風の如く 水の如く
発行日:1996年03月26日
出版社:集英社
ページ数:336P
あらすじ
関ケ原合戦後の論功行賞に苦悩する徳川家康は、本多正純にその調査を命じた。大名たちが出してきた膨大な訴状の中に、黒田如水が天下を狙って策謀をめぐらしていたとの訴えがあったからだ。調査に着手した正純は、如水の意を受けて暗躍していた者たちがいたことを突き止める。仕掛ける如水、切り返す家康。刻々と変わる戦況の中での二人の動きを軸に、戦国武将の親子の情を織り交ぜながら、関ケ原合戦の新解釈に挑む。
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