火の国の城



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初公開日(参考)1988年01月
分類

長編小説

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火の国の城(上)

2002年09月10日 火の国の城(上)

天下分け目の関ヶ原から五年。世情が落ち着きはじめた京の町にふらりと現われた偉丈夫。男はすぐれた技をもち、豪傑と熱情を秘めた伊那忍び、丹波大介であった。すでに陰の世界から足を洗い、農村でおだやかに妻と暮らすはずであったが、彼の腕を知る者によって武家の覇権争いに巻き込まれていく。天下統一への執念を燃やしつづける徳川家康と、復活を夢想する豊臣家とをめぐり、「忍び」というあらたな諜報戦が歴史の陰で繰り広げられる。いずれも個性的な超人たちの物語。(「BOOK」データベースより)




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火の国の城の総合評価:8.11/10点レビュー 19件。Aランク


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No.19:
(5pt)

加藤清正の豪胆な生き様と忍びの世界

戦国の世から泰平の世へ移りゆく中に生きる加藤清正と言う豪傑の、幕引きのあり方がカッコよく、またその背後の忍びの存在でストーリーが引き締り直ぐに引き込まれていく名作。
火の国の城(上)Amazon書評・レビュー:火の国の城(上)より
B009DECU98
No.18:
(5pt)

古さを感じさせないエンターテイメント小説

20年ぶりくらいに、読み返してみたのですが、まったく古さを感じさせない、池波正太郎さんのエンターテイメント小説でした。加藤清正の豊臣を思う気持ちと、現実を見て考える徳川への思いのやり切れなさが、描かれています。
とても面白く読ませていただきました。
火の国の城(下)Amazon書評・レビュー:火の国の城(下)より
B009DECUAC
No.17:
(5pt)

最高におもしろいです

20年位前に読んだものを、読み返してみましたが、やはり面白いです。池波正太郎先生の時代劇は、エンターテインメントに飛んでいて、最高に面白いと思います。
火の国の城(上)Amazon書評・レビュー:火の国の城(上)より
B009DECU98
No.16:
(2pt)

読後感想

まあまあでした。戦いのところはおもしろいが、時代の説明があっているかしりませんが長すぎる。本当の歴史を知りたいのなら、歴史書物を読みます。
火の国の城(上)Amazon書評・レビュー:火の国の城(上)より
B009DECU98
No.15:
(5pt)

新品のようです!!

とてもきれいな品物です。
黄ばみが全くなく新刊の様子です
ありがとうございました。
火の国の城(上)Amazon書評・レビュー:火の国の城(上)より
B009DECU98



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