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火の国の城



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【この小説が収録されている参考書籍】
火の国の城
火の国の城(上)
火の国の城(下)

火の国の城の評価: 4.05/5点 レビュー 19件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.05pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

火の国の城(上)

読むのに時間がかかりすぎた物語、読むのに疲れて最後はどうでも良いような読み方だった
火の国の城(上)Amazon書評・レビュー:火の国の城(上)より
B009DECU98
No.3:
(3pt)

若いときはもっと読みやすかったのかも知れませんが・・・・

今ではあまりにも長文過ぎて読むのに大変草臥れました、それほど面白いとも思いませんでした。
火の国の城(下)Amazon書評・レビュー:火の国の城(下)より
B009DECUAC
No.2:
(3pt)

豊臣の運命を知っているものでありながら、ひょっとしたら・・・と思わせるストーリー

豊臣と徳川の間にあって、もう一人の主人公とも言うべき加藤清正とその配下の戦いは、後世に生きる者としても注目に値する。
火の国の城(上)Amazon書評・レビュー:火の国の城(上)より
B009DECU98
No.1:
(3pt)

熱い血の通った忍者の物語

加藤清正に使えることになった甲賀出身の元真田忍びの丹波大介の話. 道具のように仕える忍者の多くなる中で熱い血の通った忍者たちが結束して, それらの徳川忍びに対抗する. やはり池波正太郎の小説は面白いと再認識させられた. 忍者物を書かせれば右に出るものはいないのではないか?
火の国の城(上)Amazon書評・レビュー:火の国の城(上)より
B009DECU98

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