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ネスト・ハンター: 憑依作家 雨宮縁
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ネスト・ハンター: 憑依作家 雨宮縁の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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面白かったです。 | ||||
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内藤了さんの作品は他のシリーズで出てきたキャラクターがチョイチョイ出てきます。この作品に於いては竹田刑事がそうで、堀北恵平シリーズで平野刑事のバディとして出ています。 その内、よろず建物因縁帳シリーズや、フロイトシリーズともリンクしてくれないかなと密かに期待しています。 | ||||
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前作の”微笑みを狩るもの”は序章で、今回登場する“巣を狩るもの”から、共通してその背後に在るものの関与が明かされる。そしてそれらハンターを狩るハンターが始動する。作中、鬼畜の仕業を見せつけられるが、その温床を造り出したDVと云う社会問題も見過ごせない。夫が妻を支配すると云う行為の理不尽さは男の強さの履き違えに他ならない。そうした人間の欠陥を操る存在…物語が動きだした。 | ||||
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