風かおる
評判
風かおるの評価:
3.30/5点 レビュー 10件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
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風かおるの評価:
3.30/5点 レビュー 10件。 C ランク
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出版され、遺作が多くあったんだなあと思っておりました。で、この作品も
迷いなく手に取りました。
物語は黒田藩。佐十郎が、妻の密通、駆け落ちを成敗する旅から戻り、多佳様の
元に戻られたところから始まります。佐十郎のかつての養女菜摘が訪れ、10年の旅から
帰った佐十郎に相対し、過酷な旅にやつれ、病に侵されていることを悟ります。
佐十郎が藩に戻った理由は果し合い。所謂妻敵討ちは仕組まれたもの、その仕組んだ
相手に果し合いを挑む。
やつれた佐十郎には無理なこと。菜摘と千沙さん、そして誠之助の3人が、何故その
果し合いに佐十郎が挑むのか、探ります。助兵衛を味方につけたその先にいたのは
一体誰だったのか。
0点。
折角楽しく読んでいたのに、後味が悪い。そもそものプロットに無理がある。
この時代にこのプロットはありえないし、想像の上のこと。ってことは葉室さんの
作風ではありえない。
問題外の愚作です。葉室さんの名を汚す作品と言って過言ではないでしょう。
おすすめしません。