(短編集)

コロナと潜水服

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

コロナと潜水服の評価:

4.34/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全79件 21〜40 2/4ページ
No.59
(5pt)

短編集だったのね。

一冊まるまるの長編ではなかったのね。でも結構、面白いよね。不思議(心霊的)的な内容の感じですが・・・。当方は面白いと感じました。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.58
(5pt)

とても良かった

短編集です。どの話も、気持ちが温かくなる話ばかりでした。読んだ後味が、とても良いです。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.57
(5pt)

最高!

面白かった。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.56
(5pt)

どんなストーリーでも見事な構成と結末を見せてくれる稀有な書き手

奥田英朗さんの筆力の確かさを本作でも感じました。
短編5作で、いずれも不思議なファンタジー風のストーリーが続き、奥田さんはどんなジャンルでも見事に書き上げるのだという証明のような短編集でした。

心温まる作品ばかりで、コロナ禍の中、鬱屈とした生活を強いられていますので、このようなハートウォーミングな風合いの作品を心が待っていたのかもしれません。
いずれの作品も、先の展開を知りたくて読む手がやめられなかったという短編小説を読む醍醐味を味わいました。

軽い味わいの作品ばかりですが、読後感の良さは格別でした。
表題作の「コロナと潜水服」も好みでしたが、ラストの「パンダに乗って」は読者を未知の領域へといざなってくれる不思議な香りが充満していました。時空を超えての旅の同行者のようでした。

いくつになってもこれだけの小説を生み出せる力量を維持している奥田英朗さんに驚いています。これからもずっともっと書き続けてほしいと願っています。
良い作品と出会いました。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.55
(5pt)

心温まる不思議体験

短編集で、どれもちょっと不思議なハナシ。オカルトと捉えると怖いけれど、こういう「不思議」なら体験してみたい。
この世とあの世の境なんてずいぶん紙一重で、「不思議」が起こるのもなんでもないこと、と思わせてくれるその軽妙さが楽しい。そしてちょっと感動的でもある。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.54
(5pt)

癒されます

おもしろかった!コロナで心が疲れているならこれを読んだらほっこりします。短編集なので、時間のないひともさくっとよめます。明日からがんばろうと思える一冊です。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.53
(4pt)

自分の胸の裡に秘めておこうという優しい気持ちになれる短編集

幽霊や感覚など、ちょっと不思議な体験を集めた短編集だった。

どの話も読後感がよくてほっこりできるものだった。

個人的には、表題作よりも「ファイトクラブ」と「パンダに乗って」が好きだった。

「ファイトクラブ」は追い出し部屋の警備部に異動させられたリストラ予備軍たちが、ふとしたことからボクシングを始める話。中年になって体を動かしたり、人を殴る、殴られるといった快感に目覚めた男たちの和気藹々とした様子が楽しかった。

「パンダに乗って」は、イタリア製スポーツカーのフィアット・パンダを中古で購入した男の話。車に搭載されたカーナビの指示に従った先に待ち受ける、以前の持ち主の思い出が温かくて、購入者もそれに感化され、車にも持ち主にも愛着をもっていく過程が楽しめた。

どの話も、誰かに語って聞かせたり、信じてもらおうというよりも、自分の胸の裡に秘めておこうという優しい気持ちになれる話だったのが良かった。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.52
(4pt)

サラリと読める不思議な話の短編集!

不思議な話(霊とか予知能力とか)からなる短編集で、サラリと読める読みやすい
作品ばかりである。霊的な話でも、決して怖くなく、心がホッコリする感じ。
一番好きな作品は、ラストの「パンダに乗って」で、spotifyで曲を読み込み
流しながら、本を楽しんだので最高でした!
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.51
(5pt)

凄く良かった

心が暖かくなった。全部不思議な体験をする話ばかりで、凄く凄く良かった。パンダがとても可愛い。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.50
(4pt)

程々によい

個人的には「占い師」がとても面白かったです。
舞子の心理と行動、プロ野球選手である彼氏の反応がとてもリアルでした。
自分の人生については占い師などに依存せず、
自分自身に問うことが一番であると、改めて思いました。

「コロナと潜水服」は主人公である夫がガチガチのコロ助ブレインなので、
終盤に差し掛かるまで、読むのが正直しんどかったです。
伊良部シリーズのように、医薬品に頼らないドクターを描く著者が
コロナに関してはどのような解釈をしているのか気になっていたのですが、
渡辺家の妻が伝えてくれていました。
言わんとしていることをストーリーにして伝えるっていいですね。

それにしても、この著者が描く女性は強い女性が多いです。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.49
(5pt)

面白かったし、読後感が良いです

面白かったし、読後感が良いです。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.48
(5pt)

さすが!

一番好きな作家さん。やっぱり短編ウマいなぁ。テンポよく、文章うまく、描写が適格。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.47
(4pt)

ハートウォーミング集

小説宝石に掲載された全5編の短編集。妻に浮気された中年小説家やリストラ勧告に抵抗した家電メーカー社員等の主人公が、不思議な出来事を経験して・・・、というややファンタジー系の作品集。

いずれも予想の域を超えないストーリーと思いますが、ユーモラスで柔らかな文体と感情移入しやすいキャラクターたちで、最後まで物語を楽しむことが出来ます。ラストは前向きなものが多いですが、表題作が一番微笑ましく温かい気持ちになります。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.46
(5pt)

大人の奥行き

本屋で奥田さんの本を見てすぐ手に取った。この人の描く世界の優しそうで奥行きの深い話が好きだから、ミステリーを読み終えた頭にはちょうどいいかもと思った。コロナでがさついて誰も彼もがとんがっている時代、良質のミステリーもよかったけどこの優しさがたまらなかった。世の中に対するいとおしいアプローチが素敵だと思った。オシャレな感覚も相変わらず、短編それぞれのタイトルページがいい。この時代をとげとげしく生きるか、穏やかにやわらかく感慨深く過ごすか、私は後者がいい。良書に巡り合えていい巣ごもりの夜になりました。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.45
(5pt)

相変わらず最高です

相変わらず面白い。久々に堪能させていただきました。作者のユーモアが好きです
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.44
(5pt)

あしたもがんばれる

おもしろい!
奥田さんの話はそもそも好きなのですが、コロナ生活を取り入れた話も旬だし、なんとかなく後味が暗くならない読後感て、小説に大切な要素だと思います。
大人の読書に特にオススメだと思いました。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.43
(5pt)

奥田さん、大好き

どの話も温かい気持ちになります。
奥田さんの本はいつも、どれも素敵で大好きです。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.42
(4pt)

超自然的現象を軽いタッチでハートウォーミングに描いて秀逸

普段は短編集は読まない。
が、好きな作家の長編が待ち遠しいときに、つなぎとして読むことがある。
宮部みゆき、篠田節子、そして奥田英朗だ。
奥田英朗には、『無理』『最悪』『オリンピックの身代金』『罪の轍』などの重い犯罪小説があり、ぼくはこちらのストリームが好みなのだが、精神科医・伊良部シリーズや『ウランバーナの森』などの、ちょっとおかしみを感じるテイストのストリームも嫌いではない。
本書は、『向田理髪店』のようなハートウォーミングな短編が5作収録されているが、いずれも主人公の周りに起こる超自然的な現象を織り込んでいる。
それをあくまでも軽いタッチで、恐怖に振らず、処理してみせるのが著者の真骨頂だ。
ぼくは最後の『パンダに乗って』が一番気に入った。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.41
(5pt)

さすが奥田英朗

さすが、奥田英朗です。どの話も秀逸です。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542
No.40
(4pt)

伊坂幸太郎作品みたい

奥田英朗作品は好んで読むが、なぜか今回の小説は、読んでると伊坂幸太郎作品を読んでると錯覚する。伊坂幸太郎作品も好きなので別にかまわないが、なぜだろう。
コロナと潜水服 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コロナと潜水服 (光文社文庫)より
4334101542