イクサガミ 天

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

イクサガミ 天の評価:

3.95/5点 レビュー 87件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 21〜40 2/4ページ
No.44
(5pt)

めちゃくちゃおもしろかった!

Kindle unlimitedで1巻を読了後、すぐ2巻を購入。読了後は3巻、最終巻を一気に買って、夜までやめられず、1日で全て読了してしまった。
ページをめくる(スワイプする)指が止められない、おもしろさ、疾走感。闇あり、光あり、たいへんな流血もありだが、全体として根底に爽やかな明るさ、健全な魂が感じられ、エンターテイメントとして気持ちよく読める。久々の素晴らしい読書体験だった。出会えて嬉しい!作者に感謝。まだ41才だとか。衝撃の才能ですね。ほかの作品も読んでみようと思います。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.43
(5pt)

山田風太郎ミーツ「バトルロワイヤル」

いやもう面白い。
異能の持ち主や常識外れの技能を持つ剣客が
最後の9人になるまで殺し合いや騙し合いをしながら
東京を目指す。このコンセプトだけでご飯イケるくらい面白い。
筆致も拙速にならずに拾うべき部分は拾いつつも
めちゃくちゃテンポ良く進む進む。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.42
(5pt)

キャラクターが魅力!

時代物だがテンポよく読み進められる。キャラクターが魅力的かつ、設定がよく練られており目が離せない!
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.41
(5pt)

カイジ+龍騎

戦わなければ生き残れない!!
ざわざわ

質問は無しだ!最後の1人になるまで殺し合え!

次の巻は、これに風魔の小次郎テイストが加わります。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.40
(4pt)

ラノベっぽい読みやすさ、文章は大味

時代小説だと敷居が高いのではと思いましたが、シンプルなデスゲームで中二っぽい技も沢山出てきました
エンタメとして面白かったですが、誰が言ったセリフか分からなかったり、文章はかなり大味で力技だなと思いました
作者の今村翔吾さんが漫画好きで、漫画を参考にしているとおっしゃっていたのが良く分かる作品でした
かなり漫画っぽかったです
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.39
(4pt)

結末のあとの「物語の続き」

幸福だった〈僕〉になぜか次つぎと不幸が降りそそぐ。婚約者の千絵が理由も告げず失踪し、父がすい臓がんで余命いくばくもないことが判明し、父の死を待たずして母が自動車事故に遭って死亡する。そんななか、〈僕〉は父の押し入れから、母の髪の毛の束と、「ユリゴコロ」と題された4冊のノートを見つける。ノートに書かれていたのは……

 冒頭から謎と疑惑が主人公の過去と現在に渦を巻く。「母はほんとうの母だったのか?」「このノートを書いた人物は誰なのか?」「婚約者が行方をくらませた理由は?」「ノートに書かれている人物は誰なのか?」謎が解き明かされたかと思えばかえって混迷し、なにかが判明するとさらに謎が深まる。ぞくぞくするほどストーリーがおもしろい。

 しかし!最近、小説の読み方として「冒頭からぐっと引きこまれ。ストーリーにぐいぐい引きこまれる小説は、ラストにあまり期待しすぎないようにしよう!」と決めている。なぜなら「最初からここまで面白いのだからラストはさぞや……さぞや……あれえ?」と思いこんで読了してしまうと、そこまでの小説の面白さも失われてしまい、勿体ない気がしているからだ。そういう小説、けっこうあるので……

 このすこぶる面白い小説『ユリゴコロ』も「ミステリとして読んでしまう」と失敗する可能性がある。いわゆる「驚愕の結末」「どんでん返し」は訪れないかもしれない。そんなにミステリを読んではいないぼく自身でもある人物の「正体」はわかってしまった。
 ただ、そういう結末を求めずに読み終えれば、結末のあとの「物語の続き」という、なんとも説明のしようがない不思議な余韻にひたれると思う。こういう読後感を味わえる小説はなかなかない。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.38
(5pt)

最高ですね

ますます面白くなってきました。最終巻はよ。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.37
(4pt)

誤字?

面白い。
177ページの主人公の名前は誤字ですか?
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.36
(4pt)

面白い

今村翔吾は面白い
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.35
(4pt)

面白いです

面白かったのですが三巻で完結するように書いてあったのに
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.34
(5pt)

震えるほどに面白い

なんだこりゃ。噂には聞いていたが、ここまで引き込むとは。通り一遍の読者なら「こどく」の意味はすぐにわかろうが、出てくる剣客に胸躍る(るろうに剣心あり、甲賀忍法帖あり)。はじめは「なんだこのチャンバラバトルロワイヤルは?」と思っていたが、そこはそれ著者のエンタテナーとしての格が上。群を抜いて面白い。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.33
(5pt)

怖いけど面白い。ラストは悲しい

めちゃくちゃ怖い。ホラーというより、独特な暗い感じ。これを読み始めて、悪夢を見るようになりました。構成もとても良くできていて、よくある設定ミス?みたいなものが一切なくて、この作者は頭の良い人なんだと思います。めちゃくちゃ面白くて、9月の秋ー?を読んでみようと思います。ユリゴコロ、おすすめです。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.32
(5pt)

壮絶な時代小説!

まるでハンター試験のごとく──。
大金を餌に、武技に秀でた者たちを篩にかける“蠱毒”のような死闘。その背後には、何者かの意図が静かに蠢いている。黒幕は、ぜひその目で確かめてほしい。

意思なき者、力なき者は容赦なく敗れ去る。これはまさに、弱肉強食の構図を剥き出しにした“生存競争”のゲームだ。

時代背景は、明治政府発足間もない混沌の時代。
武士という存在が過去のものとなりつつある中、誇りと信念を抱いた者たちが、力と力、心と心をぶつけ合う──。
幕末の残火を宿した魂の物語が、重厚な筆致で描かれる。

本作の特筆すべき点は、斬る者も斬られる者も、その一人ひとりに明確な背景と情念が与えられていること。
決して一方通行な暴ではない。誰もが自らの意志で刀を振るい、命を賭ける。

だがその中には、外道も下衆も存在する。
彼らの末路には、読者の胸に爽快な風が吹き抜けるだろう。

喜怒哀楽、誇りと哀しみ、怒りと慟哭。
それらが緻密に織り込まれた本作は、クライマックスに至るまで一切の緩みがない。
結末は余韻を残しつつも、物語の次なる章を予感させる。ページを閉じたとき、きっとあなたは次回作へと手を伸ばしているはずだ。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.31
(5pt)

戦RPG

映像化楽しみです
誰が誰の役を演じるのか確認しながら読みました
天地人を読み早く神を読みたい
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.30
(5pt)

戦闘シーンが圧巻

なにかディープステイト的な謎な組織の計画に乗せられて、集ってきた手練れの剣士たち。その中にあって愁次郎の背負っている物の不条理が、物語に厚みを加えている。面白いのは、10代の少女が混ざっており、結局はその子を庇いながら進まなければならないという不遇さ。レオン的なストーリーを予感させるが、そうはならないだろう。とにかく、これでもかというぐらいに、敵、敵、敵、であり、刀のぶつかり合う音、肉を切り裂く音がリアルに聞こえてくるようである。剣士の臨場感のある戦闘と異常な心理、緊張感で展開されていく物語は、まさに圧巻であった。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.29
(5pt)

剣戟シーンとゲーム感覚が興奮Max!

●初っ端から繰り広げられる殺戮シーンに興奮Max。誰が一番強いのか?最後まで残るのは誰か?加えて札
の奪い合いも知的ゲームの様で面白い。

Netflixで配信される予定だそうだが、堂々と銀幕で上映してほしい。金を払っても観たい!
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.28
(5pt)

納得いかんぞー!

ラノベっぽいとか、少年漫画みたいな設定とかどうでも良いよ。これ読んで活字に触れられる人が増えるなら!だって面白いもん!文章読むのが苦にならない!終始ワクワクするよ!今村先生盛り上げ方うますぎる笑 また双葉が良い子で甘ちゃんが可愛いんよ、絶対北斗か修羅の門、るろうに剣心好きだろ!
以下ネタバレ。

しかーし!ラストは納得いかんぞ〜。なんでやー。右京さん‥。どう考えても無骨のほうが小物やろ。名前からしても性格からしても。何か無骨の強さを印象づける為に利用された感じになっとるやん。大太刀を使う細身の剣士なんて強者感半端なかったのに。脂ぎった毛むくじゃら(勝手なイメージ)に負けるなんて‥。納得いかんぞー!
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.27
(5pt)

怖いけど面白い

やっぱり人間が1番怖いと思った。
途中グロかったり、苦しすぎて読むのを辞めようと思っけどやめられませんでした。

おもしろかったです。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.26
(5pt)

引き込まれる

何かの小説おすすめ動画で出て来て、速攻で購入しました。
出版は何年も前ですが、小説の中の主人公の心情や想像力をかきたてられ、次に何が起こるんだろう、そんな事があったのか!と次々と読み進められるとても素晴らしい作品です。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.25
(5pt)

エンタメ良作

"固唾を呑む者たちを見下ろしながら、槐は諸手を開いて高らかに叫んだ。『奪い合うのです!その手段は問いません!』2022年発刊の本書は大金を得る機会を与えられた滅びゆく侍たちが京都から江戸へ。札を奪い合いながら目指すデスゲーム。エンタメ良作。⁣

個人的にNetflixでドラマ化も決定!というニュースにひかれて手にとりました。⁣

さて、そんな本書は直木賞他の受賞作家であると同時に、書店経営や日本ドラフト文学賞の創設など様々な活動でも話題になる著者によるエンタメ作品で。明治時代の日本を舞台に、大金を得る機会を与えるとの怪文書により京都は天龍寺境内に集められた強者たち292人が、京都から江戸へと向かう中『こどく』という札を奪い合うデスゲームを強いられることになるのですが。⁣

著者の作品は初めて読みましたが、時代設定や背景はおさえつつも、次々と魅力的なキャラクターたちが登場。縦横無尽、スピーディーに活躍する展開にあっという間に引き込まれました。⁣

また本書はシリーズ一冊目、序盤という事で強者たちの紹介エピソードが多めなのですが。イケメンの太刀遣い、右京がまさかの。。とびっくり。⁣

著者ファンはもちろん、デスゲーム好き、るろ剣好きにもオススメ。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865