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見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編: 京都寺町三条のホームズ17
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見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編: 京都寺町三条のホームズ17の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.54pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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大好きなシリーズです。京都の観光スポットや美味しい物もたくさん紹介してあって、とても行ってみたい場所になりました。続きが楽しみです! | ||||
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どこにも売ってなかったので、買いました。よかったです。 | ||||
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無事何事も無く届きました | ||||
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それぞれの立場がどのように関係してくるのか。今後の展開が楽しみです。葵の成長物語の感じが強くなってきた感じですけど。 | ||||
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連載で読んでいるので次はどのように展開していくのかと楽しみにしています。円生ととユキさんの関係がわかりこの後どう続くのか楽しみです。 | ||||
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1巻から買ってますが、いつも通り読みやすい文章で面白かったです | ||||
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前回、不完全燃焼だった事柄が、今回スッキリ片付いた感じ | ||||
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おもしろかった。 | ||||
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直接サイン本も買いました!望月先生の大ファンです。 | ||||
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最初からずっと購入してます(≧▽≦) | ||||
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今回のメインは円生の展覧会。贋作作家から鑑定士、そして画家へと転身した円生。その展覧会のプロデュースをすることになった葵。ところが、直前になって円生が個展の開催に難色を示し始めた。その理由は、新たな敵の登場による。 円生の過去が少しずつ明らかになる。そこへ、香織と晴彦、智花と佐田の恋愛模様を織り込んで、いかにもライトノベルらしい展開に持って行く。さらに「14」に登場したサリー・バリモアも円生の展覧会にやってきて、葵がまたニューヨークへ行くのではないか、という展開を予想させる。 京都を好きな人間とライトノベルのファンの両方にアピールする作品となったのではないだろうか。 | ||||
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ミステリー要素がなくなり、完全にキャラクター小説と化しているのはまだ良い。私の苦手な利休少年の登場で不安だった、BL風味が露骨で、このシリーズ1巻から欠かさず読んで来た私も、さすがに心が折れそうになった。 このシリーズの売りである、京都に関する蘊蓄もネタ切れなので、失礼ながら、そろそろシリーズを終える潮時ではないだろうか。ノーマルな男にとって、BLを読むのは辛い。 | ||||
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17巻を読み始めて、うん? ストーリーが読めない。じゃと言うことで16巻を読みなおしました。 その後は一気に最後まで! この後は物語は何処へ行くのかも気になります。 | ||||
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