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夫の墓には入りません(嫁をやめる日)
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夫の墓には入りません(嫁をやめる日)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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方言だから読みづらいこの人自分が関西だから方言そのまま使ってよ感じ | ||||
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なくなった旦那が浮気相手に送金していた事実を知った時点で、将来の自分の負債になる事が確実な旦那の親族との付き合いを考えないことに違和感 特別、自己主張のできないダメな人なのは良いんだけどね。親族との距離感に慎重にならなきゃならない時期に明らかに地雷なヒッピーとイチャコラしたり、頭おかしいとしか思えない。こういう特異な人が主人公だと感情移入できなくて受け入れるのは無理。 また、田舎に対して無知すぎ。 どの程度の田舎を設定してるのだろう? 県庁勤めの義両親が近くに住んでるのなら長崎市内かな? 百万人住んでるのか以下か知らんけど、喫茶店入るだけでツテで話が伝わるほど全員顔見知りじゃねーよ。アホか。 自分の行動が逐一田舎ネットワークで伝わる? どれだけ影響力持って人から関心持たれてる人なんだよ。議員かよw 人口50人程度の村でも難しいわ。 自分が顔を覚えられるのは百人?千人?相手が知らない程度の付き合いなのに覚えてる?人口10万人のど田舎でも飛び込んだ喫茶店で知り合いに会う可能性は低く、逐一報告なんて有り得んわ。 その程度の計算もできないダメな作家が想像だけで田舎を描いた作品 あまりにイライラするので他の人のレビュー見て、ザマァの流れになることはわかったけど、引っ張りすぎ。 文庫本半分まできてサンドバッグ状態で、ここまで引っ張らないと話が書けないのかと呆れました。 「終わった人」は最後に最悪な性格の嫁に驚いたけど、そこそこ面白かったので他の作品もと読んでみたけど、婚活物語に続いて酷い作品だったので、この作家の本は二度と読みません。 | ||||
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この本は、『嫁をやめる日』を改題したものです。『嫁をやめる日』を持っていたのですが、知らずに買ってしまいました。小説はとても面白いです。でも、改題は紛らわしいのでやめてほしい。 それで星2つ。 | ||||
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最初に夫の亡くなった日付が無いのにはじまり、白椿とか金木犀とかでてくるのですが、全体的に日時が無く、時系列がはっきりしません。 各エピソードも主人公の気持ちが揺れ動く様子を強調する為ばかりで、チグハグしており、読み終わって、疑問点が多いです。 「魂萌え」が、ドラマや映画になったのに比べて、大分劣ります。 | ||||
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