散斬 交代寄合伊那衆異聞



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初公開日(参考)2012年09月
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長編小説

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散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)

2012年09月14日 散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)

時の大老井伊直弼は四面楚歌の政局打開の鍵と考え、座光寺藤之助(ざこうじとうのすけ)を味方につけるべくひそかに上海に手下を送る。藤之助は江南の水郷を旅していた。案内役の劉源(りゅうげん)は、仇敵黒蛇頭(くろじゃとう)から逃れてきた男だった。そして玲奈(れいな)は遠きバタビアで父の面影を追う。新・幕末小説は舞台を広げ新たなステージへ!<文庫書下ろし>(「BOOK」データベースより)




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No.6:
(5pt)

面白いです

シリーズのはじめから読んでおり、たまに中弛みかなと思うこともあるが、たいていは期待以上の作品です。この巻も楽しく読ませてもらいました。
散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)より
4062773619
No.5:
(4pt)

行くべき道標

これからの日本人の行くべき道が見えて来るような気がする。座光寺藤之助為清の英断を見習いたい。
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No.4:
(3pt)

あなたは、読者に 何を 伝えたいのですか

次回が、確りしたものであろうことを 期待しています。
このシリ-ズくらい、確りと 進めてください。
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No.3:
(3pt)

座光寺藤之助

佐伯泰英著の「交代寄合・・・」の16弾、年に2回発売になるので、いつも次号を待っています。いつまで続いて何号まで発売になるのかわかりませんが、気軽に読んで楽しめるシリーズだと思います。
散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)より
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No.2:
(3pt)

日本の歴史を学びましょう !

これまでの交代寄合シリーズと比べて、ストーリーの内容が単なる時間つぶし、
ツギハギだらけの綿入れのように感じました。 

また、ストーリー全体に緊迫感が少なく、不要と思われるような文章があふれ
ているように感じました。
いつもの佐伯作品は、作中人物の交わす会話の妙と、ストーリーの雄大な流れ
に感動し、時を置いて少なくとも3回以上は読ませられますが、今回は2回目を
読んでいて共感するものが少なく、飛ばし読みをして終えました。
小説の中で、江戸時代の日本が、西欧と比較して原始時代のように記述されて
いますが、これは自虐史観ではないかと反問しながら読むことが、多々ありま
す。
自分の国の船で世界一周をしたのは、マゼランではなく日本人であることは、
最近の研究で立証されています。
散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)より
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