汝、星のごとく

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汝、星のごとくの評価:

4.20/5点 レビュー 446件。 S ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全447件 381〜400 20/23ページ
No.67
(5pt)

正しさ、優しさとは何か

瞳子さんの言葉が重く、生き方を考えさせられた。
きみのそれは優しさじゃない、弱さ。
いざって時は誰に罵られようが切り捨てる、もしくは誰に恨まれようが手に入れる、そういう覚悟が無いと、人生はどんどん複雑になっていく
この言葉が酷く刺さった。周囲からどう思われるか、周囲がどう考えるかを優先し、自分がどうしたいのかをどこに置いてきたのか。
本当に複雑になってしまった自分の生き方を顧みて、これからは少しでも複雑さから解放されたいと願える良い本だった。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.66
(4pt)

何が伝えたいか

正直、最初はどういう心持ちでみんなが読んでいるか図りかねた。
どういう作品としてみんなが捉えているんだろう?どういう意図で作品を書いたんだろう?と読んでる最中からずっとインターネットの大海原にある沢山の人の感想や価値観を巡っていった。

あーこれなのかな、とたくさんの逡巡を経てたどり着いて北原先生のp.306からの言葉。この言葉がなかったら、多分自分のこの本への印象はもっと薄かったと思う。
沢山の人の沢山の生き方が星のように明滅しては消え、または光を強めてたくさんの星と距離を保ちながらなおも存在している。その中での先生の言葉。
正しくない人間達の正しいけれど間違っている言葉、正しくないけれど寄り添ってくれる言葉。間違っている人間とは、正しい人間とは。清廉潔白な生き方とは、憧れられる生き方とは。他人のあり方とは、自分のあり方とは。変わらない他人と変わりゆく自分。
選ぶためには選べる自分にならなければならない。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.65
(4pt)

表現が細やか

家庭環境に問題を抱えながら、自分がどうあるべきか、どうなりたいかを模索していく、
でも親の問題もあって、自分だけでは決められない、、

共感するところもありつつ、
なんでもっと自分で決めて行動しないんだろうと思うところもありつつ、、
いろいろ考えながら、読了しました。

若干暗い話ですが、最後まで飽きずに読むことができました。
(近年本屋大賞にノミネートされるなど話題になる本は、少し暗い話が多い気がします。。)
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.64
(5pt)

複雑な人生に翻弄された果てに見るものは

瀬戸内海の美しい田舎を舞台に、家族や地域のつながりに翻弄されながらも、精いっぱい生き抜く2人の男女の姿を描いた感動作。
主人公たちは、どうしても見捨てられない親の「お荷物」さに悩まされつつも、彼らなりの人生を見つけていく。
櫂と暁海が経験を重ねた末に、自らの人生を肯定できるようになることが、何よりも価値のあることだと感じさせる。

瞳子さんの魅力的な姿勢や言葉は、物語の一つの見所であるが、彼女が不倫に手を染めている事実に鑑みると、複雑な心境に陥る。
それでも、彼女の生きざまが本作品の魅力を引き立てていることは間違いない。

また、北原先生の素晴らしい存在感も、この物語の大きな魅力である。
それにしても、現実ではなかなかお目にかかれないような先生だと思う。。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.63
(5pt)

よい

とても好きな作品でした

テンポが良く、何より主人公2人の心理描写が素晴らしい
展開も程よく突飛で意外。でも巧みな心理描写に下支えされた納得感がある
比喩表現が変に気を衒ったものとかではなく、読者の理解を助けるものとして機能しつつも、綺麗な言葉選びをされています
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.62
(2pt)

文章はいい

前半はとても引き込まれました。2人の行き場のない感じが良かった。
でも、流浪の月、のヴァリエーションという気もします。
途中から、主人公が菅田将暉と有村架純にしか思えなくなってきてしまって。
出来すぎの瞳子さん、それから父の気持ち悪さは最後まで拭えなかった。
母親たちの駄目さ加減。父親の不在。北原先生の気持ちも見えない。
恋愛小説だからかな。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.61
(5pt)

好きだな。

凪良さんの作風にどハマり中
この作品も、どんどん引き込まれてしまった。スルスルっと2日で読了。
どの人物も自分とは全く違う境遇、職業、環境であるのに誰のどこの場面の心境であっても深く胸に響く。自分事のように感じる。涙する。表現の仕方、物語の語り方がそうさせるのだろうな。
本当に好き。少し時間を置いてまた再読したい作品。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.60
(4pt)

ぐだぐだ

だらだらと日を空けて少しづつ読み進めていったので、なんてうだうだ、ぐずぐずした話だろうと思ってしまった。
一気に読める量だったし、そうすればもっと感情移入ができたかも知れない。
でも、女性の描く男性の気持ちは、あくまで女性の推測の範囲内かな、とも感じました。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.59
(5pt)

人(男)と人(女)は支え合う

どんなことがあっても、その、どんなことも含めて、人(男)と人(女)は支え合うようにできていることを分からせてくれるような話、です。
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4065281490
No.58
(3pt)

苦しかった

訳ありな家庭に育った私は読んでいて時折苦しくなった。あと、最後に誰かが死んで終わる話はあまり好きじゃない。死んで終わるのはストーリーとして安易な気がしてしまう。
普通の家庭に育った素直な人は楽しめると思う。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.57
(5pt)

心理描写

流浪の月同様に心理描写が秀逸です。凪良ゆうさんの小説はすべて読みましたが、この本が一番好きです。本好きの友人に推薦しまくっています。それと、本のカバーがとにかく美しのもおすすめポイントです。
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4065281490
No.56
(4pt)

一点だけどうしても納得できない

波乱万丈の物語は面白かったし、ダメ親やヤングケアラーが素材になっていて今日的でもあった。
 しかし、どうしても一点気になることがあった。教え子に手を出した高校教師の北原先生は、いくら離島だといっても、現行制度で教師を続けていられる訳がないと思う。100%懲戒免職でしょう。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.55
(5pt)

泣けて泣けて・・

素晴らしい本です。
同じものを見ながらもそれぞれの生育歴やそれぞれの立場からの感じ方の違い、でも、間違いなく言える事は、どんな人も幸せになりたくて必死に生きている人だ・・ということが、わかりやすく表現されている書籍です。私も自分に照らし合わせとってもいい学びとなりました。
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4065281490
No.54
(5pt)

色々な形

甘酸っぱい恋愛ものかぁ、と思っていましたがいい意味で予想を裏切られました。分かり合える人達と出会えて良かったね、と思える作品でした。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.53
(4pt)

少年のアビス

島のお話ということで,「島は僕らと」のような感じだと最初は思いました.
しかし,「少年のアビス」に近かったです.

自分とは違う考えの人たちが多く,なんでなん,と思うことが多かったです.
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.52
(2pt)

都合のよい展開

不幸な生い立ちをもちながら才能の開花した男女のお話。文章のレトリックはとても良かったですが、作者の存在を感じさせる小説でした。
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4065281490
No.51
(5pt)

この本は手元に置いておこう。

大抵、新しく購入した本は手放すようにしてる(嵩張ってしょうがない)でもこの本は未だ半分も読んじゃいないけど、手元に置いておこう。必ず読み返したくなるのが解ってる。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.50
(5pt)

自分を生きる勇気を、ひとにぎりくれる物語

いい年になって、ラブストーリーにこんなに惹きこまれるとは。
シンプルにいえば、若い男女のロマンスの物語であり、名曲・木綿のハンカチーフを思わせる、都会と田舎のコントラストである。
しかし、それを凌駕する感情の揺れの表現力たるや。
主人公2人だけでなく、周りの登場人物が一人も薄れることなく、そこに存在しドラマティックな役割をこなしている。
なかなか、ここまで良い小説には最近出会えていない。
人生哲学じみた言葉がたくさん出てくるが、これがまた染みるのである。

プロローグとエピローグのいれ方も絶妙。
まるで、一枚の絵がその意味合いを知ることで、まったく違ったものに見えるよう。
映画にもドラマにもなり得るが、やはり活字で時間の流れを共にしながら「体験」するのが、いちばん良いかもしれない。
役者でもなく、顔も具体化していないが、主人公二人の姿が、読書中鮮やかに、頭の中に見えていた。

切り捨てる覚悟がないと人生はどんどん複雑になっていく…。
優しき故に弱き人に、残酷さや我儘さを要求するこの言葉がとても印象的であった。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.49
(5pt)

最高

永瀬廉×上白石萌音で脳内再生されていました。映画化の際はぜひ、、
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490
No.48
(5pt)

今日も書かせてください

昨日もレビュー書いたのですが、今日も書かずにいられません。三度目、読み返しているのですが、また泣いています。今日は北原先生というひとに。凪良ゆうさんが創られた人物ですけれど、ほんとうにこういうひとは居てくれるでしょうか。居てくれるかもしれない、と思うだけで涙がこぼれます。人間っていいな・・・って思わせていただけます。ありがとうございます。
汝、星のごとく Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとくより
4065281490