続・氷点

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評判

続・氷点の評価:

4.53/5点 レビュー 83件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全75件 21〜40 2/4ページ
No.55
(4pt)

何でこうなってしまうの

本当に複雑に絡んでる糸がほどける程に問題が起きて…父親が違う弟が陽子さんの運命を
変えてしまう。
皆素直にいいたい事言ったらこんな事にはならなかったのでは…と思える最後。
続続氷点も読んでみたいと思える内容です。
もしあったら続続氷点読みたい。
続氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(下) (角川文庫)より
4041003857
No.54
(4pt)

やっとどうなったかわかった

氷点を読んで早く続きが読みたくてすぐに氷点下を購入…しかし何故か下巻は続きではなくて氷点を深掘りした内容でした。
なので続氷点で陽子さんがどうなったのかわかった時はメチャクチャ感動しました、
ご自身の出生をずっと悩んでそのせいで恋愛も複雑になっていく陽子さん自分を愛してくれる男性二人の愛情に対して自分の気持ちを大切に誰を選んでも…この先は幸せになって欲しいとただ…ただ思いました。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.53
(5pt)

深いです

素晴らしい作品です。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.52
(4pt)

引き込まれてしまう

登場人物のどの人にも共感できず、気持ち悪ささえ感じる時がありますが、いつの間にか読み終えていました。
感動はなく登場人物はほぼ自己愛が強く嫉妬や恨みや執着を抱えるなかの陽子の無垢さと言う感じです。
読まされてしまった、作者はさすがだと思いました。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.51
(5pt)

罪多き人間に対する「赦し」のあり方

この小説の上巻は人間の「原罪」はどんな人でも生まれながらにして持っていることが述べられていました。
この下巻ではそれを赦し合うこと尊さ、必要性を見事に表せていると思います。作者の三浦さんは敬虔なクリスチャンですのでキリスト教の教えを見事に描かれている小説ですね
続氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(下) (角川文庫)より
4041003857
No.50
(5pt)

さっそく読み感動

Youtubeで「氷点」のドラマを見て感動しましたが、その続編はドラマされていなかったので、原作を読んでその後の小説を知りたくて取り寄せました。30年以上前に一度読んだ作品ですが、すっかり内容を忘れてしまっていました。時間を流れて同じ作品を読んでも感じ方がまた違うものです。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.49
(5pt)

30年ぶりに改めて読み直し感動

上刊と共に取り寄せて読みました。30年以上前に読んだのですが、古本屋に出してしまいましたので、改めて読み直して感動しました。妻も一緒に読んで読後に感想を述べあい、有意義な本との再会になりました。
続氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(下) (角川文庫)より
4041003857
No.48
(5pt)

氷点を読んだことがある人はぜひ!

迅速に届けていただいてありがたかったです。氷点に続きいい作品でした。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.47
(5pt)

ドラマ「氷点2001」から入りましたが、名作です。

子供の頃に民放で放送されていた「氷点2001」を観て、是非小説でも読みたいと思い本編購入、続編がある事を知り更に購入しました。前作程のストーリー的盛り上がりは無いのですが、後半に全てが集約されており、キリスト教を感じさせる内容です。「氷点」読了済みで、こちらがまだな方がいらっしゃれば是非こちらも読まれる事をオススメします。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.46
(5pt)

読み応えあり

氷点とは違った攻め方で感動する
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.45
(5pt)

三浦綾子の小説の原点ともいうべき記念碑的作品です。

この作品の主人公陽子は、利発て純真無垢ですが、罪人の子として、いじめられ続け
ますが、いじめる夏枝を憎まないのです。いじめにまけず、けなげに生きる姿に
涙ポロポロになりました。ほんとうの親に会った時、立派になった自分を自慢
したかったのです。ところが、夏枝から「殺人者の子」と聞かされた時、心がおれる
のです。氷点とは、水が氷に変わる温度ゼロを意味していますから、凍えて死んで
しまうという、生きるか死ぬかの分岐点と理解しました。
陽子の氷点は、「おまえは罪人の子だ」というところにあったのです。陽子はもう生きる
力がなくなりました。凍えてしまったのです。
そのあと陽子は自殺を図るのです。そして、実は、「罪人の子」ではなかったのです。
三浦綾子が朝日新聞の懸賞金(1千万円)が欲しくて応募し、当選。主婦てありながら
これほどのテーマと構成と筆力を示したことで世間を驚かせました。
自分は、三浦綾子のファンになり、ほとんどの小説を読むようになりました。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.44
(5pt)

続氷点

書かれてからごじゅ年も経つのに、衰えぬ魅力のある力作。一気によんでしまった。
人の罪やどう生きたいかをとことん突き詰めた力作です。若い人にもちゅねんのひとにも、またシニアの人にもおすすめ。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.43
(4pt)

人間の永遠のテーマだが、氷点の完成度と比較すると☆4つ!

学生時代に氷点は読んでいたが、すっかり忘れていてもう一度、読み返してみたくて購入。続氷点の存在を知らぬまま、解説を読んで慌てて購入。私は、氷点では主人公の養女が、ネタバレなるから記載しませんが、続氷点では中心となり展開していくと思っていました。家族の再生、夫婦の再生、そして、養女の成人した成長。ですが、これがやはり、中心になるのは、この夫婦である事と、いたたまれない事件や過去の話がてんこ盛りです。面白いですし、ある意味において、夫婦とは何か、人が人を許すとは何か、罪とは何か、普遍的な物語です。ただ、あまりの残酷さや、人生って何なんだろうなんて考えてしまい、氷点から続氷点まで一気に読み、眠れないぐらいにストーリーに引っ張られましたが、氷点があなりに完成度が高いためにか、少し☆1つ減らしました。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.42
(5pt)

人間は・・・

本編の「氷点」の本を40年前も前に彼女からもらったのですが、読まずにずっと本棚にあったものです。
今になって読んでみて、言われた通りにすごく良い小説なので、早く読めばよかったと後悔しています。もう紙が赤くなっていました。
自分が今まで生きてきた中での自分の感情と行動、そして他人の言動とその感情をするどく文字として読み取れる小説です。
辻口家の、陽子、啓造、夏枝、徹、そして辰子や村井などなど、鋭く丁寧にその人間が描かれていて、読んでいると時間が立つのも忘れて、電車を乗り越しました。大変共感できる本です。
本を読み終えて最後のページに、「続氷点」があるのを見て直ぐにこの「続・氷点」を探して購入しました。
作者のキリスト教徒としての聖書の教えと、人間の感情の移り変わりを完全に表現しているのが関心しました。
こんなに人間の感情を正確に描いた、三浦綾子のファンになりました。貰った当時に読んでいたら、きっとまた違う受け取り方だったかもしれませんが。
日本テレビの長寿番組「笑点」のタイトルは、立川談志がこの小説をもじって付けたものだとは知っていましたが、それだけの価値を感じた小説でした。
人が頭で考えた自分の気持ちと、それとは別に本能的に反応してしまう姿が人間らしく書かれているのを読むと、今の自分の行動と全く同じで反省します。
本当に良い本だと思いました。続編を読み終わったら、別の本も読む予定です。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.41
(4pt)

見方を変えればすべてが変わる(小林正観) (全二巻)。

神は罰を与えたりしない。 愛と光だから。 人間の望みを叶えたりもしない。 下僕じゃないから。 神を信じた貴方が、奇跡を起こす。

すべての物事は、プラスもマイナスもなく、ゼロでありニュートラル(中立)である。 幸も不幸も存在しない。 そう思う心があるだけ。

上手くいったら自分の実力、失敗したら他人を責める。 あの世で自分自身が決めてきたことなのに、課題に当たると文句ブ~タレる。 すべては、魂の成長の為に自分でシナリオ書いてきたのに。 つくづく、人間ってエゴやな~。

神は我に試練を与えた。 優秀だから。 波乱万丈、だ~い好き。 人生いろいろあるから、悩んでる場合じゃない。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.40
(5pt)

深い内容に心打たれます。

時代背景は戦後ですが、今現在の家族や自分自身の生き方と照らし合わせたり、考えさせられたりします。生きることは苦しいことがたくさんありますが、三浦綾子さんの文学には、必ず希望の光があることに救われます。この小説は、はっきりとしたハッピーエンドではなく、読み手にある意味宿題のような形で託されつつ物語が終わります。そこには、深い感動と、考える事があります。主人公の強く、しなやかな生き方と、周囲にいる人々のそれぞれの生き方に、今の自分と世間にいる人々とが重なります。心に響く言葉が何か所もあり、思わず線を引きたくなるほどです。何度も繰り返し読みたくなる本なので、手元に置く本の1冊だと思います。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.39
(5pt)

許すということ

三浦綾子さんのキリスト教徒としての、聖書のわかりやすい解説とも感じられました。人は誰でも生まれた時から原罪を背負っています。その原罪をあがってくれる方はただ一人、主イエスキリストであるということがこの小説の全編にわたって表現されていると思います。何気なく生きていても気が付いていないだけで自分が何をしているのかわからないまま過ごしているそれが人間の原罪なのかもしれません。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.38
(5pt)

赦し

氷点も読みました。人を赦すことの難しさも、それによって、自分の中にある罪にも気が付かされました。とても優れた本です。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.37
(4pt)

他者をゆるすということ、自分を認めるということ

氷点のラストを読めば、そのままこの続編に突入してしまうのは当たり前といえましょう。

一命をとりとめた陽子は自分が犯人の娘でないことを知りますが、
不義の子であることを知り、自分の実の母親を許せないでいます。
一方で実の弟二人への兄弟としての愛情を感じます。
兄の徹は陽子のためといいながら、本来は自分がコミットすべきでは
ないことを陽子の母に直接伝えます。

登場人物のほとんどが自分で自分をコントロールできません。
感情というものがあり、その感情は相手を思いやるように見えて
結局は自分が心地よいために行動しているようにも見えます。

そんな中、夏枝が陽子に旅先の宿で言った言葉が一番印象に残りました。
「飛行機がこのまま落ちてしまったら、何が心残りだろうって。
陽子ちゃんにちゃんと謝っていない。それが心残りだって思ったのよ」

元来お嬢様で育ち、お嬢様としての優しさとそれでいて他者を見下す
冷たさと相手を理解できない素質を持ちながら妻として母として
生きてきた夏枝の本当の人柄が表れたシーンでした。

陽子が流氷の中で赤い光を見、神を確信する場面は
その表現に対し私のつたない想像力では追いつかず、
また、神を確信できる意味も共感しにくいものがあります。
でも、人をゆるすこと、自分を認めることは神を確信しなくても
できると信じます。

全編を通して会話が丁寧。相手を思いやるやりとり。
インターネットもメールもなく、ひとつひとつのことを大切に生きていけた時代に
思いをはせることができたのも収穫のひとつです。
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865
No.36
(5pt)

裕美

10年ぶりに読みました。私の人生に
最も影響を与えてくれた一冊です
続氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(上) (角川文庫)より
4041003865