金閣寺は燃えているか?
評判
金閣寺は燃えているか?の評価:
3.67/5点 レビュー 6件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1〜3 1/1ページ
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金閣寺は燃えているか?の評価:
3.67/5点 レビュー 6件。 C ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
取り上げられているのは川端康成『雪国』、田山花袋『蒲団』、梶井基次郎『檸檬』、三島由紀夫『金閣寺』です。
『雪国』は主要人物の葉子が幽霊だった!
『蒲団』の本当の著者は花袋の女性弟子だった!
『檸檬』は文学界に投げ込まれた爆弾だった!
『金閣寺』は三島由紀夫の自決で完成した!
という解釈が3人の掛け合いで述べられます。
前作『文豪たちの怪しい宴』と比べるとやや強引で、ネタ的に厳しいかもしれまん。
大量生産できるテーマではありませんからね。
作品には様々な蘊蓄がちりばめられています。
炎上する前の金閣寺は金箔ではなかったとか、川端康成と三島由紀夫の関係とか、田川花袋は文庫の解説で福田恆存から罵倒されていたとか、そうしたマメ知識も面白いです。
純文学作品をモチーフにした変わったミステリを楽しみたいひとのために!