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怪異は狭間に宿る: 准教授・高槻彰良の推察2



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【この小説が収録されている参考書籍】
准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る (角川文庫)

怪異は狭間に宿る: 准教授・高槻彰良の推察2の評価: 4.44/5点 レビュー 39件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.44pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

キャラ的にも内容的にも、中学生向け

ドラマ化に当たって、『原作を読んでおこう』と思い試しに2巻まで購入。
1巻までは耐えられたのですが、2巻でリタイアです。
見た目がよく頭がよく周囲に好かれ甘党で変わり者で可哀想な過去のある准教授の盛り過ぎ設定についていけませんでした。
謎解きも「まぁ、そうでしょうね」という展開で意外性が無い。こうかな、こうでした、でしょうね、と確認していくだけ。
依頼人の『怪異』は全て現実的な生きている人間のやった事として片付けていくのに、メイン2人だけが『本当の怪異』を背負っているのも腑に落ちない。
楽しく読んでる方々には申し訳ないですが、少数派として一応レビューしておきます。
准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る (角川文庫)Amazon書評・レビュー:准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る (角川文庫)より
4041081521

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