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心霊探偵八雲11 魂の代償
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心霊探偵八雲11 魂の代償の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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前回の美雪のセリフで、それなりに春香をみんなで気を付けて見ているものだと思っていたら、一人で普通に過ごさせているとは・・・・暗くなっても、一人で帰らせるなんて・・・いや~信じられないわ。 それぞれが殺されそうになった事があるのに、ここまで呑気で楽観的でいられるものですかね? 普通に考えたら、美雪が捕まるまではそれなりに緊張して過ごすのでは? ちょっと、あまりにも現実離れしたお話になってしまっていると感じています。 もう、読む気力が無くなりそうです。 こんな事なら、合本版で一気に買わなければ良かった。 小説って、合う合わないがあるので、本当に後悔しています。 | ||||
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読んでてドキドキワクワク、なにもなく、無感情で読みました。BOOK・OFFで100円になるまで待てばよかったです。 | ||||
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一巻の表紙が、八雲のイラストでない時から愛読しております。同作者の、その他の本も全て読ませていただいています。 他のレビューは読まずに、私の感想を書きます。 今回の物語を読み始めて、 まず冒頭で、過去の木下医師の事件が頭に浮かびました。 偶然似た題材なのか、ここから違う展開になるのか?なんて少し考え、そのまま読み進めていきました。 そして最後のページまで読み、まさかの次号へ続く、なのですね。 新刊が出るのが数年後とかだったら、また読み返して新刊を読もうと思います。 勿論楽しみに待たせていただきたいと思います。 殺人事件のニュースに対する、全く関係のない人間からのSNSでの被害者の遺族に対する心無いコメントや、Twitterを使う場面など、一巻からの時代の変化や時の流れを感じました。 一つ気になったのが、「八雲が焦っている」と言う表現、というよりもはや説明文が何度も出て来て、その同じ様な文章が何度も出てくる度にくどさを感じました。 他にも、他のキャラクターの感情や特徴を表す文が何度も出てきた使い回しの様で、読んでいて残念な部分でした。 後は、水門付近で石井が焦っている時などの恋愛感情の描写も少し引っ掛かりました。 こんなに焦っている時に恋心の感情が出るものでしょうか。。 なんだか、アニメ化されてからこういう恋の表現が露骨になったような…。 | ||||
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