ホックと13人の仲間たち
評判
ホックと13人の仲間たちの評価:
3.75/5点 レビュー 4件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1〜4 1/1ページ
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ホックと13人の仲間たちの評価:
3.75/5点 レビュー 4件。 C ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
「シルヴァー湖の怪獣」 怪盗ニック・ヴェルヴェット、一般的には無価値だが、依頼人にとっては重要な物を、高額の報酬で盗み出す。
「ストーリーヴィルのリッパー」 早撃ちガンマンのベン・スノウが、切り裂き魔(リッパー)と対決する。
「ロリポップ警官」 広報のためロリポップを手に小学校を巡回する、制服警官ポール・タワーの活躍。
「技能ゲイム」 デイヴィッド・ヌーン神父が、教会を爆破するという脅迫電話を受ける。
「有蓋橋事件」 田舎町の老医師サム・ホーソーンが、不可解な事件を解決した若かりし日々を回想する。本書発行時点(1978年)では最も新しいキャラクター。
「死者の村」 謎めいた男サイモン・アークが、オカルト的な事件に挑む。なお、本編はホックの処女短編で、サイモン・アークはホックが初めて生み出したシリーズ・キャラクター。
「第三の使者」 インターポル(国際警察)の捜査官コンビ、セバスチャン・ブルーとローラ・シャルムの活躍。
「コムピューター警官」 近未来の21世紀、コンピューター犯罪と闘うコンピューター検察局が活躍する、SFタッチの話。
「ランド危機一髪」 英国情報部の秘密伝達局(ダブルC)の局長、ジェフリー・ランドが活躍するスパイ物。
「火のないところに」 もう若くはないうえに、重い心臓病を患っている、私立探偵アル・ダーラン。
「百万ドル宝石泥棒」 悪党の上前をはねる詐欺師、ユリシーズ・S・バード。
「危険な座」 アメリカ大使館付きの秘密諜報員ハリー・ポンダー。
「孔雀天使教団」 とある地方都市の殺人課のレオポルド警部。本書発行時点で、最も多くの作品が書かれているキャラクター。
若干の好き嫌いはあるが、どの話もそつなくまとまっていて、おもしろかった。最も気に入ったのはスパイのランド。怪盗ニックは今まで読んだ中のベストで、インターポルも結構気に入った。
ただ残念なのは、気に入ったキャラクターの話をもっと読みたいと思っても、ほとんどが雑誌掲載で、本にまとまっていない事(例外は怪盗ニックとサム・ホーソーン)。古い雑誌を1冊ずつ探し求める気にはさすがになれないし、悩ましい限りである。