そして異界の扉がひらく: 准教授・高槻彰良の推察4

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評判

そして異界の扉がひらく: 准教授・高槻彰良の推察4の評価:

4.55/5点 レビュー 42件。 B ランク

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平均点4.55pt

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全42件 41〜42 3/3ページ
No.2
(4pt)

今巻から新章開始です。

発売日をめちゃくちゃ楽しみに待っていました。
相変わらず非常に面白く、待った甲斐があるというもの。
大学2年生になった尚哉の新たな受難の日々が始まる。
高槻先生はやっぱりわふわふしてるし、尚哉くんと健さんも相変わらずです。
前までのストーリーではレギュラーたちやその周りのキャラの掘り下げ
メインでしたが、今回からメインストーリが動き出した印象を受けました。

今回は日本では有名な忌み数字の「4」に注目した事件、考察そこから垣間見られる日本人の観念や価値観、物語構造の特性等を題材に「異界」との密接さを感じる事が出来る日本人の隠された精神生活に迫るストーリーでした。2chでも有名なあのオカルト話も取り上げてもらえて満足の内容でした。
准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく (角川文庫)より
4041092647
No.1
(5pt)

ついに異界の扉が…

1章は尚哉が2年生になった新学期。
高槻先生とともに数字の四にまつわる怪奇案件の調査へ。
2章は江ノ島に出没するという人魚探し。
extraは高槻先生15歳の時の話。

高槻先生の講義はいつも面白く大好きです。わかりやすくて興味深いです。
今話題のあの妖怪…に近い?もののお話も出て来ました。

高槻の叔父の渉も登場して(キャラクター紹介ページにも!)ますます楽しくて、高槻先生のこれまでと違う表情が見られる事も嬉しいです。

もちろん怪異に目がなく我を忘れて尚哉に叱られる?あきれられるのはデフォルトです(笑)

extraでは過去の高槻少年を叔父の渉の目線で語られていて、今の高槻という人を形作る、過去のとても重要な話。辛い過去の話もありましたが、どの章も、とても面白かったです。

タイトルの通り、じわじわと異界の扉がひらいている感があり、読みごたえがあります。
次巻がとても楽しみです。
准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく (角川文庫)より
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