかっこつけているキャラクターたちが、逆に子供っぽく見えます。マフィアというものはああいうものなのかもしれませんが。

簡単に解決できるのに、全員遠回りして、無駄な駆け引きを繰り広げ、見えない敵と戦っているみたいで、そこは違和感を感じてしまいました。
ハードボイルドというよりも、キャラクターたちが子供なだけでは?
マフィアというよりも、中学生のヤンキー同士のケンカみたいでした。
不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.83
(4pt)

雰囲気はあるのだけれども

ハードボイルド物。
仁義なき戦いみたいなヤクザ物を、舞台を歌舞伎町にして、登場人物を中国系マフィアにしたような感じでしょうか。
全体的な雰囲気はダークでクールでいい感じです。主人公の細かいエピソード描写など、キャラの掘り下げも丁寧です。ヒロインの夏美のツンデレぶりも可愛く書けています。
そういった点で、傑作といえるでしょう。

ただ、ミステリーとして読んだ場合、登場人物の行動が意味不明です。
主人公はトラブルに巻き込まれたのなら、妙な駆け引きを行わず、しばらく歌舞伎町から離れればよかっただけでは? 自分は歌舞伎町以外では生きられないみたいなことを言っていますが、ほとぼりが冷める程度の期間離れるだけで、万事解決したようなことだと思います。どんな不都合があるにせよ、殺されるよりはマシです。君子危うきに近寄らずが、クールな男の行動ではないでしょうか?

他の登場人物たちも、ただの凶暴な精神異常者だったり、妙に面子にこだわったり、すぐ流血沙汰にしたり、子供っぽいと思います。行動が不合理なのに、クールにかっこつけているキャラクターたちが、逆に子供っぽく見えます。マフィアというものはああいうものなのかもしれませんが。

簡単に解決できるのに、全員遠回りして、無駄な駆け引きを繰り広げ、見えない敵と戦っているみたいで、そこは違和感を感じてしまいました。
ハードボイルドというよりも、キャラクターたちが子供なだけでは?
マフィアというよりも、中学生のヤンキー同士のケンカみたいでした。
不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.82
(5pt)

酷くて、辛くて、悲しくて、すごい小説です。

なんて言えばいいんでしょうか。というより、何とも言いようがない。
 そんな読後感です。

 舞台は新宿。中国マフィアの渦巻く舞台に生きる半半の健一。福建、上海、台湾、北京。
それぞれの派閥が騙し合い、奪い合い、殺しあう。そんな舞台に生き抜く健一は、中国人と
日本人のハーフ。つまり半半。騙し合い、奪い合う中国マフィアのよく言うセリフは、
「日本人の考えていることはわからない。」そんな世界。
 その健一に持ち込まれた難題。「お前の仲間、富春を差し出せ。」期限は三日以内。縁を
切ったかつての仲間を探し、そして富春を狙うグループに差し出す。奔走する健一は、様々な
思惑に翻弄される。歌舞伎町の裏の世界の魑魅魍魎。楊偉民、小民、元成貴、崔虎、黄秀紅、
そして葉。彼らの渦巻く思惑の中、出会った同じ半半の小蓮。
 彼らの思惑の実現の舞台は小文の店。富春をめぐる陰謀の決着は.....

 とにかく引っ張るだけ引っ張って、最後の急展開がみものです。
 騙し合い、信じ合い、愛し合い、殺し合う。そんな日常を余すところなく描ききり、
考えられるだけの、陰謀と裏切り。そして始まる世界とは....
 ホモもあれば、近親相姦もある、壮絶な殺戮もあり、濃厚なセックスもある。ようやく
見つけた半半の信じる女も、信じていた弟も、いつの間にか渦の中に巻き込まれ、結果、
淡々とした日常を語ったのか。って感じでした。

 ハードボイルドって言うんでしょうか。ドロドロの恋愛小説っていうんでしょうか。
何とも表現の仕様がない。とにかく渾身の一作。
 よく振り返れば、自分の日常にもこんな話は山ほどあるかもって。そんな風に思い返して
しまえば、何のことはない、この人たちの普通の日記みたいなものか。そういうには、
ちょっと過激かも。

 とにかく面白かったです。90点かな。お勧めします。
不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.81
(5pt)

酷くて、辛くて、悲しくて、すごい小説です。

なんて言えばいいんでしょうか。というより、何とも言いようがない。
 そんな読後感です。

 舞台は新宿。中国マフィアの渦巻く舞台に生きる半半の健一。福建、上海、台湾、北京。
それぞれの派閥が騙し合い、奪い合い、殺しあう。そんな舞台に生き抜く健一は、中国人と
日本人のハーフ。つまり半半。騙し合い、奪い合う中国マフィアのよく言うセリフは、
「日本人の考えていることはわからない。」そんな世界。
 その健一に持ち込まれた難題。「お前の仲間、富春を差し出せ。」期限は三日以内。縁を
切ったかつての仲間を探し、そして富春を狙うグループに差し出す。奔走する健一は、様々な
思惑に翻弄される。歌舞伎町の裏の世界の魑魅魍魎。楊偉民、小民、元成貴、崔虎、黄秀紅、
そして葉。彼らの渦巻く思惑の中、出会った同じ半半の小蓮。
 彼らの思惑の実現の舞台は小文の店。富春をめぐる陰謀の決着は.....

 とにかく引っ張るだけ引っ張って、最後の急展開がみものです。
 騙し合い、信じ合い、愛し合い、殺し合う。そんな日常を余すところなく描ききり、
考えられるだけの、陰謀と裏切り。そして始まる世界とは....
 ホモもあれば、近親相姦もある、壮絶な殺戮もあり、濃厚なセックスもある。ようやく
見つけた半半の信じる女も、信じていた弟も、いつの間にか渦の中に巻き込まれ、結果、
淡々とした日常を語ったのか。って感じでした。

 ハードボイルドって言うんでしょうか。ドロドロの恋愛小説っていうんでしょうか。
何とも表現の仕様がない。とにかく渾身の一作。
 よく振り返れば、自分の日常にもこんな話は山ほどあるかもって。そんな風に思い返して
しまえば、何のことはない、この人たちの普通の日記みたいなものか。そういうには、
ちょっと過激かも。

 とにかく面白かったです。90点かな。お勧めします。
不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.80
(4pt)

日本だけど日本じゃない。

這い上がり生き抜くために
信じられるのは自分の頭だけ。

まさに弱肉強食
気を抜けば死にゆくだけ。
ハードな世界なんだけど、つい憧れる。超クール。

たぶん、こんな主人公なんかじゃなくても
こういう世界で生き、死んで行く人って多いのだろう。
ワタシのように、ゆる〜く生きている方が、
地球上でみたら希有なんだろう。

愛とか希望とか薄っぺらい歌や文章があふれる世の中で
主人公の厭世観がもの凄くリアル。

読みやすく、読み応えあり。
面白いです。

不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.79
(4pt)

日本だけど日本じゃない。

這い上がり生き抜くために
信じられるのは自分の頭だけ。

まさに弱肉強食
気を抜けば死にゆくだけ。
ハードな世界なんだけど、つい憧れる。超クール。

たぶん、こんな主人公なんかじゃなくても
こういう世界で生き、死んで行く人って多いのだろう。
ワタシのように、ゆる〜く生きている方が、
地球上でみたら希有なんだろう。

愛とか希望とか薄っぺらい歌や文章があふれる世の中で
主人公の厭世観がもの凄くリアル。

読みやすく、読み応えあり。
面白いです。

不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.78
(4pt)

アジアンノワール満載

1996年ということで、15年前の作品だが、読み返しても結構面白い。
学生時代に読んで、それ以来、馳星周にはまったきっかけになった本でもある。
新宿を舞台にしたノワール小説なんだけど、主人公の心の機微が克明に描かれており、後登場人物がおりなす謀略がコンゲーム的で自分好みの作品である。
何度かの読み返しで気付く点も多く、飽きない作品だと思う。
マイナスポイントは後半からオチまでの疾走感がやや強すぎて、やや置いていかれた感じになってしまったこと。この辺は好みの分かれるところか?

不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.77
(4pt)

アジアンノワール満載

1996年ということで、15年前の作品だが、読み返しても結構面白い。
学生時代に読んで、それ以来、馳星周にはまったきっかけになった本でもある。
新宿を舞台にしたノワール小説なんだけど、主人公の心の機微が克明に描かれており、後登場人物がおりなす謀略がコンゲーム的で自分好みの作品である。
何度かの読み返しで気付く点も多く、飽きない作品だと思う。
マイナスポイントは後半からオチまでの疾走感がやや強すぎて、やや置いていかれた感じになってしまったこと。この辺は好みの分かれるところか?

不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.76
(5pt)

酔いどれの墓標から

Wizardry小説アンソロジーで『酔いどれの墓標』を発表した作者の別名義の作品ということで手を出してみただけで、正直いってまったく興味のないジャンルだった。それだけに、どうしてああも夢中になれたのか自分でもわからない。現代日本を舞台にした犯罪小説だが、密度の濃い描写の為にまったく嘘くささを感じない。無駄な要素が一切存在せず、あらゆる情報が伏線として機能してくる。飽きる暇もなく展開される物語は加速度的に膨らんでいくが、最後は見事に収まるところに収まる。

この作品のベースには前述したWizardry小説アンソロジー収録の『酔いどれの墓標』のプロットがあることが最後まで読むことで理解できる。『酔いどれの墓標』を読んだことがある方には是非この不夜城も読んでみてもらいたい。
不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.75
(5pt)

酔いどれの墓標から

Wizardry小説アンソロジーで『酔いどれの墓標』を発表した作者の別名義の作品ということで手を出してみただけで、正直いってまったく興味のないジャンルだった。それだけに、どうしてああも夢中になれたのか自分でもわからない。現代日本を舞台にした犯罪小説だが、密度の濃い描写の為にまったく嘘くささを感じない。無駄な要素が一切存在せず、あらゆる情報が伏線として機能してくる。飽きる暇もなく展開される物語は加速度的に膨らんでいくが、最後は見事に収まるところに収まる。

この作品のベースには前述したWizardry小説アンソロジー収録の『酔いどれの墓標』のプロットがあることが最後まで読むことで理解できる。『酔いどれの墓標』を読んだことがある方には是非この不夜城も読んでみてもらいたい。
不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.74
(5pt)

最高傑作!

北方謙三の作品は胸が熱くなるハードボイルドですが、
馳さんのこの作品は体の奥から冷えるハードボイルドだと思います
読後は、強烈なニコチンを吸ったかのような
冷静さと、中毒性を与えてくれます
凄く好きです!
不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.73
(5pt)

最高傑作!

北方謙三の作品は胸が熱くなるハードボイルドですが、
馳さんのこの作品は体の奥から冷えるハードボイルドだと思います
読後は、強烈なニコチンを吸ったかのような
冷静さと、中毒性を与えてくれます
凄く好きです!
不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.72
(5pt)

Very good!!

歌舞伎町の裏の部分を舞台に、そこを牛耳る日本人ではない人種達の抗争劇。
それはあたかも民族紛争さながらで、台湾・上海・北京、そして半々の対立、
謀略、裏切り等のストーリ進行は非常にスリリングで、全く飽きる事があり
ません。
主人公とヒロインの最終的な着地点も、驚愕の結末とも言えるし、しかし
物語の流れとしての終着点としては納得の行く当然の結末とも思えるし、
とにかく良く練られていると思います。
最近のノワールはグロな描写が多い者が主流となってしまっていますが、
本作は全くグロくなく、それでいてとても緊迫感があります。
金城武主演の実写版も見たくなりました。
不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.71
(5pt)

Very good!!

歌舞伎町の裏の部分を舞台に、そこを牛耳る日本人ではない人種達の抗争劇。
それはあたかも民族紛争さながらで、台湾・上海・北京、そして半々の対立、
謀略、裏切り等のストーリ進行は非常にスリリングで、全く飽きる事があり
ません。
主人公とヒロインの最終的な着地点も、驚愕の結末とも言えるし、しかし
物語の流れとしての終着点としては納得の行く当然の結末とも思えるし、
とにかく良く練られていると思います。
最近のノワールはグロな描写が多い者が主流となってしまっていますが、
本作は全くグロくなく、それでいてとても緊迫感があります。
金城武主演の実写版も見たくなりました。
不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017
No.70
(5pt)

好きです。

小説はラストがっかりする事も多いですが、
最後まで楽しめました☆
途中、登場人物が多すぎてこんがらまりましたが、
一気に読み切れました!!
不夜城おもしろかったです。
DVDも見てみたいです
不夜城 Amazon書評・レビュー: 不夜城より
4048729837
No.69
(5pt)

好きです。

小説はラストがっかりする事も多いですが、
最後まで楽しめました☆
途中、登場人物が多すぎてこんがらまりましたが、
一気に読み切れました!!
不夜城おもしろかったです。
DVDも見てみたいです
不夜城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不夜城 (角川文庫)より
4043442017