神様のカルテ3

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

神様のカルテ3の評価:

4.68/5点 レビュー 75件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全150件 81〜100 5/8ページ
No.70
(5pt)

とても面白かったです!

それぞれの登場人物が桜井さんであり宮崎さんなので、情景が浮かびやすく読み易かった! 続巻を希望するが作者様の忙しさを考えると難しいかとも思う。 とにかく一気に読んでしまいました。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.69
(5pt)

とても面白かったです!

それぞれの登場人物が桜井さんであり宮崎さんなので、情景が浮かびやすく読み易かった! 続巻を希望するが作者様の忙しさを考えると難しいかとも思う。 とにかく一気に読んでしまいました。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.68
(5pt)

医療従事者、夫婦は必携です。

これを、非現実的とか言う医者にはなりたくないですね。等身大の自分でいたいです。自らを省みるにも、姿勢を正すにも最高の一冊です。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.67
(5pt)

医療従事者、夫婦は必携です。

これを、非現実的とか言う医者にはなりたくないですね。等身大の自分でいたいです。自らを省みるにも、姿勢を正すにも最高の一冊です。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.66
(4pt)

良好!

2が映画になったので2を読み直したので3を購入しました。
新品なので何も問題ないです。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.65
(4pt)

良好!

2が映画になったので2を読み直したので3を購入しました。
新品なので何も問題ないです。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.64
(5pt)

待ってました!

とにかく届くのが早くて、嬉しい。 息子が持っていた「1」、「2」を読んで「3」の文庫版が出るのを待っていました。信州の景色を思い浮かべながら清々しい気持ちで、読んでいます。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.63
(5pt)

待ってました!

とにかく届くのが早くて、嬉しい。 息子が持っていた「1」、「2」を読んで「3」の文庫版が出るのを待っていました。信州の景色を思い浮かべながら清々しい気持ちで、読んでいます。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.62
(4pt)

再読に耐える本です。

神様のカルテのストーリーは面白い。 
内容、表紙ともに特に難点なく、よかったです。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.61
(4pt)

再読に耐える本です。

神様のカルテのストーリーは面白い。 
内容、表紙ともに特に難点なく、よかったです。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.60
(5pt)

朝読にピッタリ

娘が中学の朝読で読んでます。
ハードカバーでなければダメなのですが、これはOKでした。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.59
(5pt)

朝読にピッタリ

娘が中学の朝読で読んでます。
ハードカバーでなければダメなのですが、これはOKでした。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.58
(5pt)

医師のあり方とは何か

夏目漱石をこよなく愛する風変わりな医者。ただひたすらに目の前の患者に寄り添い、地域医療の一端を担っている。

はたから見たら、それが理想の医者の形だと思えた前作までと違い、今作では栗原のこれまでの医者としてのあり方に疑問を投げかける本作。

最後に栗原がだす答えにはただただ脱帽するしかない。日本の医療を支える医師たちが皆、同じ思いで今日も医療現場で奮闘しているのかと思うと、頭が下がる思いがする。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.57
(4pt)

小幡医師の覚悟を見習わなければいけない

今回の作品の見どころといえば、小幡医師の覚悟である。

 その揺るぎない信念と、そこに至るまでの経緯が明かされるシーンが一番印象に残っている。

 詳しくは書かないが、小幡の、「いまだにその時の主治医が許せないの」という言葉は忘れてはいけないものだと思う。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.56
(5pt)

医師のあり方とは何か

夏目漱石をこよなく愛する風変わりな医者。ただひたすらに目の前の患者に寄り添い、地域医療の一端を担っている。

はたから見たら、それが理想の医者の形だと思えた前作までと違い、今作では栗原のこれまでの医者としてのあり方に疑問を投げかける本作。

最後に栗原がだす答えにはただただ脱帽するしかない。日本の医療を支える医師たちが皆、同じ思いで今日も医療現場で奮闘しているのかと思うと、頭が下がる思いがする。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.55
(4pt)

小幡医師の覚悟を見習わなければいけない

今回の作品の見どころといえば、小幡医師の覚悟である。

 その揺るぎない信念と、そこに至るまでの経緯が明かされるシーンが一番印象に残っている。

 詳しくは書かないが、小幡の、「いまだにその時の主治医が許せないの」という言葉は忘れてはいけないものだと思う。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.54
(4pt)

安心して読めるが

昨年の夏、久しぶりに会った大学時代の友人から、おまえは漱石や芥川が好きだったが、その二人の名前を取ってペンネームにした男を知っているか、夏川草介と云うのだ、面白いから読んでみろ、と言われ、『神様のカルテ』を読み始めた。(そして3冊読み終えた。)
 確かに面白い。涙無しには読めない。成程ベストセラーになるだけのことはある。
 文体は古風で、作中漱石が多数引用され、微笑を誘う。(ただ、何故か芥川の引用は少ない。) (御安心を。難しい引用はありませんから。)
 登場人物は皆善人である。病院を舞台にしているので、不治の病もあれば、死もあるが、ストーリーはどれも温かい。漱石も芥川も人間の悪しき面(エゴイズム)を追求したが、夏川草介氏の作品にエゴイスティックな人物は登場しない。
 私は『神様のカルテ』を読みながら、これも昔よく読んだ井上靖の小説を思い出していた。(歴史小説は別として)井上靖の同時代を舞台にした小説でも、登場人物はほとんど全て善人だった。ただ『神様のカルテ』と決定的に違うのは、井上靖の世界では、登場する人物は善人ばかりなのに全体を支配しているトーンは「哀しみ」だった――それが文学なのだ――それに対し、夏川氏の小説のトーンは「安心」である。謂わば水戸黄門の世界と同じで、先が読めてしまい、大抵が目出度し目出度しで終わるのである。はっきり言えば、安易なのである。だから、文学になりきれていない。長く生きてきた人間は、世間は善人ばかりで成り立っているわけではないことを知っている。(一人の人間の中に、善と悪とが不思議な調和を保って共存している場合も少なくない。) また、たとえ善人だけが集まっても思うようにならないことは数多あることを知っている。
 漱石は明治の知識人の苦悩を描こうとした。そしてそれが明治という時代精神を描くことに繋がった。夏川氏も、現代日本の医療に携わる人々を中心に、知識人の苦悩を描こうとしている。それは認める。が、それが平成という時代精神を描くことに繋がっているかと言えば、残念ながらそうは言えない。恐らくそれは、漱石の時代とは比較にならないくらいに、現代が抱える問題が多岐にわたっているからだろう。私は夏川氏に同情する。
 夏川氏がこれから深みを増すことを期待する。

 ただ、『神様のカルテ』がとても良心的な作品であることは確かだ。夢を持ってこれから世の中に出て行こうとする若い人々、取り分け高校生への推薦図書としてはもってこいだろう。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.53
(4pt)

安心して読めるが

昨年の夏、久しぶりに会った大学時代の友人から、おまえは漱石や芥川が好きだったが、その二人の名前を取ってペンネームにした男を知っているか、夏川草介と云うのだ、面白いから読んでみろ、と言われ、『神様のカルテ』を読み始めた。(そして3冊読み終えた。)
 確かに面白い。涙無しには読めない。成程ベストセラーになるだけのことはある。
 文体は古風で、作中漱石が多数引用され、微笑を誘う。(ただ、何故か芥川の引用は少ない。) (御安心を。難しい引用はありませんから。)
 登場人物は皆善人である。病院を舞台にしているので、不治の病もあれば、死もあるが、ストーリーはどれも温かい。漱石も芥川も人間の悪しき面(エゴイズム)を追求したが、夏川草介氏の作品にエゴイスティックな人物は登場しない。
 私は『神様のカルテ』を読みながら、これも昔よく読んだ井上靖の小説を思い出していた。(歴史小説は別として)井上靖の同時代を舞台にした小説でも、登場人物はほとんど全て善人だった。ただ『神様のカルテ』と決定的に違うのは、井上靖の世界では、登場する人物は善人ばかりなのに全体を支配しているトーンは「哀しみ」だった――それが文学なのだ――それに対し、夏川氏の小説のトーンは「安心」である。謂わば水戸黄門の世界と同じで、先が読めてしまい、大抵が目出度し目出度しで終わるのである。はっきり言えば、安易なのである。だから、文学になりきれていない。長く生きてきた人間は、世間は善人ばかりで成り立っているわけではないことを知っている。(一人の人間の中に、善と悪とが不思議な調和を保って共存している場合も少なくない。) また、たとえ善人だけが集まっても思うようにならないことは数多あることを知っている。
 漱石は明治の知識人の苦悩を描こうとした。そしてそれが明治という時代精神を描くことに繋がった。夏川氏も、現代日本の医療に携わる人々を中心に、知識人の苦悩を描こうとしている。それは認める。が、それが平成という時代精神を描くことに繋がっているかと言えば、残念ながらそうは言えない。恐らくそれは、漱石の時代とは比較にならないくらいに、現代が抱える問題が多岐にわたっているからだろう。私は夏川氏に同情する。
 夏川氏がこれから深みを増すことを期待する。

 ただ、『神様のカルテ』がとても良心的な作品であることは確かだ。夢を持ってこれから世の中に出て行こうとする若い人々、取り分け高校生への推薦図書としてはもってこいだろう。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189
No.52
(4pt)

漱石風の文体はともかく

医師が書いている作品だと思うが、主人公の消化器内科医師が医師としての経験がたかだか数年というのに、万能であるように表現されているのが非常に違和感を感じる。数年の経験では医師としては、どんなにたくさんの症例を担当しようが、通常は、ここまで自信をもって医療にあたることはできない。ただ、段々と解消されてきているので、おまけして1つ評価を甘く付けた。
神様のカルテ 3 Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ 3より
4093863369
No.51
(4pt)

漱石風の文体はともかく

医師が書いている作品だと思うが、主人公の消化器内科医師が医師としての経験がたかだか数年というのに、万能であるように表現されているのが非常に違和感を感じる。数年の経験では医師としては、どんなにたくさんの症例を担当しようが、通常は、ここまで自信をもって医療にあたることはできない。ただ、段々と解消されてきているので、おまけして1つ評価を甘く付けた。
神様のカルテ (3) (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (3) (小学館文庫)より
4094060189