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スパイ教室10《高天原》のサラ
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スパイ教室10《高天原》のサラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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サラ エルナ アネットの組み合わせは至宝です。それだけで読む価値があります。 ですが、スパイ活劇かというと大変疑問です。あんなにスパイが目立っては。 得意技が異能系バトルマンガ的なのもつまんないです。 もっとインテリジェンスの世界で生きる姿と、危機的状況を知恵で乗り切って、最小限の身体アクションで魅せてほしいです。 キャラクターはとても魅力的なので、彼女たちを愛でましょう。 | ||||
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今巻では何人かのメインキャラクターの成長した姿を見る事が出来ます。精神的にも体術的にも大成長を遂げたエルナ。更に考えることと実際に行動に移してしまう事がより恐ろしくなってしまったアネット。そして何より今回表紙になっているサラ。 そして何より最後の締め方が最高。次回どんな事をしてくれるのか楽しみです。 | ||||
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今回も面白かったです。やっぱりサラアネットエルナの3人はほんとに素晴らしい | ||||
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キャラクターに合ってないと思われる声(声優)とふさわしくない声優とあって、視聴はしてますがなんだかなあな気分です。 (ようは原作1巻当時のCMからソッチは気に入らなかったわけで笑) 閑話休題。 “高天原”──興醒めです。物語はともかく、作文には飽きが来始めていたこのごろ。あまりにも現実日本色が強過ぎます。この単語の使用には呆れました。 冷めもします。現行物語が片付いたら完結を願います。 | ||||
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相変わらずクオリティが高かったです。一冊でしっかりまとめて、次が気になる引きで終わらせていました。 しかしこのペースで行くと完結はまだまだ先になりそう。そういう意味でもきっちり3か月に一冊ペースで本編か短編集は出してくれてるのはありがたいです。 | ||||
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タイトルはサラになっており、たしかに美味しい所と活躍はありますが、 いぶし銀めいたメインであり、進行役としてはエルナとアネットに焦点がおかれている感じです。 今回は前より引き続き、時間たったライアット王国での活動です。 このライアット王国は、第二次世界大戦前に革命をおこそうという点ではロシアぽさありますが、地名や「革命がおきず腐った国」という点では革命がおきなかったifなフランス王国あたりも混ざってそうです。 また腐った国に批判せず、海外の憎む国のせいにするという点では現在の日本を始めとしたダメになっている国全般にもいえます。 そうした駄目な国を複数掛け合わせたオリジナル国家でしょう。 まあこの作品異世界なので、こうしたのが自由にデザインできるのがいいところです。 そうしたダメになっている国にたいして、幼く、スパイとしては駄目な理想掲げたエルナが頑張る姿は熱く、魅力的です。 まあ死亡フラグか?みたいなのを作中でバンバンたてるので怖くなるのですが。 今回は8人中2人の活躍がメインのため、他の少女たちがどのような活動をしていたか明らかではないために、それが伏線として今後明かされていく展開になるのでしょう。 気になる作中でのセリフも複数ありますし、これがどのように展開されていくか気になり、新章の滑り出しとしては良いでしょう。 欠点としては今回はサラやエルナのイラストが少し崩れていたというか、数年たち容姿が変化したメンバーの新デザインがまだ煮詰まっていないというか安定して無さそうなところでしょうか。 初期のデザインが完璧だったから、そこからの変更は難しく仕方ないでしょうか。 | ||||
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