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ESP
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ESPの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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よくわからない世界の話。でも、一気に読んでしまった。面白かった。 | ||||
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超能力者が公に存在する世界を描いた物語。 幼なじみ同士が、実は相思相愛だった…も含めて、比較的有りがちなストーリー展開だが、「超能力」の表現方法が独特で面白い。 少し登場人物が多く、それぞれの能力も違う為に、「この人は誰だっけ?」と途中で迷子にはなりやすい。 ある程度、間を置かずに読み進めることを推奨します。 | ||||
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矢月さんの作品は、刑事物が多い印象ですが、この作品は違う路線。 幻魔大戦やアキラを思い起こさせる超能力大作。 文庫本としては少し厚めですが、ほぼ一気に読んでしまう程面白かった。 | ||||
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何年ぶりだろうか懐かしい超能力テーマの作品に出会った。この分野の各種アイディアは既に出尽くした感が ある。が、逆にどんな仕掛けを用意しているんだろうと興味津々。 読み始めたとたんぶっ飛んでしまった。まず、登場人物の99%が超能力者で、いとも簡単にテレポーテーショ ンしたり念動力を発揮したり、会話の殆どがテレパシーだったり。しかもテレポーテーションやサイコメトリー の理論が又面白い。著者は従来のSF作家が考えたこともない理論を何のためらいもなく披露する。往年のESP用 語が乱れ飛び、軽快なテンポでノンストップ・サイキック・アクション劇が展開する。あー面白かった! | ||||
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ハリーポッターみたいで、いっきに読みきりました。 面白かったです。 | ||||
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