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いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす
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いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなすの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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読み始めて、以前に挫折した作品の新シリーズだと気づきました。 実際、和菓子に携わってきた者からすると、それぞれの年齢が低すぎることが職人さんを舐めてるようにも感じますが、多分読者層にあわせて仕方ないのかなと思います。 それよりも、お嬢様育ちのヒロインがいちいち言葉の出だしに「やー」とつけるのはなんの意味があるのでしょうか? 彼女が話すたびに、ダチョウ倶楽部さんが「ヤー!」とポーズを取って集中できませんでした。 そんなキャラ付けいらないです。 | ||||
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普通に面白い | ||||
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気が付いたら続きが出てた(笑)地味な作品かもしれませんが、和菓子の雑学はためになるし 物語も楽しめます。 | ||||
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日本人なので和菓子の歴史には興味があります。 一話では和菓子ができるより昔の、珍しい甘い物が出てきました。これは本当の事なの?と思って調べたら本当にそうと分かって凄く勉強になりました。和菓子と日本の歴史が絡まる面白み・・。 また、流行りの京都ではなく、あえてもっと歴史が古い奈良に行く所に作者さんの日本への愛情を感じました。京都に昔住んでいたと後書きに書いていたのに!(笑) 読み終わって和菓子が今よりもっと好きになりました。秋は栗饅頭が食べたくなります。 | ||||
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関西旅行?栗饅頭食べたくなっちゃいました。今、テレビでは「あんどうなつ」浅草舞台に再放送中で、栗丸堂に通じます。 | ||||
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二人ともなるようになって良かったという終わり方だったので、続きが出るとは。 何やら新たなる敵かと思ったら単に自己中の意識高い系店主やら和菓子の太子様やら。 なんだか相手の強さがインフレーションしてくるような和菓子謎解き格闘物語になったのか。 | ||||
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ひさしぶりに、懐かしい知人に会えた気分です。楽しく読めました。 | ||||
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シリーズ完結したかと思いきや、栗丸堂シリーズ再始動です。 今回は関西旅行編ということで、奈良旅行の際に3つの和菓子騒動に巻き込まれていきます。 テイストは今までと同じなので、安心して楽しめました。 ただ、旧シリーズを読んだ人向けでしょうね。 | ||||
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なかなかよかったね | ||||
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