スパイ教室10《高天原》のサラ
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サラ エルナ アネットの組み合わせは至宝です。それだけで読む価値があります。 ですが、スパイ活劇かというと大変疑問です。あんなにスパイが目立っては。 得意技が異能系バトルマンガ的なのもつまんないです。 もっとインテリジェンスの世界で生きる姿と、危機的状況を知恵で乗り切って、最小限の身体アクションで魅せてほしいです。 キャラクターはとても魅力的なので、彼女たちを愛でましょう。 | ||||
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今巻では何人かのメインキャラクターの成長した姿を見る事が出来ます。精神的にも体術的にも大成長を遂げたエルナ。更に考えることと実際に行動に移してしまう事がより恐ろしくなってしまったアネット。そして何より今回表紙になっているサラ。 そして何より最後の締め方が最高。次回どんな事をしてくれるのか楽しみです。 | ||||
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今回も面白かったです。やっぱりサラアネットエルナの3人はほんとに素晴らしい | ||||
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キャラクターに合ってないと思われる声(声優)とふさわしくない声優とあって、視聴はしてますがなんだかなあな気分です。 (ようは原作1巻当時のCMからソッチは気に入らなかったわけで笑) 閑話休題。 “高天原”──興醒めです。物語はともかく、作文には飽きが来始めていたこのごろ。あまりにも現実日本色が強過ぎます。この単語の使用には呆れました。 冷めもします。現行物語が片付いたら完結を願います。 | ||||
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相変わらずクオリティが高かったです。一冊でしっかりまとめて、次が気になる引きで終わらせていました。 しかしこのペースで行くと完結はまだまだ先になりそう。そういう意味でもきっちり3か月に一冊ペースで本編か短編集は出してくれてるのはありがたいです。 | ||||
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