■スポンサードリンク
四国土讃線を旅する女と男
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
四国土讃線を旅する女と男の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今までの西村京太郎さんの作品なら星5つあたりだったが、これは設定も、展開も残念 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
晩年の西村さんの作品では貴重な、戦争が関係しない十津川警部シリーズ(多少原爆が関係しますが)。 ロボットの能力は現実離れしすぎだと思う(「青梅線レポートの謎」を思い出す)ものの、十津川警部の粘りのある捜査と、どんでん返しのラストシーンに往年の十津川警部の輝きを感じます。戦争物ではどうしても十津川警部の存在感がなかったので。 重箱の隅をほじくるようですが、現在ではニュースで被害者の住所を、マンションの名前や何号室かまでは言わないと思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!