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一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。
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一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全67件 61~67 4/4ページ
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キミスイが好きな人は好きだと思う | ||||
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感動しました。始めはよくある設定だなと思ったのですが、1日1日を精一杯生きる姿に感銘を受けました。 | ||||
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表紙の絵と題名に惹かれ、購入しました。 内容は王道のラブコメ小説ですが、情景描写や一つ一つの会話がとても意味深く、読むにつれて物語の中へと引き込まれてしまいました。 明るいヒロインと根暗な主人公の出会いや別れ、過去の出来事、未来の予定など中盤から最後にかけての内容は涙なしでは読んでいられないと思います。また、読み終わった後に再び表紙の絵を見てみると人生について考えさせられます。 Twitterで回ってきたから、表紙の絵が良さそう、今売れてる、色々な人のレビューを見たなど、どんな理由でもいいので一度この本を手に取ってみてください。 | ||||
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最初、購入する前から感動する作品だということは知っていましたし、ヒロインの女の子が亡くなるのかなという予想はついていました。けど、読んだ後、言葉に表せないくらい感動しました。残り少ない人生だと高校2年生の女の子が伝えられたら普通恨んだり、悔やんだり、悲しんだりするものなのに、この作品のヒロインの織部香織さんは死を受け入れていました。そして、残り少ない人生で何ができるかを考えて自分のしたいことをしたいだけやってみていたところ、主人公に出会います。主人公に出会ったことで、生きたいと思ってしまった苦悩とそうすることは叶わないという非常な現実の差がより一層悲しみを増大させます。僕は、色んな感動する作品を見ましたが、その中でもトップクラスに悲しい話だとも思ったし、いい作品だとも思いました。作品の構成自体は「四月は君の嘘」と似ているのでそちらが好きな方なら絶対に見ることをおすすめします。 | ||||
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作品としてとても良く普段私達がしている日常生活のありがたみなどを知れました。 | ||||
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魅力的なヒロインと、内気な主人公が成長しながらも互いの存在を認め惹かれあっていく様子は、もどかしいながらも微笑ましく、リズミカルな会話文も相まって読んでいて楽しい。 それでいて物語の流れ、結末の完成度が高く、純愛小説の中でも頭抜けて感動できる作品だった。 最後のシーンでは涙を堪えることが難しいだろう。実写映画化を希望したい作品だ。 内容で涙、プロローグを読み返して涙、読後表紙イラストを見て涙。 読むたびに表紙のイラストの意味、タイトルの意味が深く感じられる傑出した恋愛小説。 男女共に楽しめることは間違いない。 | ||||
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病気を隠して明るく元気に振舞う人気者の彼女と、友達の少ない根暗な僕、正反対の2人が出会い、共に時間を過ごす。しかし彼女の病気は悪化していき…。このように、正に王道と言えるであろう感動系ストーリーだった。 君の膵臓を食べたいと非常に似通った部分が多く見受けられたが、ちゃんと1つの小説として面白かったし、恋愛要素が含まれていた分、より満足して読むことができた。文章も読みやすく、気がつけば登場人物に感情移入していた。 まとめるとすごく良かった。 次回作ではもっとオリジナリティを出しても全然いいと思う。 | ||||
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