小説8050

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小説8050の評価:

4.20/5点 レビュー 114件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全222件 81〜100 5/12ページ
No.142
(5pt)

一気に読み進めました。

著者の小説のベスト3に入ると個人的に思います。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.141
(5pt)

一気に読み進めました。

著者の小説のベスト3に入ると個人的に思います。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.140
(5pt)

深く考えさせられるテーマだった

親のエゴ、愛、いじめによる引きこもりなど様々な事を考えさせられました。
「オレはこのまま、本当の引きこもりになるのかよ。今までは好きでうちにいた。だけどこれからは、うちにしかいられない人間になるのか。オレはそんなのは嫌だ」
この翔太の言葉にグッと感情が揺さぶられました。
それと、学校の隠蔽体質に憤りを覚えました。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.139
(3pt)

タイトルとは異なるフィクション

話題となっている「引きこもり、いじめ、8050問題」の資料からすべての要素を詰め込み、極端な一つの架空の事例をストーリーとして提供している。
フィクションとしては興味深く、かつマスコミ受けしそうな架空の事例であるが、実際には5020問題であり、面白そうなことを寄せ集めたフィクションで独創性には乏しく、8050問題の全体像は見えず、問題提起にもなっていない。
一方で、教育委員会やNPO、弁護士などへの限界や過度の期待の戒めを提起しており、この点は評価できる。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.138
(5pt)

深く考えさせられるテーマだった

親のエゴ、愛、いじめによる引きこもりなど様々な事を考えさせられました。
「オレはこのまま、本当の引きこもりになるのかよ。今までは好きでうちにいた。だけどこれからは、うちにしかいられない人間になるのか。オレはそんなのは嫌だ」
この翔太の言葉にグッと感情が揺さぶられました。
それと、学校の隠蔽体質に憤りを覚えました。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.137
(3pt)

タイトルとは異なるフィクション

話題となっている「引きこもり、いじめ、8050問題」の資料からすべての要素を詰め込み、極端な一つの架空の事例をストーリーとして提供している。
フィクションとしては興味深く、かつマスコミ受けしそうな架空の事例であるが、実際には5020問題であり、面白そうなことを寄せ集めたフィクションで独創性には乏しく、8050問題の全体像は見えず、問題提起にもなっていない。
一方で、教育委員会やNPO、弁護士などへの限界や過度の期待の戒めを提起しており、この点は評価できる。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.136
(5pt)

興味深い作品

引きこもりを題材にした興味深い作品。中学校の途中から不登校となり、20歳までずっと引きこもりの男子を持つ両親の苦悩と葛藤を描く。原因はやはりイジメだったとはいえ、それに行き着くが証拠がない。学校や昔の友達に頼っても埒があかない。弁護士に相談して、当時を知る人を当たり、希望の光が見えて、子どもと一緒に復讐を目指す父親。ストーリーに魅了され、物語の当事者になった感じでのめり込み、あっという間に読了。弱者が救われて、ホッとしました。現代特有のテーマを題材にした良い作品です。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.135
(5pt)

興味深い作品

引きこもりを題材にした興味深い作品。中学校の途中から不登校となり、20歳までずっと引きこもりの男子を持つ両親の苦悩と葛藤を描く。原因はやはりイジメだったとはいえ、それに行き着くが証拠がない。学校や昔の友達に頼っても埒があかない。弁護士に相談して、当時を知る人を当たり、希望の光が見えて、子どもと一緒に復讐を目指す父親。ストーリーに魅了され、物語の当事者になった感じでのめり込み、あっという間に読了。弱者が救われて、ホッとしました。現代特有のテーマを題材にした良い作品です。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.134
(4pt)

息子を医学部に行かせたい、という願望はいつの時代も変わらず

息子を医学部に行かせたい、という親の望みは、この日本では昔から変わらない、そんな事実がサラッと書かれていたように感じます。
医師を目指すように強要され、仮に失敗した後、メンタルバランスをどう立て直すのか…。
そして合格したとしても、その後の荒業に耐えられるのか。
まさに、「医学部受験への強要によって、起こるべくして起こったパターン」と読み取れます。
こういう問題は日本には少なくないのではないでしょうか。
僕も医学部受験を強要され、小中高とずっとトレーニングを受けましたが、本当に壮絶なものでした。成績不振者はまるで虫ケラのように扱われ、教師も生徒のドロップアウトは見ぬふり。同級生からは容赦なく笑われ、貶され、ひたすら攻撃される。あの日々は今だに忘れられません。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.133
(4pt)

息子を医学部に行かせたい、という願望はいつの時代も変わらず

息子を医学部に行かせたい、という親の望みは、この日本では昔から変わらない、そんな事実がサラッと書かれていたように感じます。
医師を目指すように強要され、仮に失敗した後、メンタルバランスをどう立て直すのか…。
そして合格したとしても、その後の荒業に耐えられるのか。
まさに、「医学部受験への強要によって、起こるべくして起こったパターン」と読み取れます。
こういう問題は日本には少なくないのではないでしょうか。
僕も医学部受験を強要され、小中高とずっとトレーニングを受けましたが、本当に壮絶なものでした。成績不振者はまるで虫ケラのように扱われ、教師も生徒のドロップアウトは見ぬふり。同級生からは容赦なく笑われ、貶され、ひたすら攻撃される。あの日々は今だに忘れられません。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.132
(5pt)

親子の信頼関係の話

私もこの本に出てくるような教育熱心な家庭に育ち、親の価値観を強く押し付けられる一方で両親は仲が悪く、中高生の時には家庭内で生き詰まる思いをしたことがあるので、思い当たることが多く一気に読みました。この本は確かに、8050問題の当事者の話ではないと思います。
ですが、子供が育つにつれてだんだん親子関係がこじれて、そこには夫婦仲や嫁姑問題も関係していて、一時的に子供と向き合うことから逃げてしまった親、親に本音を話せなくなってしまった子の経験がある人にとっては、そうなるメカニズムやそれぞれの心境とどうやって関係を修復するかがとても詳しく描かれているので、読むことで追体験でき、この本の場合は最後には解決するので癒されるかもしれません。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.131
(5pt)

親子の信頼関係の話

私もこの本に出てくるような教育熱心な家庭に育ち、親の価値観を強く押し付けられる一方で両親は仲が悪く、中高生の時には家庭内で生き詰まる思いをしたことがあるので、思い当たることが多く一気に読みました。この本は確かに、8050問題の当事者の話ではないと思います。
ですが、子供が育つにつれてだんだん親子関係がこじれて、そこには夫婦仲や嫁姑問題も関係していて、一時的に子供と向き合うことから逃げてしまった親、親に本音を話せなくなってしまった子の経験がある人にとっては、そうなるメカニズムやそれぞれの心境とどうやって関係を修復するかがとても詳しく描かれているので、読むことで追体験でき、この本の場合は最後には解決するので癒されるかもしれません。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.130
(5pt)

満足

以前から読みたかったので満足しています。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.129
(5pt)

満足

以前から読みたかったので満足しています。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.128
(5pt)

良書だと感じました。

一気に読んでしまいました。
『いじめ問題』『引き籠り問題』を『民事裁判』という俎上にのせてキチンと小説としてまとめられた林真理子さんの筆力に感服です。
家庭内不和・家族関係の崩壊をもたらす『引き籠り問題』から『いじめ問題』とその中に潜む学校側の“ ことなかれ主義 ”の問題等もうまく引き出されたと思います。
主題が多く散逸しがちな問題をうまくまとめられていると感じます。
本来ならこれだけの問題をきちんと書こうとすると三巻四巻の本になりそうなところを一冊にまとめられたのが重要なポイントになるのではないかとも思いました。
重たい問題を長く書くと、昔のように長編を読み込むことのできない“ 飽きやすい読者 ”がなかなか最後までついてこないとの問題点も感じての分量だとも感じました。
“ 飽きやすい読者 ”というのは、高齢になり本を読む体力減ってしまったそして映画などで精々2時間程度の集中力しかなくなった自分自身を模しています。
しかし、それは本離れが著しいといわれる若年層の問題でもあると考えます。
それらの問題からの作家さん側からのアポローチ方法の一つの提案であるとも感じました。
最後を『民事裁判の法廷劇』で締めくくったのは、物事の是非をきちんと裁くのに一番適切だとの林先生の構成上の意図を感じます。それは緊張感がいつまでも続かないそして流れていきやすい家庭内の時間を区切るよい方法だったと感じます。
時効の問題や民事裁判に関する組み立ても良かったと感じることができました。
しかし、読み切った思いとしては『 林先生が一冊の単行本として400ページに収めるために切られた箇所を復活してもっとお感じになったであろう深部を見せて頂きたかった 』と思ってしまう自分もいるのです。一人の高齢な読者のわがままな思いを吐露させてください。
この本はあくまで小説であり稀有なケースを扱っておられます。
しかし、有吉佐和子さんが『恍惚の人』を世に出され認知症に関する世間の認識が深まったように“ 引き籠り問題はただ単に家庭内教育が失敗したからだ。対岸の火事だ ”と間違った捉え方から世間の一部若しくは大部分の人たちが脱却できるようになる啓発の書籍としての位置にあると私は信じます。
良い本を世に出して下さってありがとうございます
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.127
(5pt)

良書だと感じました。

一気に読んでしまいました。
『いじめ問題』『引き籠り問題』を『民事裁判』という俎上にのせてキチンと小説としてまとめられた林真理子さんの筆力に感服です。
家庭内不和・家族関係の崩壊をもたらす『引き籠り問題』から『いじめ問題』とその中に潜む学校側の“ ことなかれ主義 ”の問題等もうまく引き出されたと思います。
主題が多く散逸しがちな問題をうまくまとめられていると感じます。
本来ならこれだけの問題をきちんと書こうとすると三巻四巻の本になりそうなところを一冊にまとめられたのが重要なポイントになるのではないかとも思いました。
重たい問題を長く書くと、昔のように長編を読み込むことのできない“ 飽きやすい読者 ”がなかなか最後までついてこないとの問題点も感じての分量だとも感じました。
“ 飽きやすい読者 ”というのは、高齢になり本を読む体力減ってしまったそして映画などで精々2時間程度の集中力しかなくなった自分自身を模しています。
しかし、それは本離れが著しいといわれる若年層の問題でもあると考えます。
それらの問題からの作家さん側からのアポローチ方法の一つの提案であるとも感じました。
最後を『民事裁判の法廷劇』で締めくくったのは、物事の是非をきちんと裁くのに一番適切だとの林先生の構成上の意図を感じます。それは緊張感がいつまでも続かないそして流れていきやすい家庭内の時間を区切るよい方法だったと感じます。
時効の問題や民事裁判に関する組み立ても良かったと感じることができました。
しかし、読み切った思いとしては『 林先生が一冊の単行本として400ページに収めるために切られた箇所を復活してもっとお感じになったであろう深部を見せて頂きたかった 』と思ってしまう自分もいるのです。一人の高齢な読者のわがままな思いを吐露させてください。
この本はあくまで小説であり稀有なケースを扱っておられます。
しかし、有吉佐和子さんが『恍惚の人』を世に出され認知症に関する世間の認識が深まったように“ 引き籠り問題はただ単に家庭内教育が失敗したからだ。対岸の火事だ ”と間違った捉え方から世間の一部若しくは大部分の人たちが脱却できるようになる啓発の書籍としての位置にあると私は信じます。
良い本を世に出して下さってありがとうございます
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.126
(3pt)

最後の最後で、なぜ息子を信じなかったのか?

いじめと遊びの違いくらい、物心ついた人間ならわかるでしょうに、いじめた本人も親も、先生までもが友達同士のじゃれあい、的に考えてる事自体、考えられない。

息子の一言で裁判まで考えた父なのに、なぜ最後に息子を信じてやらなかったのか?
そこにとても違和感を感じ、残念です。
お姉さんの弟に対する思いは、とてもリアリティがありました。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.125
(3pt)

最後の最後で、なぜ息子を信じなかったのか?

いじめと遊びの違いくらい、物心ついた人間ならわかるでしょうに、いじめた本人も親も、先生までもが友達同士のじゃれあい、的に考えてる事自体、考えられない。

息子の一言で裁判まで考えた父なのに、なぜ最後に息子を信じてやらなかったのか?
そこにとても違和感を感じ、残念です。
お姉さんの弟に対する思いは、とてもリアリティがありました。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112
No.124
(5pt)

この本を日本中で読んでほしいです

辛いだけでなく、ストーリー性も高く、読後感もいい。日本を内側から劣化させていく、いじめや引きこもり問題。林氏の素晴らしい筆の力で、こういう当事者達の気持ち、弱さや強さ、苦しみや泣き所が再現されている。天才コピーライターの林氏が、素晴らしい作家になった。社会を変革するために、これからもがんばってほしいです。
小説8050 (新潮文庫 は 18-15) Amazon書評・レビュー: 小説8050 (新潮文庫 は 18-15)より
4101191255
No.123
(5pt)

この本を日本中で読んでほしいです

辛いだけでなく、ストーリー性も高く、読後感もいい。日本を内側から劣化させていく、いじめや引きこもり問題。林氏の素晴らしい筆の力で、こういう当事者達の気持ち、弱さや強さ、苦しみや泣き所が再現されている。天才コピーライターの林氏が、素晴らしい作家になった。社会を変革するために、これからもがんばってほしいです。
小説8050 Amazon書評・レビュー: 小説8050より
4103631112