スパイ教室09《我楽多》のアネット
- 海賊 (66)
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相変わらず面白いんだけど、巻を追うごとになにか物足りなくなってきた。 あとこれだけ可愛いキャラがいて愛娘だけヒロイン扱いは正直納得がいかないw | ||||
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いつもとテイストは違ったけど間違いなく必要なエピソードだったし相変わらず最高だった。そんでいつも通りワクワクする引きで終わった。次巻以降始まるサードシーズンが楽しみすぎる。 | ||||
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タイトルはアネットですが、実は登場頻度としては多くないです。 どちらかというと、他のキャラ視点が中心です。 しかし、アネットがラストにもってきて、存在感などは感じとれ、その成長もあり、タイトルはなるほど思います。 「我を忘れる」が「我、楽しみ多い」と「灯」の仲間たちと過ごした変化なのだなと。 話としては、次の任務の前の島での休暇として、灯メンバーが複数にわかれてすごすドタバタ劇3つの構成で、 それがラストに繋がるという形です。 またラストに時間が少しとんで、新しい任務に関わる新章のオープニングという形で、続きが気になる引きとなっています。 どちらかというと、今まで未熟ということでギャグ担当の話はともかく、活躍がいまひとつだったエルナがまっとうなヒロイン主人公として活躍しそうで、期待してしまいます。 新章はどうなるかワクワクします。 あとがきで竹町さんがアニメで声優さんにキャラを理解してもらう話で緊張したとありますが、あの豪華メンバーじゃ余計に緊張しただろうなと、羨まし納得です(笑)。 | ||||
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サードシーズン第1巻となる今作ですが 位置付けとしては幕間的なストーリーになります。数々の任務を経て『灯』の人間模様も次第に変化を見せており、表題となっている「彼女」もそれは同様のようです。 個性派揃いの『灯』でもとびきりトリッキーな少女の変化を、今作は輪郭をなぞるようにミステリー的な構成で描いていきます。 後半で迎える本作の大きな転機を前にした助走として重要かつ面白い話ではありますが、 短編集的なエピソードでちょっぴり肩透かしの部分もあったので星4としました。 | ||||
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