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ESP



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【この小説が収録されている参考書籍】
ESP (幻冬舎文庫)

ESPの評価: 3.33/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

よくわからない

よくわからない世界の話。でも、一気に読んでしまった。面白かった。
ESP (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ESP (幻冬舎文庫)より
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No.4:
(4pt)

超能力者が公に存在する世界

超能力者が公に存在する世界を描いた物語。

幼なじみ同士が、実は相思相愛だった…も含めて、比較的有りがちなストーリー展開だが、「超能力」の表現方法が独特で面白い。
少し登場人物が多く、それぞれの能力も違う為に、「この人は誰だっけ?」と途中で迷子にはなりやすい。
ある程度、間を置かずに読み進めることを推奨します。
ESP (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ESP (幻冬舎文庫)より
4344429109
No.3:
(5pt)

映画化すべし

矢月さんの作品は、刑事物が多い印象ですが、この作品は違う路線。
幻魔大戦やアキラを思い起こさせる超能力大作。
文庫本としては少し厚めですが、ほぼ一気に読んでしまう程面白かった。
ESP (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ESP (幻冬舎文庫)より
4344429109
No.2:
(4pt)

腹いっぱいの超能力(サイキック)アクションが楽しめる

何年ぶりだろうか懐かしい超能力テーマの作品に出会った。この分野の各種アイディアは既に出尽くした感が
ある。が、逆にどんな仕掛けを用意しているんだろうと興味津々。
 読み始めたとたんぶっ飛んでしまった。まず、登場人物の99%が超能力者で、いとも簡単にテレポーテーショ
ンしたり念動力を発揮したり、会話の殆どがテレパシーだったり。しかもテレポーテーションやサイコメトリー
の理論が又面白い。著者は従来のSF作家が考えたこともない理論を何のためらいもなく披露する。往年のESP用
語が乱れ飛び、軽快なテンポでノンストップ・サイキック・アクション劇が展開する。あー面白かった!
ESP (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ESP (幻冬舎文庫)より
4344429109
No.1:
(5pt)

いっきに読みました

ハリーポッターみたいで、いっきに読みきりました。
面白かったです。
ESP (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ESP (幻冬舎文庫)より
4344429109

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