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願かけ



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願かけの評価: 2.92/5点 レビュー 12件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.92pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

ミッキー

物語の展開が同じような気がします。小籐次性格からワクワクしながら進行すると面白いと思う。
願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)Amazon書評・レビュー:願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)より
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No.3:
(3pt)

こんなものですかね

作者の改訂版みたいなものです。あまり長いと飽いてきますからね
願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)Amazon書評・レビュー:願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)より
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No.2:
(3pt)

次回作に!!

佐伯先生の作品にしては、少し深みにかけているように思います。
願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)Amazon書評・レビュー:願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)より
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No.1:
(3pt)

「神隠し」よりは良かったです。

お遣り拝借のドラマで知って、読み始めた旧シリーズ。
ドラマよりも原作の方がおもしろく、佐伯泰英という作家の本を読みあさるきっかけになりました。旧シリーズが何故か突然終わって、前作「神隠し」をすぐに読んだが、正直なんなんだこれは、、という感想でした。何か訳が解らないうちにドタバタして終わった感がありましたが、本作はちょっとミステリ仕立てで、リアリティはともかく最期まで楽しめました。
多少の謎解きのような雰囲気もあるので、中身には触れませんが、最期の方で「身隠し分身の秘術」なる妖術的な技にはちょっとガッカリです。
読む人によるのでしょうが、小籐次と磐音シリーズで妖術系が出ると一気に冷めてしまいます。この妖術系、最近佐伯先生作品では出過ぎのような気がします。小籐次も磐音も強くしすぎたので、新たな対戦相手を描ききれないのかな~と心配です。
願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)Amazon書評・レビュー:願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) (文春文庫 さ 63-2 新・酔いどれ小籐次 2)より
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