風の如く水の如く

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評判

風の如く水の如くの評価:

4.54/5点 レビュー 35件。 A ランク

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平均点4.54pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 41〜60 3/4ページ
No.30
(4pt)

今年の大河

有名な物語であるが、視点を変え描かれているのが良かったですね。
風の如く 水の如く (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如く (集英社文庫)より
408745133X
No.29
(4pt)

今年の大河

有名な物語であるが、視点を変え描かれているのが良かったですね。
風の如く 水の如く Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如くより
4087741842
No.28
(5pt)

如水の天下取りとは?

「兵を挙げるには、大義名分が必用」。
 読み始めたのが、ちょうど「今回の衆議院解散に大義はあるのか」と取りざたされていたときだったので、「大義とは…?」と考えてしまいました。
 あとがきで著者は、「如水と家康の水面下での対決を軸とし、戦国武将の親子の情を織り交ぜながら、徳川幕藩体制のベールに隠された関ヶ原の謎に迫ろうと試みた」と述べていますが、如水と家康の研ぎ澄まされた怜悧な考察にはゾクゾクしました。
 序盤・中盤は、次世代、黒田甲斐守長政や竹中丹後守重門(しげかど)、後藤又兵衛、細川忠興、そして、「論功行賞」を決定するための審問という大役を担った本多弥八郎正純(まさずみ)が物語を牽引します。
 読解力に欠ける私は、今ひとつ「如水の天下取りの計略」の整理が付かず…もう一度、読んでみようと思います。
風の如く 水の如く (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如く (集英社文庫)より
408745133X
No.27
(5pt)

如水の天下取りとは?

「兵を挙げるには、大義名分が必用」。
 読み始めたのが、ちょうど「今回の衆議院解散に大義はあるのか」と取りざたされていたときだったので、「大義とは…?」と考えてしまいました。
 あとがきで著者は、「如水と家康の水面下での対決を軸とし、戦国武将の親子の情を織り交ぜながら、徳川幕藩体制のベールに隠された関ヶ原の謎に迫ろうと試みた」と述べていますが、如水と家康の研ぎ澄まされた怜悧な考察にはゾクゾクしました。
 序盤・中盤は、次世代、黒田甲斐守長政や竹中丹後守重門(しげかど)、後藤又兵衛、細川忠興、そして、「論功行賞」を決定するための審問という大役を担った本多弥八郎正純(まさずみ)が物語を牽引します。
 読解力に欠ける私は、今ひとつ「如水の天下取りの計略」の整理が付かず…もう一度、読んでみようと思います。
風の如く 水の如く Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如くより
4087741842
No.26
(5pt)

軍師官兵衛と若干異なる黒田官兵衛の色合い

大河ドラマ『軍師官兵衛』を観てから、黒田官兵衛関連の小説を読み始めました。
本作では大河ドラマとは異なる色合いの官兵衛を読む事ができ、非常に興味深かったです。

徳川家康と黒田官兵衛、実際にはどんな関係だったのか?について思いを馳せながら
一気に読了させて頂きました。

個人的にはお勧めの作品です。
風の如く 水の如く (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如く (集英社文庫)より
408745133X
No.25
(5pt)

軍師官兵衛と若干異なる黒田官兵衛の色合い

大河ドラマ『軍師官兵衛』を観てから、黒田官兵衛関連の小説を読み始めました。
本作では大河ドラマとは異なる色合いの官兵衛を読む事ができ、非常に興味深かったです。

徳川家康と黒田官兵衛、実際にはどんな関係だったのか?について思いを馳せながら
一気に読了させて頂きました。

個人的にはお勧めの作品です。
風の如く 水の如く Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如くより
4087741842
No.24
(5pt)

良かった

官兵衛に興味があり、読んだけど、関ケ原の戦いを違った観点からとらえており面白かった。
風の如く 水の如く (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如く (集英社文庫)より
408745133X
No.23
(5pt)

良かった

官兵衛に興味があり、読んだけど、関ケ原の戦いを違った観点からとらえており面白かった。
風の如く 水の如く Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如くより
4087741842
No.22
(5pt)

裏関ヶ原

非常に面白かったです。
特に最後に本多直純が気付いた、家康・正信の秀逸な各打ち手には、非常に驚きました。
一つ一つの戦や政治的なイベントが絡まり合って、関ヶ原の戦いによる家康の天下統一がなされます。
このために行われた、家康の周到な準備と様々な状況に対処できるだけの打ち手には、感銘を受けました。
風の如く 水の如く (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如く (集英社文庫)より
408745133X
No.21
(5pt)

裏関ヶ原

非常に面白かったです。
特に最後に本多直純が気付いた、家康・正信の秀逸な各打ち手には、非常に驚きました。
一つ一つの戦や政治的なイベントが絡まり合って、関ヶ原の戦いによる家康の天下統一がなされます。
このために行われた、家康の周到な準備と様々な状況に対処できるだけの打ち手には、感銘を受けました。
風の如く 水の如く Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如くより
4087741842
No.20
(4pt)

安倍氏の切り口はいつも新しく、面白い。

黒田官兵衛がらみの小説として、異色中の異色の作品です。
話は関ヶ原の際に起こした黒田の動きに対し謀反の疑いがあり、それを徳川が追及するという、戦国法廷闘争のような話です。
徳川側を代表する本田正純が検察側、謀反に加担したと追及される被告側に、黒田長政、竹中重門、又兵衛などなど、
参考人として細川忠興が登場し、虚虚実のやり取りを展開します。
これが非常に新しくなかなか面白い。
主役の一人である官兵衛がなかなか登場せず、最終章で満を持して正純との直接対決に出てくるシーンも非常に効果的。
関ヶ原の背景にあった様々な陰謀を非常に大規模なものにまとめ上げ、戦国ものを読み飽きた人にも新たな喜びをもたらしてくれる。
これは読む価値大。
風の如く 水の如く (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如く (集英社文庫)より
408745133X
No.19
(4pt)

安倍氏の切り口はいつも新しく、面白い。

黒田官兵衛がらみの小説として、異色中の異色の作品です。
話は関ヶ原の際に起こした黒田の動きに対し謀反の疑いがあり、それを徳川が追及するという、戦国法廷闘争のような話です。
徳川側を代表する本田正純が検察側、謀反に加担したと追及される被告側に、黒田長政、竹中重門、又兵衛などなど、
参考人として細川忠興が登場し、虚虚実のやり取りを展開します。
これが非常に新しくなかなか面白い。
主役の一人である官兵衛がなかなか登場せず、最終章で満を持して正純との直接対決に出てくるシーンも非常に効果的。
関ヶ原の背景にあった様々な陰謀を非常に大規模なものにまとめ上げ、戦国ものを読み飽きた人にも新たな喜びをもたらしてくれる。
これは読む価値大。
風の如く 水の如く Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如くより
4087741842
No.18
(5pt)

著者の最高傑作だろう

全編緊張感に満ちていて、刊をおくあたわず、という感じだった。
関ヶ原の戦いは、規模の割に魅力がないと思っていたが、これを読んで解答を得た気がした。政治的駆け引きを面白く描くのはかなり難しいと思うが、見事にやりおおせている。
確かに、これならば家康の凄さが伝わってくる。黒田如水は巷間で言われるような淡白だったのではなく、家康の役者が上だと悟って隠居したのだろう。
何回も読み返したくなる、達人同士の将棋のような一冊だった。
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408745133X
No.17
(5pt)

著者の最高傑作だろう

全編緊張感に満ちていて、刊をおくあたわず、という感じだった。
関ヶ原の戦いは、規模の割に魅力がないと思っていたが、これを読んで解答を得た気がした。政治的駆け引きを面白く描くのはかなり難しいと思うが、見事にやりおおせている。
確かに、これならば家康の凄さが伝わってくる。黒田如水は巷間で言われるような淡白だったのではなく、家康の役者が上だと悟って隠居したのだろう。
何回も読み返したくなる、達人同士の将棋のような一冊だった。
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4087741842
No.16
(3pt)

大山鳴動して

関ヶ原戦後の論功行賞の中で徳川に対し秘かに裏切りを画策したとの疑いを持たれた黒田官兵衛、長政親子、竹中半兵衛の子重門、後藤又兵衛。
彼らを尋問する家康の参謀本多正純。
両者の心理戦を描いた異色歴史もの。
当時の東西両軍の関係を推察する上で興味深い作品ではあるものの、事実を覆すわけにはいかず、結局疑ってはみたもののこれといって劇的な何かが起こるわけではないところがちょっと物足りない気はします。
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408745133X
No.15
(3pt)

大山鳴動して

関ヶ原戦後の論功行賞の中で徳川に対し秘かに裏切りを画策したとの疑いを持たれた黒田官兵衛、長政親子、竹中半兵衛の子重門、後藤又兵衛。
彼らを尋問する家康の参謀本多正純。
両者の心理戦を描いた異色歴史もの。
当時の東西両軍の関係を推察する上で興味深い作品ではあるものの、事実を覆すわけにはいかず、結局疑ってはみたもののこれといって劇的な何かが起こるわけではないところがちょっと物足りない気はします。
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4087741842
No.14
(5pt)

関ヶ原の戦いの裏で

九州から天下を狙った黒田如水、最後の戦いを描いています

キリシタンであった如水が徳川家の支配する天下を嫌って、

その阻止のために謀った様々な謀略を、関ヶ原の後に関わったであろう初大名に訊問することで

話を進めていきます

 訊問によって、明らかになるようで・・

最後に、訊問者である本田正純は「年若い石田光成が家康と如水に翻弄され、

敗れ去ったことが哀れにも思われる」とつぶやきます

 家康が風、如水が水に例えているようですけど、私にはタヌキの家康、キツネの如水と思えて(^^)

羊毛フェルトで家康と如水を思い浮かべながら作ってみたりしました

楽しかったです(^^)
風の如く 水の如く (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如く (集英社文庫)より
408745133X
No.13
(5pt)

関ヶ原の戦いの裏で

九州から天下を狙った黒田如水、最後の戦いを描いています

キリシタンであった如水が徳川家の支配する天下を嫌って、

その阻止のために謀った様々な謀略を、関ヶ原の後に関わったであろう初大名に訊問することで

話を進めていきます

 訊問によって、明らかになるようで・・

最後に、訊問者である本田正純は「年若い石田光成が家康と如水に翻弄され、

敗れ去ったことが哀れにも思われる」とつぶやきます

 家康が風、如水が水に例えているようですけど、私にはタヌキの家康、キツネの如水と思えて(^^)

羊毛フェルトで家康と如水を思い浮かべながら作ってみたりしました

楽しかったです(^^)
風の如く 水の如く Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如くより
4087741842
No.12
(5pt)

家康『風』 vs 如水『水』

来年(2014年)の大河ドラマが黒田官兵衛(如水)とのことで立て続けに彼の本を読んでいる。
これは三冊目。

本のタイトル中の『風』は家康、『水』は如水。

関ヶ原の合戦後、本田正純は家康の指令の下、評定審査のため各大名の取り調べを行う。
そこで出てきたのが、黒田長政の東軍への裏切りの疑い。
その調査を進めると出てきたものは。。。

それぞれのピースがずばり嵌り、これが事実ではと妙に納得させられる。
面白い!
風の如く 水の如く (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如く (集英社文庫)より
408745133X
No.11
(5pt)

家康『風』 vs 如水『水』

来年(2014年)の大河ドラマが黒田官兵衛(如水)とのことで立て続けに彼の本を読んでいる。
これは三冊目。

本のタイトル中の『風』は家康、『水』は如水。

関ヶ原の合戦後、本田正純は家康の指令の下、評定審査のため各大名の取り調べを行う。
そこで出てきたのが、黒田長政の東軍への裏切りの疑い。
その調査を進めると出てきたものは。。。

それぞれのピースがずばり嵌り、これが事実ではと妙に納得させられる。
面白い!
風の如く 水の如く Amazon書評・レビュー: 風の如く 水の如くより
4087741842