スパイ教室10《高天原》のサラ



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    初公開日(参考)2023年07月
    分類

    長編小説

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    スパイ教室10 《高天原》のサラ (ファンタジア文庫)

    2023年07月20日 スパイ教室10 《高天原》のサラ (ファンタジア文庫)

    革命を成功させ――世界の秘密を手に入れろ。 『最終目標はただ一つ――世界の秘密を手に入れろ』 世界の裏で進行する陰謀――《暁闇計画》の真相を掴むため、『灯』は計画の生まれた国・ライラット王国に狙いを定めた。 仲間と離れ、孤独な潜伏生活を続けるエルナたちは、王国政府を転覆させるための革命蜂起に奔走する。しかし、それはかつて『焔』の双子さえも成し得なかった超難度ミッション。この国を「市民革命の潰えた国」と言わしめる要因・世界最高峰の防諜スパイ『ニケ』の魔の手はすぐそばまで迫っていた。 『――これがお前の踏み出さねばならない一歩目だ』 問われるのは覚悟と真価。少女たちはもう止まれない。(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (3pt)

    スパイとは

    サラ エルナ アネットの組み合わせは至宝です。それだけで読む価値があります。
    ですが、スパイ活劇かというと大変疑問です。あんなにスパイが目立っては。
    得意技が異能系バトルマンガ的なのもつまんないです。
    もっとインテリジェンスの世界で生きる姿と、危機的状況を知恵で乗り切って、最小限の身体アクションで魅せてほしいです。
    キャラクターはとても魅力的なので、彼女たちを愛でましょう。
    スパイ教室10 《高天原》のサラ (ファンタジア文庫)Amazon書評・レビュー:スパイ教室10 《高天原》のサラ (ファンタジア文庫)より
    4040750179
    No.5:
    (5pt)

    更にハードになっていく物語

    今巻では何人かのメインキャラクターの成長した姿を見る事が出来ます。精神的にも体術的にも大成長を遂げたエルナ。更に考えることと実際に行動に移してしまう事がより恐ろしくなってしまったアネット。そして何より今回表紙になっているサラ。

    そして何より最後の締め方が最高。次回どんな事をしてくれるのか楽しみです。
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    4040750179
    No.4:
    (5pt)

    今回も面白かった!

    今回も面白かったです。やっぱりサラアネットエルナの3人はほんとに素晴らしい
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    4040750179
    No.3:
    (2pt)

    アニメ調子いいらしいですよ?(あとがき)

    キャラクターに合ってないと思われる声(声優)とふさわしくない声優とあって、視聴はしてますがなんだかなあな気分です。
    (ようは原作1巻当時のCMからソッチは気に入らなかったわけで笑)
    閑話休題。
    “高天原”──興醒めです。物語はともかく、作文には飽きが来始めていたこのごろ。あまりにも現実日本色が強過ぎます。この単語の使用には呆れました。
    冷めもします。現行物語が片付いたら完結を願います。
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    4040750179
    No.2:
    (5pt)

    相変わらず面白かった

    相変わらずクオリティが高かったです。一冊でしっかりまとめて、次が気になる引きで終わらせていました。
    しかしこのペースで行くと完結はまだまだ先になりそう。そういう意味でもきっちり3か月に一冊ペースで本編か短編集は出してくれてるのはありがたいです。
    スパイ教室10 《高天原》のサラ (ファンタジア文庫)Amazon書評・レビュー:スパイ教室10 《高天原》のサラ (ファンタジア文庫)より
    4040750179



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