子宝船: きたきた捕物帖2

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子宝船: きたきた捕物帖2の評価:

4.49/5点 レビュー 49件。 B ランク

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平均点4.49pt

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全49件 41〜49 3/3ページ
No.9
(5pt)

宮部さん好きは楽しい!

ここまで 茂七親分、政五郎、ぼんくら系のおでこ(+弓之助の消息)、桜ほうさらの笙之介もかすめて・・・宮部ワールド全開かしらね。これから宮部さんの作品を読み始める人はおすすめの順番が出てくるかもね。登場人物相関図が挟み込まれていた新刊案内にあったけど、作品を跨がった相関図や年表があると楽しいな。
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4569851983
No.8
(5pt)

そうか、跡取りにならなかったんだ

キタキタコンビが大活躍!
というより、
北一が社会の中で、あっぷあっぷしながら、人間関係を構築していくのが、明るくえがかれているのがいいです。
若と喜多次に若干作り過ぎな感じはアリマスが、新兵衛さんと、富勘がいい味だしてます。

前巻が、松葉おかみさんのアームチェアデティクティブっぷりが前にでていて、北さんはワトスンでしたが、今回はしっかり主人公です。
悪党が処罰されずにやり逃げ的な幕切れには、モヤモヤしましたが、富勘長屋の悪口ばーちゃんや瀬戸さま、末三じいさんに本屋のおいさんなど、灰汁の強い人々がおもしろくてあーっと言う間に読了。
金魚女がモリアーティ化すると、嫌だな。

ちょっと寂しかったのは
そうか、跡取りにならなかったんだ。
と意外な展開がわかったこと。

茂七親分やぼんくらシリーズの大ファンのおいらは本編そっちのけで、政五郎親分やおでこちゃんのその後に一喜一憂しました。

あのひとたらしが跡継ぎになったのかな?
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No.7
(5pt)

待っていました!

宮部みゆきさん大好きです!きたきた捕物帖2一気読みしました。私はまるちゃんやサザエさんのように歳とらないでそのままの時代で書き続けてほしいと願うタイプの人なのでぼんくらシリーズは
もうでないと思ってちょっと悲しかった!おでこの今と弓之助の今が描かれています。政五郎親分も今度はでてくるしなんだか今までの集大成のような気がしながら読みました。時代劇小説大好きですが
皆さん他界されて残って上手な人も少なく宮部みゆきさん
もっともっと時代小説書いてほしいです!きたきた捕物帖
皆さんに読んで欲しいのであえて内容にはあまり触れないでおこうかとおもいます。
とても面白かったのですが
あえて言わせて貰えばもう1人のきたさんをもう少し出して欲しいかな?です!
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4569851983
No.6
(2pt)

いやいや、ちょっとアコギでは?

本書には「子宝船」「おでこの中身」「人魚の毒」の3話が収録されている。頁数はおよそ2:1:2の割合で、2話と3話は実質的に続きものである。だから通して読まないと話の決着が付かないのだが、ここが問題だ。1話・2話は雑誌(?)連載で発表済みなのに、3話は書き下ろしというではないか? 2話がなんとなく中途半端に終わってしまって「続きや如何に?」と思っていた読者がいたとすれば、「解決篇は単行本でお確かめください」というわけである。宮部みゆきが謀ってそうしたのでもなかろうが、ちょっとアコギなやり方ではないかと思う。
主人公・北一のポンコツや喜多次の手練れぶりは相変わらず、欅屋敷の若様も初お目見えなど、話の展開に豊かさが増しているだけに残念なことだ。
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4569851983
No.5
(4pt)

1巻との設定の違いが目立つ

「きたきた捕物帖」が面白くて続きを楽しみにしていましたが、ちょっと期待外れでした。
気になっていた伏線が回収されないまま、更に謎が増えたというか…。

また、細かい点(女中のおみつの年頃、髪結の客層など)で、1巻から設定が変わっていたのがちょっと残念でした。気にせず読めばいいのでしょうが。
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No.4
(5pt)

懐かしの登場人物

一気に読みました。
他のシリーズの登場人物の登場に嬉しくてホロリです。

きたきたコンビもいい味出してるなぁと続編が楽しみです。
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4569851983
No.3
(5pt)

楽しみにしていた『きたきた捕物帖』の2作目が出たので、一気に読みました!

楽しみにしていた『きたきた捕物帖』の2巻目が出たので、一気に読みました!
1、2,3話の流れがなかなか粋だなと思いました。
1話目を読んだときと、3話目を読み終わったときでは、
心持ちが、ぜんぜん違いました。
1話目の「子宝船」は人情味のある、前作から、スッと入っていけるお話し。
2話目は、「おでこ」が出てくるあたり、
ちょっとシュールな感じ。(おでこさんには、またぜひ出て来てほしいです!)
3話目の「人魚の毒」は、ちょっと寓話的(?)な、思いもよらない展開に──。
一冊の中に、いろいろな世界観が盛り込まれていて面白かったです。
そして最後は、人間のサガというか、悲哀というか、
じんわり考えさせられる結末で、締められました。
「岡っ引き」の成り立ちや江戸の闇の部分なども、織り込まれていて、
いろんな意味で、余韻が残る物語でした。
すでに、次回作が楽しみです。
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4569851983
No.2
(3pt)

宮部みゆきさんの本は好きで結構読んでます。

今回の本はとても読みごたえがありました。

内容も面白かったです。

宮部みゆきさんの作品は結構好きで色々と読んでます。
「昨日がなければ明日もない」
「荒神」
「希望荘」

この辺が好きですね。
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No.1
(5pt)

さすが宮部みゆきさん!

第2巻目待ってました!て感じです。まだまだの続編希望します。
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