三の隣は五号室

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三の隣は五号室の評価:

3.07/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点3.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1〜20 1/2ページ
No.29
(5pt)

寄せ木細工のように巧みな物語だ

アパートの5号室に住んでいた歴代住人の話です。住人たちの生きざまがあざやかに浮かびあがる。上手いなあ。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.28
(4pt)

不思議な間取りの住人たちの日常を切り取った作品

三方を障子に囲まれた不思議な間取りの部屋。この5号室に代々暮らした住人たちの日常を切り取った作品だ。

大家の息子の初代から始まり、OL、女子大生、家族、犯罪者(?)、単身赴任者、老夫婦、外国人などなど、アパートに住人が殆どいなくなるまでの月日が、些細な出来事をリレー形式でつないでいく。後の住人かハテナとなる残されたもののいきさつが面白い。ちょっと切ないエピソードも良いね。

それぞれの年代のテレビ番組、出来事などさりげなく取り上げており、懐かしくなる。

登場人物が多く、時制が行ったり来たりと、慣れるまで時間がかかるのが難。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.27
(4pt)

不思議な間取りの住人たちの日常を切り取った作品

三方を障子に囲まれた不思議な間取りの部屋。この5号室に代々暮らした住人たちの日常を切り取った作品だ。

大家の息子の初代から始まり、OL、女子大生、家族、犯罪者(?)、単身赴任者、老夫婦、外国人などなど、アパートに住人が殆どいなくなるまでの月日が、些細な出来事をリレー形式でつないでいく。後の住人かハテナとなる残されたもののいきさつが面白い。ちょっと切ないエピソードも良いね。

それぞれの年代のテレビ番組、出来事などさりげなく取り上げており、懐かしくなる。

登場人物が多く、時制が行ったり来たりと、慣れるまで時間がかかるのが難。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.26
(1pt)

なにもおこらないただの日常

ひとつの部屋を中心として、そこに歴代住んでいた人たちの営みを描いた作品。
帯に面白小説と書かれていたので読んでみたのですが、どこが面白いのか最後までわからなかった。
まず部屋の描写がわかりずらくいちいち説明するので途中からただの文章かせぎではないのか?と思ってしまう。
歴代住んでいた人達の生活も本当にただ日常がダラダラと書かれているだけで全くクスりとするような笑いもなく退屈だった。
この作品は久々にひどくつまらない小説だった。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.25
(1pt)

なにもおこらないただの日常

ひとつの部屋を中心として、そこに歴代住んでいた人たちの営みを描いた作品。
帯に面白小説と書かれていたので読んでみたのですが、どこが面白いのか最後までわからなかった。
まず部屋の描写がわかりずらくいちいち説明するので途中からただの文章かせぎではないのか?と思ってしまう。
歴代住んでいた人達の生活も本当にただ日常がダラダラと書かれているだけで全くクスりとするような笑いもなく退屈だった。
この作品は久々にひどくつまらない小説だった。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.24
(5pt)

小説の楽しさを味わえます。

あるアパートの5号室に暮らした歴代の住人の何気無い日々をスケッチした作品とでも言おうか。時代も違えば、子供のいる家族、単身赴任のサラリーマン、初老の夫婦に女子や外国人と住む人はまるで接点はないが、微妙につながっている。シリアスな話もあるが全体のトーンは明るく楽しい。好きな小説の1つになりました。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.23
(5pt)

小説の楽しさを味わえます。

あるアパートの5号室に暮らした歴代の住人の何気無い日々をスケッチした作品とでも言おうか。時代も違えば、子供のいる家族、単身赴任のサラリーマン、初老の夫婦に女子や外国人と住む人はまるで接点はないが、微妙につながっている。シリアスな話もあるが全体のトーンは明るく楽しい。好きな小説の1つになりました。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.22
(4pt)

ユニークな構成の小説

1966年から2016年の間に、とある木造モルタルアパートの一室に暮らした13代の住人達を描いた、変則的な連作風小説です。登場人物はそれぞれアパートの何代目の住人であるかに対応して名前に数字が含まれています(三輪、五十嵐のように)。登場順は時系列とは限らず、前後しながら複数回登場します。

小説としての構成の珍しさから、はじめは興味を持って読んでいたのですが、登場人物たちへの関心が深まらず、結局最後まで乗り切れないまま終わりました。半世紀ものあいだに存在した登場人物たちを描くことになるため個々の時代に合った不自然ではない描写をするだけでも困難であり、相当な力量が必要だろうとは思います。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.21
(4pt)

ユニークな構成の小説

1966年から2016年の間に、とある木造モルタルアパートの一室に暮らした13代の住人達を描いた、変則的な連作風小説です。登場人物はそれぞれアパートの何代目の住人であるかに対応して名前に数字が含まれています(三輪、五十嵐のように)。登場順は時系列とは限らず、前後しながら複数回登場します。

小説としての構成の珍しさから、はじめは興味を持って読んでいたのですが、登場人物たちへの関心が深まらず、結局最後まで乗り切れないまま終わりました。半世紀ものあいだに存在した登場人物たちを描くことになるため個々の時代に合った不自然ではない描写をするだけでも困難であり、相当な力量が必要だろうとは思います。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.20
(4pt)

場所が主役の私小説

5号室に住む歴代の住人の暮らしを綴りながら、場所の記憶を描いた良作です。派手さも無く、分かりやすいストーリーもありませんが、それでも素晴らしい小説だと思います。長嶋有の作品を読んでいる方ならきっと気に入るはず。保坂和志のカンバセイション・ピースが好きな方にも特におすすめします。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.19
(4pt)

場所が主役の私小説

5号室に住む歴代の住人の暮らしを綴りながら、場所の記憶を描いた良作です。派手さも無く、分かりやすいストーリーもありませんが、それでも素晴らしい小説だと思います。長嶋有の作品を読んでいる方ならきっと気に入るはず。保坂和志のカンバセイション・ピースが好きな方にも特におすすめします。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.18
(1pt)

同じ話を何度も読まされてる感覚

登場人物が誰が誰だかわからなくなる。
特に個性的でもないので魅力がないし、入れ替わり立ち代わりじゃなくてまとめて一人ずつ書いて欲しかった。
特に謎があるわけでもなく、途中で読むのが苦痛になってやめました。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.17
(1pt)

同じ話を何度も読まされてる感覚

登場人物が誰が誰だかわからなくなる。
特に個性的でもないので魅力がないし、入れ替わり立ち代わりじゃなくてまとめて一人ずつ書いて欲しかった。
特に謎があるわけでもなく、途中で読むのが苦痛になってやめました。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.16
(2pt)

遅れて来たポスト・タランティーノ

五号室にまつわる歴代の住人のエピソードが、
時系列ではなくランダムな縦割りで描かれています。

住人が変わるたびに時代を象徴する家電や生活様式の移り変わりが垣間見え、
最初は興味深かったのですが途中で飽きました。
懐古趣味に訴える以上の内容はありません。
猫のいい話が挟まれているのもあざとい感じがしました。

何か伏線があるのかも、と最後まで読みましたが、特にオチはありませんでした。
また、似たような登場人物が多すぎて途中で誰がどのバックグラウンドの持ち主だったかわからなくなったので、
いっそのこと時系列で書いてほしかったです。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.15
(2pt)

遅れて来たポスト・タランティーノ

五号室にまつわる歴代の住人のエピソードが、
時系列ではなくランダムな縦割りで描かれています。

住人が変わるたびに時代を象徴する家電や生活様式の移り変わりが垣間見え、
最初は興味深かったのですが途中で飽きました。
懐古趣味に訴える以上の内容はありません。
猫のいい話が挟まれているのもあざとい感じがしました。

何か伏線があるのかも、と最後まで読みましたが、特にオチはありませんでした。
また、似たような登場人物が多すぎて途中で誰がどのバックグラウンドの持ち主だったかわからなくなったので、
いっそのこと時系列で書いてほしかったです。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.14
(5pt)

こういう感じの書き方の本は初めて読みました。

私は面白かったです。
日常生活の話はあまり読んだ事がないので新鮮でした。
くすっと笑える所が沢山ありました。
「泣かない女はいない」の漫画を読んで気になったので読んでみました。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.13
(5pt)

こういう感じの書き方の本は初めて読みました。

私は面白かったです。
日常生活の話はあまり読んだ事がないので新鮮でした。
くすっと笑える所が沢山ありました。
「泣かない女はいない」の漫画を読んで気になったので読んでみました。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.12
(1pt)

前代未聞の新手法とは?

大げさ過ぎる帯にやられて読んではみたけど、仕掛けだけであとは書きっぱなし。こんなのでは度肝は抜かれない。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551
No.11
(1pt)

前代未聞の新手法とは?

大げさ過ぎる帯にやられて読んではみたけど、仕掛けだけであとは書きっぱなし。こんなのでは度肝は抜かれない。
三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1)) Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室 (中公文庫 (な74-1))より
4122068134
No.10
(1pt)

めぞん一刻か

谷崎賞受賞作。あるアパートの一室に、1966年から40年ほどの間に住んだ住人11人を断片的に描いているが、その住人の名前には一から十まで数字がついていて、最後の一人は「未」がついている。めぞん一刻か。しかしてちっとも面白くはない。それぞれの時代のはやりの歌とかドラマを出して、これで何か効果が出るかと思ったのかもしれない実験かもしれないが失敗している。芥川賞はとれないだろうし新人が持ち込んでも出してもらえないだろう小説が谷崎賞をとる不条理だけが感じられた。
三の隣は五号室 Amazon書評・レビュー: 三の隣は五号室より
4120048551