謎を買うならコンビニで
評判
謎を買うならコンビニでの評価:
2.00/5点 レビュー 1件。 C ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ナイトアウルの名称が突然出てきて横浜周辺で名が知られている探偵とあるが、そうなった経緯の説明なし。兄の名を継いだっていうこと?
春紅(はるく、探偵)はコンビニで万引きやカスハラ客の虚言を暴いて「謎を買った」とお金を払うのは何故?
自殺と処理された案件を春紅は周辺で起きている連続殺人事件との関連を疑うが、素人がそう思うなら警察が既に動いていると思う。鑑識が入って現場の遺留品や指紋や毛髪採取の結果で見立てが変わると思うのだが、警察は無能で春紅はすごいという話になっている。
春紅の年齢や外見などの表面的描写がなく、高一だとわかったのが後半で、そこでようやく青春ミステリだと気づいた。
財閥令嬢で女店員の司水が春紅のクラスメートで(春紅は不登校)、高校生二人の青春物語にしたいみたいだが、司水の父親に対する鬱屈が描かれてないです。
猟奇殺人犯の苦しみや想いや動機の描写がなく、コンビニの仕組みやかなり無茶ぶりの謎解きにページが割かれています。
どうしてもミステリには強い動機やトリックや人間関係の交錯を期待してしまいます。