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台湾侵攻5 空中機動旅団
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台湾侵攻5 空中機動旅団の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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今そこに有る危機、の最有力である台湾有事。 5巻目に入り、膠着状態に入っているが、相変わらず物量と資源が豊富な攻め手が事態を推し進めていて膠着状態に陥っている。 ただただ、やられっぱなしの状態で多くの人命や財産が奪われていく様が、淡々とリアルに書かれていて、「ウクライナ侵攻以前」の本シリーズとは打って変わって、スカッとしない、面白く無い展開が続く一冊となりました。 次巻はいよいよ自衛隊が介入するのか?と、大きく期待しています。 | ||||
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余りにもリアル過ぎるでしょう!! | ||||
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明日起きてもおかしくない台湾有事。日本の政治家はどんな決断をするのか。国民は納得するのか。その時自衛隊は… 陸海空それぞれのミッションを完遂できるか。ウクライナの戦況も加味したストーリー展開が現実味を増している。さてこの後の展開は… | ||||
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