スパイ教室08《草原》のサラ
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「危機感に焦がれる」 ってどういう意味か教えていただいてもよろしいですか?まさか、焦がれるを「焦る」って意味だと思ってたりしませんよね? | ||||
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白蜘蛛とのケリがついた巻でもありましたね 言動含めてなかなか魅力的なキャラでした、人たらしで小物でパンピーな敵ってのも面白いよね 蛇は蛇で何等かの信念のもと動いてるとは思いましたが、例のプロジェクトの欠片が明かされた感じ それじゃなきゃ師匠(ギード)が裏切るわけないですけどね ただ紅炉とギードが袂を分かつ理由がいまいちわかりませんね クラウスが例のプロジェクトを完遂させるってのも意味深 ただミスリードが本作の売りですし、焔のボスはとんでもない傑物ですしギードもギードなんで とんでもないどんでん返しに期待 | ||||
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7巻では色んな謎があって、その謎解けと炯眼の活躍にも期待しました。 結果、期待が高ければ高いほど、失望感も半端ないです。事件の解決はいつも通り都合の塊だが、今回特に無理。 そして炯眼、いらなくない?彼なくても、どうせ作者さんの都合がいいストーリ一なので、何とかなるでしょう、サラを活躍する以外に必要性を感じないですよね。 ようやく8巻を読む時間作れたのに、時間を無駄にした感があって、なんてこんな小説に時間と金を浪費したのだろうと思いました。 私もここでギブアップさせていただきます。 | ||||
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毎巻本当に密度が濃い。300ページ程度で多くのキャラをしっかり活躍させつつ完璧な起承転結でエピソード一つをまとめ上げて、ラストに強烈な引きを持ってくる。しかも次の巻で絶対にその期待を裏切らない。これを三か月ペースでやり続けてる作品なんて今他にないんじゃないでしょうか。 | ||||
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サラさんとアネットさんが印象的なだった8巻。 とある人の夢の発言でフラグが建った気がするのは私だけかな。 次巻も楽しみにしています。 | ||||
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