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散斬 交代寄合伊那衆異聞
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散斬 交代寄合伊那衆異聞の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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シリーズのはじめから読んでおり、たまに中弛みかなと思うこともあるが、たいていは期待以上の作品です。この巻も楽しく読ませてもらいました。 | ||||
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これからの日本人の行くべき道が見えて来るような気がする。座光寺藤之助為清の英断を見習いたい。 | ||||
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次回が、確りしたものであろうことを 期待しています。 このシリ-ズくらい、確りと 進めてください。 | ||||
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佐伯泰英著の「交代寄合・・・」の16弾、年に2回発売になるので、いつも次号を待っています。いつまで続いて何号まで発売になるのかわかりませんが、気軽に読んで楽しめるシリーズだと思います。 | ||||
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これまでの交代寄合シリーズと比べて、ストーリーの内容が単なる時間つぶし、 ツギハギだらけの綿入れのように感じました。 また、ストーリー全体に緊迫感が少なく、不要と思われるような文章があふれ ているように感じました。 いつもの佐伯作品は、作中人物の交わす会話の妙と、ストーリーの雄大な流れ に感動し、時を置いて少なくとも3回以上は読ませられますが、今回は2回目を 読んでいて共感するものが少なく、飛ばし読みをして終えました。 小説の中で、江戸時代の日本が、西欧と比較して原始時代のように記述されて いますが、これは自虐史観ではないかと反問しながら読むことが、多々ありま す。 自分の国の船で世界一周をしたのは、マゼランではなく日本人であることは、 最近の研究で立証されています。 | ||||
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無敵の座光寺捕われる?今までにない展開に突入か? 次号以下に期待大。 散切を簡単に言うならこうなる。従来のテンポのいい展開でなくイライラの塊。玲奈の登場が少ないせいでもあるか。 次号以下でまた小気味よいコンビ復活を期待する。 | ||||
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