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(アンソロジー)

5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話



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【この小説が収録されている参考書籍】
5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)

5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話の評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

近未来ショートショートぽい

ちょっと、怖いのもありました。食べ物が大好きな人は考えてから購入したほうがいいかも。
5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)より
4800243874
No.2:
(3pt)

このシリーズの中では、良くない方の出来

これまでの作品の方が、面白く読めたような気がします。

私の読み方に問題があるのかもしれませんが。

テーマが食なので、限定されすぎて書きにくかったのかも。
5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)より
4800243874
No.1:
(3pt)

ん~。。。

雨澄碧「とある愛好家の集い」って宝島社の「もっとすごい10分間ミステリー」の中にある深津十一「稀有なる食材」に
似すぎ!内容かぶりすぎだと思う。
5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)より
4800243874

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