■スポンサードリンク
ESP
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ESPの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
日替わりセールで買いました。 世界観や超能力の設定の説明がやたらと多く、伏線なしに各々の特徴(人間関係、社会状況や超能力の作用や限界)が登場人物のミーティングや戦闘シーンになって、いきなりその時点で解説を継ぎ足していくため読者の肚に落ちず、臨場感がありません。(例えば『デスノート』の”ルール”などの設定条件の演出と比べてみてください) 終盤も投げ出したような感じです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よくわからない世界の話。でも、一気に読んでしまった。面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何が面白いのかわからない 中途半端な作品 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初めは面白くて読みましたし、設定とかはすごく良いと思います。 でも、途中でだらだらしていたのと、急に登場人物が、多くなって誰が誰なのか、誰が味方なのかとか、良く分からなくなりました。 あと、苗字で呼んだり、名前で呼んだりすると、同一人物なのか分からなくなります。 作者は思い入れがあるし、時間かけて書いているから良いと思うのですが、もう少し読み手の事を考えて、登場人物を整理して、登場させてください。 内容は面白かったです。 次作に期待しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
超能力者が公に存在する世界を描いた物語。 幼なじみ同士が、実は相思相愛だった…も含めて、比較的有りがちなストーリー展開だが、「超能力」の表現方法が独特で面白い。 少し登場人物が多く、それぞれの能力も違う為に、「この人は誰だっけ?」と途中で迷子にはなりやすい。 ある程度、間を置かずに読み進めることを推奨します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
矢月さんの作品は、刑事物が多い印象ですが、この作品は違う路線。 幻魔大戦やアキラを思い起こさせる超能力大作。 文庫本としては少し厚めですが、ほぼ一気に読んでしまう程面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アクション小説の雄である矢月秀作が、超能力者をつかったら、いささか反則な気がする。 SFではないでしょう。 読んでいても、どうもピンとこなかった。 『もぐら』も『ACT』も荒唐無稽であったと言えばそれまでだが、ありえそうなピカレスク小説と、SFでは違い過ぎる。 これは矢月秀作に求めるものではない。 がっかりだった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何年ぶりだろうか懐かしい超能力テーマの作品に出会った。この分野の各種アイディアは既に出尽くした感が ある。が、逆にどんな仕掛けを用意しているんだろうと興味津々。 読み始めたとたんぶっ飛んでしまった。まず、登場人物の99%が超能力者で、いとも簡単にテレポーテーショ ンしたり念動力を発揮したり、会話の殆どがテレパシーだったり。しかもテレポーテーションやサイコメトリー の理論が又面白い。著者は従来のSF作家が考えたこともない理論を何のためらいもなく披露する。往年のESP用 語が乱れ飛び、軽快なテンポでノンストップ・サイキック・アクション劇が展開する。あー面白かった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ハリーポッターみたいで、いっきに読みきりました。 面白かったです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!