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#マンホール



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【この小説が収録されている参考書籍】
【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)

#マンホールの評価: 4.25/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

意外

最後は予想外。面白かったです。
【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)より
4299039173
No.3:
(5pt)

ラストが超クール!!

ラストでほんの10秒「上を向いて歩こう」の口笛のメロディが流れる。
痛烈な皮肉だ!
熊切和嘉監督及び脚本・岡田道尚のセンスの良さが光る。
主演の中島裕翔演じる川村。
恨みを買っての犯行とは分かるが、狡猾な男だ。
頭も切れる。
この映画、かなり結末を隠していたのではないか?
クレジットに黒○の名前もない。
川村は社長令嬢との結婚式を翌日に控える前途有望な青年。
バチュラーパーティーの帰りに拉致されて深いマンホールに落ちた
その状況で目が覚める。
そこから脱出するために知恵を働かせて、アカウント作成。
マンホール女と名乗り興味を惹きSNSで情報を集めて、マンホールの位置を
探ろうとする。
川村のGPSの位置情報が変えられていたり(そんなこと可能なの?)
マンホールの位置を特定するのにはSNSの情報はそれなりに
役には立ったかな。
でも諸刃の剣だったね!!
結局最後のピースをはめたのはSNS男だったから!!
徐々に川村の仮面が剥がさる実像が現れる脚本は見事だ。
ここまでのゲス男だったとは?!?!
かなり邦画スリラーとしてのクオリティは高い。
低予算でここまでやれば【天晴れ】である。
ラストの満足度は高かった!!
【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)より
4299039173
No.2:
(3pt)

どうしてそうなったのか

途中まではいい感じで読み進められたが、佳境に入る頃にどうやってマンホールに入ったかの説明や深堀り(渋谷からそこまでどうやって移動したのか)が不十分であった。
【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)より
4299039173
No.1:
(5pt)

素晴らしい映画だったので購入

映画・・いい意味でものすごい裏切られ衝撃を受けました。
ノベライズ本もあるというので購入。
文章でみると映画での場面もよみがえり二度美味しい・感じです。
でもやはり映画を見るのが一番おすすめ!
まだ上映されているのでまだみていない方は映画館へ急ぐことをお勧めします。
イヤホンつけてどんな風に作られたシーンなのか聴きながら観れるのもすごいです。
本当に驚きの連続でした。
【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:【映画ノベライズ】#マンホール (宝島社文庫)より
4299039173

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