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舌戦: 百万石の留守居役 十三
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舌戦: 百万石の留守居役 十三の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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新品に近く包装も問題なく届きました。満足です。 | ||||
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横山内記、横山玄位の奸計破れたり。溜飲の下がる思いである。馬鹿は何時までたっても治らない。 家が改易にならぬ限り無理なのかもしれない。剣戟シーンも迫力を感じるが、舌戦もそれに比肩する ほどの迫力、緊迫感を味わえる。 ましてや、本多政長の舌鋒は鋭すぎて筆舌に尽くしがたい。とは言っても、著者はそれを筆にも舌 にも尽くしている訳で、やっぱりすごい。 しかし、加賀藩が加賀藩である限り、際限のない苦難が続くのだろうなと他人事・フィクションな がら嘆息する。 | ||||
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相変わらず流れるような文脈で、とても楽しく読みました | ||||
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無事到着致しました。 | ||||
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留守居役シリーズは読み続けてます。 留守居役という役職への着眼点と展開が面白いです。 欲を言えばもう少し主人公が活躍した展開が欲しいです。 | ||||
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内容が面白い。 | ||||
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兎に角、上田さんの小説は、どれを読んでも面白いし、次は、次はとの思いで、どんどん読み進みます。 他の小説は、判り切った能書きが多く、それには辟易してしまいますので、すぐに飛ばしてしまいます。それに比して上田さんのは、特に女性の会話が楽しく、何度も読み返してしまい、前に進まないこともあります。 | ||||
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第13巻は、加賀藩筆頭宿老の本田政長が加賀藩江戸藩邸の不祥事・疑惑を追求する幕府評定所の面々を相手に一歩たりとも引くことなく論破し見事藩を救う活躍をし、すごく見応え(読み応え)、迫力があった。また、政長の将軍綱吉との謁見においても見事将軍を政長の語りの世界に引きずり込むことになり、その結果、自身の譜代に乗ることなく藩が望む方向に導くことに成功した。 | ||||
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上田秀人氏の最近の作品は売れ子になりすぎて、文章力の低下が見られる 期待していた。すべての購入しているが残念 です。頑張ってください、期待しています。 | ||||
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歯切れよく進んだが、細部に拘るあまり、物語は進展しなかった。普通ならあの四分の一のページ数で片付いていたのではないか。 | ||||
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残念ながら、最終巻でしたが、非常に面白い作品でした。 | ||||
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とても楽しく読ませて頂いてます。留守居役はなかなか難しい現在の中間管理職のようで、他社・他部門の交渉は現実も 難しいものです。興味深く読ませていただいてます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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このシリーズは、大名の留守居役の仕事がどういうものか良く解り興味深い。著者上田秀人らしい物語の展開、描写が早く先を読みたくなる非常に気に入っています。早く次作が読みたいですね。 | ||||
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最高です。盛り上がりました。買った日に読み終わりました。 | ||||
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大いなる隠密の弁舌に圧倒されます。和馬の成長を祈り、綱吉、柳沢を唸らせるくだりは爽快❗ | ||||
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相変わらず、物語の中で前巻との整合性に細かな違いがあるものの、読むとスカッとします。 | ||||
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