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祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます
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祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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バチカンの元?神父様だったとは。やら れました(笑)陰陽師だとばかり思い込んでましたから、まんまとミスリードにハメられました。物語の内容通りかもねえ。とにかくおもしろかった、その一言につきます。 | ||||
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次巻が気になる。横浜流星でドラマ化も出来そうな位には面白い。 | ||||
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洗練されていない文章・ゴタゴタした展開・テンプレ気味なキャラクターなどのために、終始チープでライトな印象でしたが、決してつまらなくはなかったです。先が気になって一気読みしました。 しかし、“祟られ屋”という設定が終始名ばかりになっていたように感じられて、気になって仕方ありません。 “祟られ屋は人の祟りを自分自身に移して、その上で祓う”という説明だったのに、実際に祟られ屋がやっていたことは、祟られている人の所へ出向く→怪異と正面から対峙→「俺を祟れ」みたいなことを言って名を名乗る→その場で怪異が襲ってきて、その場で力づくで祓う という流れでした。 正面対峙してその場で祓うだけなら普通の祓師と同じでは?? 祟られ屋という設定こそが、その他の“怪異と戦う系ホラー作品”との差別化をはかる最大の(正直に言えば唯一の)ポイントのはずなのに、その設定がしっかりいかされているようには感じられず残念でした。 | ||||
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すごく面白かったです‼︎早く次の話が読みたくなってしまいました。 | ||||
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ホラーは苦手なのですが、タイトルとあらすじを見て購入しました。 ホラーが苦手な方には最初は怖いかもしれません。ですが読み進めていくうちに増える白黒コンビの会話が面白くて、あっという間に読めてしまうと思います。 黒が、よくありがちな、ただのクールな男でないところがまたイイです。 白のツッコミも冴えてます。好きです。 読みやすく、二人の関係性も面白く、続編希望したいです。 | ||||
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何度も読んでいます。「祟り」の内容もそうですが、黒染と白崎の掛け合いが面白く、これからどうなっていくのかも楽しみです。 すぐには大変かもしれませんが、早く続きが読みたいです。 | ||||
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続きが読みたい!! とても読みやすいです。面白かった頃の八雲のようにテンポよく読めました。 | ||||
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祓い方や設定はそんなに深いとは言えませんが、読みやすくて面白かったです。 続編希望します。 | ||||
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名前が体を表しているわけですね それにしてもいろんな呪いものを出してたけど、 最終的に他宗教だと効果ないようなことを本人言ってたのは・・・ 続刊出たらどうするのかな 無理のない話の展開で登場する関係者の描写が上手いです 白黒コンビと言えば今野敏の祓い師コンビを思い出します | ||||
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祓い屋、陰陽師、退魔師など世に色々似たような職業はありますが、「祟られ屋」というのは聞いた事がありませんでした。黒染十字は自らに祟りを引き受けてから除霊する方式も採用していて、それは自分が最悪祟られて死ぬ可能性もあり、自信が無ければ絶対に出来ない事。除霊への取り組み方が真剣で、必死で、なおかつ独特で面白い。白崎はカウンセラーで、黒染のコミュニケーション力の無さを補う事のできる常識のある人。二人はこれから良いバディになれそうです。まだ明かされてない黒染の過去がある様なので続刊を楽しみにしています。怖さは控えめで、読みやすいです。 | ||||
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絵とタイトルで即購入、当たりでした、読みやすさとそんなに重くなく一気に読んでまた読み返す、続編を希望します、 | ||||
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「祟られ屋?祓い屋じゃなくて?」とタイトルに??? おおーイケメンがこっち見てる!差し出した手をとるしかないでしょ!! 表紙と仲良くなった時点で、この本と共感しました。 カウンセラー白崎さんが優しく話しかけると、黒染さんが身も蓋もない発言をする。 いいね! バディ物。テンポよく進むストーリーに、いつしか二人と一緒になって、 謎を追う冒険をしているような感覚。 黒染さんの「祓い」道具や、谷根千の描写にほっと一息ついて、さあ謎の怪異と対決!! …オドロキやら萌えやらでしばし呆然。 面白かった!!読後のスッキリ感がとても良い、それと同時に続きは? 彼らの過去も知りたいし、この白黒コンビの活躍が見たい。 なんか3冊くらいまとめて読みたい気分になりました。 | ||||
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