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密約: 百万石の留守居役 五
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密約: 百万石の留守居役 五の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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痛み汚れまなく、また包装もよく満足です。 | ||||
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ジャンプ、マガジン、というのと同じで、週1のペースで楽しめる文庫です。 | ||||
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情報とはイコール人脈である。人脈を持たない者に情報は集まらない。質の高い情報を手中に収めた方が 勝つ。鉄則は50対50である。 最初から最後まで全編謀略、腹の探り合い・・・。緊張の連続で圧倒されっぱなしだった。特に綱紀と老 中堀田備中守との対峙はピリピリした緊迫感がすごかった。途中で本を閉じることが出来ない。数馬の剣技 より琴姫の付き人の方が上のよう。剣技に勝る舌鋒を習得する日は何時のことやら? | ||||
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1〜4巻に比べて、留守居役の説明が長いだけにテンポ遅いし、その分飽きを感じました。留守居役の仕事内容がよく分かったので、次巻からは動きが速くなることを期待しています。 | ||||
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久しぶりに面白い本に巡り合えました。1~9巻まで一挙に読破しました。10巻の発刊がどおしいです。徳川綱吉誕生の裏話、幕府と加賀百万石のしのぎあいが、留守居役を通じて生き生きと描かれています。 | ||||
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早く,6巻,7巻とつづきを期待していますが,その時はまた1巻から読み続けると思います。 | ||||
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将来まで大事に保管するような本ではなく、週刊誌と同じ扱い。 一応清潔で、落丁等もなく本としては十分な体裁であった。 本の内容の好き嫌いはお買い上げになった方しだいですのでコメントしません。 | ||||
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継続して購読しているので、内容は期待通りで気持ちよく、読むことができました。 | ||||
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まだ続くのしょうか? と疑問に思うほど、5巻終わった時点でも何を書きたかったのか、さっぱりわかりません。 前田直作が江戸に着いた以外は何も問題も解決しないし、数馬が留守居役になった成果もない。二十代前半と若いから留守居役として何も出来ないとわかっていながら、成長のチャンスさえ与えていない。最後に隠居を出してきましたが、問題解決には至らず。 最後まで消化不良。もう続編は買わないと思います。 星ゼロにした気分です。 ただ、新しくなった本多蔵品館には行ってみたいと思いました。 | ||||
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執政と外様大名の駆け引きが面白いですね。 新人とベテラン留守居役形は違っても現在も似たような事有りそうですね。 | ||||
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最近、上田秀人さんの時代小説のファンになり、奥右筆秘帳、お髷番、妾屋昼兵衛など読んでいます 大変面白いのですが、ただ主人公と女性とのラブシーンが極端に少なく感じます この百万石の留守居役でもこの巻では佐奈とのシーンを期待したのですが、このままでは何も無いまま終わりそうです お髷番では無理だと思いましたが、大人の女性が出てくるこのシリーズでは期待しています。 | ||||
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