リカバリー・カバヒコ

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リカバリー・カバヒコの評価:

4.25/5点 レビュー 59件。 C ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 21〜40 2/5ページ
No.66
(5pt)

リカバリーカバヒコ

読み始めは、内容が入り込めなかったけど、日ので公園にいる色褪せたカバヒコがそこにたたずんでいる。
アドヴァンス・ヒルに引っ越してきた一人一人の物語、サンライズ・クリーニング店のおばあちゃんが教えてくれるカバヒコの伝説。
カバヒコに治してほしい場所を触るとその部分が治っていき新しい物語が続いていくのが凄い。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
433410990X
No.65
(5pt)

リカバリーカバヒコ

読み始めは、内容が入り込めなかったけど、日ので公園にいる色褪せたカバヒコがそこにたたずんでいる。
アドヴァンス・ヒルに引っ越してきた一人一人の物語、サンライズ・クリーニング店のおばあちゃんが教えてくれるカバヒコの伝説。
カバヒコに治してほしい場所を触るとその部分が治っていき新しい物語が続いていくのが凄い。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
433410052X
No.64
(4pt)

少し心が軽くなる

一つの新築マンションにすんでいる人々の物語で進む連作。
それぞれの話が短めで、展開もすっきりとしているので読みやすい。
著者の作品らしさが詰まっているので、今までの作品が好きならおすすめ。
平坦な展開に物足りなさを感じる面もあるので、どちらかといういと年齢低めの学生向きの作品かも。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
433410990X
No.63
(4pt)

少し心が軽くなる

一つの新築マンションにすんでいる人々の物語で進む連作。
それぞれの話が短めで、展開もすっきりとしているので読みやすい。
著者の作品らしさが詰まっているので、今までの作品が好きならおすすめ。
平坦な展開に物足りなさを感じる面もあるので、どちらかといういと年齢低めの学生向きの作品かも。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
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No.62
(4pt)

いい話でした。心の置き場所を考えさせられる。三話はちょっとダメ男の話かなと。

疲れた心に優しい
好意的に取りすぎるのはよくないやつもいます。特に三話の男。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
433410990X
No.61
(4pt)

いい話でした。心の置き場所を考えさせられる。三話はちょっとダメ男の話かなと。

疲れた心に優しい
好意的に取りすぎるのはよくないやつもいます。特に三話の男。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
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No.60
(5pt)

癒し系連作短編集

新築マンションの近くにある公園の、乗れるカバの置き物。直したい身体の部位をさわってお願いすると、願いが叶うという。それを教えてくれるのは、近くにあるクリーニング屋のおばあさん。
 この設定で繰り広げられる人間模様五編。それぞれに自分への自信を取り戻していく物語。深刻さがほどよくて、文章も内容もわかりやすい。中高生からお年寄りまで楽しめるカジュアルな作品だ。その分深みがないという批判もできるかもしれないが、そこまでの精神的な追い詰め方をしないのが、本書の魅力でもある。
 読者も、少し疲れた心がリカバリーされる。…カバだけに。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
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No.59
(5pt)

癒し系連作短編集

新築マンションの近くにある公園の、乗れるカバの置き物。直したい身体の部位をさわってお願いすると、願いが叶うという。それを教えてくれるのは、近くにあるクリーニング屋のおばあさん。
 この設定で繰り広げられる人間模様五編。それぞれに自分への自信を取り戻していく物語。深刻さがほどよくて、文章も内容もわかりやすい。中高生からお年寄りまで楽しめるカジュアルな作品だ。その分深みがないという批判もできるかもしれないが、そこまでの精神的な追い詰め方をしないのが、本書の魅力でもある。
 読者も、少し疲れた心がリカバリーされる。…カバだけに。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
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No.58
(5pt)

私の中の本屋大賞2024

青山美智子さんの本は4冊読ませていただいたのですが、どれも良かったです。
特に私個人としては『赤と青のエスキース』が、おすすめをと問われれば迷わずあげさせていただきたいくらい素晴らしく、驚かされました。

今回も『リカバリー・カバヒコ』というタイトルから「ネタバレか」などと甘くみていたところ、私の考えのはるか上を行った内容に、読み終わってまた驚かされました。

青山さんの文章は何でしょう(私ごときが偉そうですが)、一言一句の表現が、細かく言えばその1文字1文字までが、あるべき場所にてらいなく存在し、そしてその事が、まるで自然の中に自分が包み込まれた時のような、そんな穏やかな幸福感を生んでくれる感じがします。

第4話に、整体の先生からすすめられて、生活(自分自身)の意識を変える事を実践した記述がありました。きっと青山さん自身も実践されていることなのかなとも思いました。

今まで知らなかった事や、知っていても気に留めなかった事の中にも、それに込められた素晴らしい事柄や気持ちがたくさんありますよね!

本屋大賞の他の作品もいずれもすごく良かったです!っ私の中ではカバヒコでした。おすすめさせていただきます。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
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No.57
(5pt)

自分を見つめ直すことができる本

触れると治したいところが回復するという都市伝説を持つ公園の古びた遊具のカバヒコをテーマとした連作短編集です。

中学入試に出題される可能性があると思って購入しました。

主人公たちは誰にも言えない悩みを抱え、伝説のカバヒコを触ることで自分を見つめ直します。それぞれの話にはキーパーソンになる人物が登場し、その人物と関わることで主人公たちは自分の本当の悩みに気づくことができます。
第1話は高校生、第4話は小学生なので小学校高学年でも共感できることもあり読みやすいかと思います。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
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No.56
(5pt)

自分を見つめ直すことができる本

触れると治したいところが回復するという都市伝説を持つ公園の古びた遊具のカバヒコをテーマとした連作短編集です。

中学入試に出題される可能性があると思って購入しました。

主人公たちは誰にも言えない悩みを抱え、伝説のカバヒコを触ることで自分を見つめ直します。それぞれの話にはキーパーソンになる人物が登場し、その人物と関わることで主人公たちは自分の本当の悩みに気づくことができます。
第1話は高校生、第4話は小学生なので小学校高学年でも共感できることもあり読みやすいかと思います。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
433410052X
No.55
(5pt)

大好きな青山美智子さんの本

人は皆色々苦しかったり辛かったりしているけれどカバヒコと話をするとなぜが解決してしまう、クリーニング店のおばちゃんがまた良い味を出してます
いつもキレイな状態で届けてくださってありがとうございます
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
433410990X
No.54
(5pt)

大好きな青山美智子さんの本

人は皆色々苦しかったり辛かったりしているけれどカバヒコと話をするとなぜが解決してしまう、クリーニング店のおばちゃんがまた良い味を出してます
いつもキレイな状態で届けてくださってありがとうございます
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
433410052X
No.53
(4pt)

読後感のいい作品

カバヒコというカバの姿をしたアニマルライドを中心とした連作短編集。治してもらいたい場所を触ると、悪いところが治るという。

・奏斗の頭

中学まではクラスで4番以下になることはほとんどなかった奏斗(かなと)だが、進学校である高校に進むと、思ったような成績が取れず、劣等生になってしまった。クラスの平均点さえも下回ってしまう。カバヒコに頼んで、成績が急に良くなるかは分からないが、奏斗の心構えは変わっていく。

・紗羽の口

幼稚園に通う娘、みずほの母である紗羽(さわ)。ママ友たちとの関係に気を使い、何とか仲が悪くならないようにしていたが、あるとき、ラインの返事でミスをしてしまい、ママ友から無視されたりするようになってしまう。何とかしなければと思い、近所で聞いたカバヒコの能力に頼った紗羽。そして事態は思わぬ展開を見せ……。すっきりとした短編である。

・ちはるの耳

新沢ちはるはウェディング・プランナーだった。しかし、職場でのストレスから耳管開放症という耳の病気になってしまった。通常は閉じている耳管が開きっぱなしになり、自分の声や呼吸音が頭に反響してしまう。気分も悪く、食欲もない。カバヒコのいる公園で前短編の紗羽と出会い、カバヒコの伝説を聞く。状況が良くなるようにカバヒコに願うちはるだった。彼女はちゃんと「リカバリー」できるだろうか。

・勇哉の足

勇哉は小学校4年生。今度、学校で駅伝をすることになり、足の遅い勇哉は出場したくなかった。そこで嘘をつき、足が痛いからと言ってランナーに選ばれないようにした。しかし、ウソからマコトが飛び出し、本当に足が痛くなってしまう。だが、ある整体師のアドバイスで対処法を教えてもらったことから、自分を見つめ直す勇哉だった。

・和彦の目

サンライズ・クリーニングの一人息子だった和彦。編集者として働いているが、52歳になり、身体のあちこちに衰えを感じる。和彦の母(サンライズ・クリーニングの店主)が、いじめられていた和彦を励まそうとしてカバヒコの伝説を作り出したのだ。その母と同居しようと思うが、気持ちがすれ違う母子。カバヒコのご利益はあるのか。

連作短編集なので、前の短編で出てきた主人公が後の短編に次々と姿を見せて、著者が工夫して書いていることを実感する。どの短編も、主人公はカバヒコを通じて新しく歩み出し、少しずつ成長していく。私も昔は悲惨な結末の小説を読むことがあったが、最近は「フィクションなのだから、読後感がいいものを読みたい」という思いが強くなり、そういう小説を選ぶようになった。この本も、その期待を裏切らない内容だった。この著者の別の作品も読んでみたい。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
433410990X
No.52
(4pt)

読後感のいい作品

カバヒコというカバの姿をしたアニマルライドを中心とした連作短編集。治してもらいたい場所を触ると、悪いところが治るという。

・奏斗の頭

中学まではクラスで4番以下になることはほとんどなかった奏斗(かなと)だが、進学校である高校に進むと、思ったような成績が取れず、劣等生になってしまった。クラスの平均点さえも下回ってしまう。カバヒコに頼んで、成績が急に良くなるかは分からないが、奏斗の心構えは変わっていく。

・紗羽の口

幼稚園に通う娘、みずほの母である紗羽(さわ)。ママ友たちとの関係に気を使い、何とか仲が悪くならないようにしていたが、あるとき、ラインの返事でミスをしてしまい、ママ友から無視されたりするようになってしまう。何とかしなければと思い、近所で聞いたカバヒコの能力に頼った紗羽。そして事態は思わぬ展開を見せ……。すっきりとした短編である。

・ちはるの耳

新沢ちはるはウェディング・プランナーだった。しかし、職場でのストレスから耳管開放症という耳の病気になってしまった。通常は閉じている耳管が開きっぱなしになり、自分の声や呼吸音が頭に反響してしまう。気分も悪く、食欲もない。カバヒコのいる公園で前短編の紗羽と出会い、カバヒコの伝説を聞く。状況が良くなるようにカバヒコに願うちはるだった。彼女はちゃんと「リカバリー」できるだろうか。

・勇哉の足

勇哉は小学校4年生。今度、学校で駅伝をすることになり、足の遅い勇哉は出場したくなかった。そこで嘘をつき、足が痛いからと言ってランナーに選ばれないようにした。しかし、ウソからマコトが飛び出し、本当に足が痛くなってしまう。だが、ある整体師のアドバイスで対処法を教えてもらったことから、自分を見つめ直す勇哉だった。

・和彦の目

サンライズ・クリーニングの一人息子だった和彦。編集者として働いているが、52歳になり、身体のあちこちに衰えを感じる。和彦の母(サンライズ・クリーニングの店主)が、いじめられていた和彦を励まそうとしてカバヒコの伝説を作り出したのだ。その母と同居しようと思うが、気持ちがすれ違う母子。カバヒコのご利益はあるのか。

連作短編集なので、前の短編で出てきた主人公が後の短編に次々と姿を見せて、著者が工夫して書いていることを実感する。どの短編も、主人公はカバヒコを通じて新しく歩み出し、少しずつ成長していく。私も昔は悲惨な結末の小説を読むことがあったが、最近は「フィクションなのだから、読後感がいいものを読みたい」という思いが強くなり、そういう小説を選ぶようになった。この本も、その期待を裏切らない内容だった。この著者の別の作品も読んでみたい。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
433410052X
No.51
(5pt)

とても良いお話

中学生の娘にも勧めています。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
433410990X
No.50
(5pt)

とても良いお話

中学生の娘にも勧めています。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
433410052X
No.49
(4pt)

わかってもらえるかなあ

本屋大賞にノミネートされた、都市伝説ともいえるファンタジー。言い伝えのもとをたどっていくと、行き着くのは公園のアニマルライドとクリーニング店。多くの人がこの辺りに言及しているので、私は触れない。私が感動したのは最後の「和彦の目」。和彦が妻の美弥子の手を取って「俺のピントは、そんなところに合わせられてなんかいない」というところ。まさにその通りと言いたい。でも、自分の妻に言ってもわかってもらえるかなあ。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
433410990X
No.48
(4pt)

わかってもらえるかなあ

本屋大賞にノミネートされた、都市伝説ともいえるファンタジー。言い伝えのもとをたどっていくと、行き着くのは公園のアニマルライドとクリーニング店。多くの人がこの辺りに言及しているので、私は触れない。私が感動したのは最後の「和彦の目」。和彦が妻の美弥子の手を取って「俺のピントは、そんなところに合わせられてなんかいない」というところ。まさにその通りと言いたい。でも、自分の妻に言ってもわかってもらえるかなあ。
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)より
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No.47
(4pt)

カバだけに

自分に素直になれるような優しい話でした。
リカバリーって良い言葉ですね。
リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1) Amazon書評・レビュー: リカバリー・カバヒコ (光文社文庫 あ 79-1)より
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