■スポンサードリンク
スマイル・ハンター: 憑依作家 雨宮縁
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
スマイル・ハンター: 憑依作家 雨宮縁の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
人とは、本来「善」なるか? はたまた「悪」なるか? 単純にどちらかではなく、両方を備えているものなり。 他人の不幸を望み、喜ぶ一面をもちながら、一方で、憐れみ、情けをかける。 所詮は、自己満足に過ぎないのか? 「愛」を知らない、生まれつき他人を罠にかけ、陥れることに長けた者は、己れが嵌められるという発想に乏しい。 下衆に、天誅あらんことを! 今日も明日も同じ日が、安寧が、訪れるとか思ってない? 一寸先は闇ではなく、「光」です。 人生に良きことは、ほぼほぼ起きず、嫌なことばかり? 人生は夢幻であり、ほんの劇の一幕に過ぎない。 これを、喜劇にできるのは、貴方だけ。 言葉の暴力でもあり、魔法でもある。 一日は、24時間もある。 誰もがみな、平等だぜぃ。 使い方次第で、人の魂を揺さぶるデカい夢を叶えることも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「レビュー」が良かったのと「憑依作家」という題名に興味を注がれ購入しました。 「第3章」でやっと「雨宮 縁」が登場します(80歳位の老人) と思ったところ「第4章」でまたもや「雨宮 縁」が登場します(40歳位の女性) 「第6章」では「第三の雨宮 縁」が登場(20歳位の青年) 「多重人格」と表現されていますが、これでは全くの「別人」です。 結局「誰」が本物の「雨宮 縁」なのかが分かりません。 「スマイル・ハンター」が「誰」なのかも明確にされていません。(想像して欲しいという事?) 一番最後の「また罪を犯したんだね」の意味も分かりません。 ですが、これはあくまでも私個人の「感想」です。もしかしたら私の「読解力」が無いだけかもしれません。 「パソコン」や「スマホ」に「実名」で投稿してしまう恐ろしさを感じました。第三者の「告別式」に「カメラマン」が潜入しているとは知りませんでした。(しかもお焼香までしています) | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!