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【原田ひ香】
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DRYの評価:
3.33/5点 レビュー 12件。 D ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点3.33pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
読後感の悪い作品
つまんね〜、マジ時間のムダ。
そんな状況で母の孝子(たかこ)が祖母を包丁で刺してしまい、留置所に入っていた。藍は何とか保釈金の100万円をかき集める。隣に住む美代子が祖母の見舞いに来てくれたようだ。
母が釈放され、祖母とともに家に帰ってきた。家はゴミ屋敷でひどい状態だったが、美代子が手伝ってくれて、何とか片付けた。美代子は高齢の祖父の世話をしており、祖父の年金で食べているらしい。
祖母は母を許さないと言っていたが、藍が保釈金の100万円から祖母に10万、母に5万やると言うと、2人は了解した。なるほど、ドライだ。
藍は実家に戻り、肉屋のパートも見つかった。
隣の美代子とはその後も付き合いがあったが、なぜかその祖父は美代子を「りえこ」と呼んだ。どうやらボケているらしい。
そして、藍が知ることになった真実とは……。
クライムノベル、と銘打たれており、確かにそうなのだが、血が流れず、主人公たちがスマートに犯罪を完了する、というタイプの話ではない。あまり読みたくなかった種類の小説だ。タイトルにも、別の意味があることが分かる。お勧めはできない作品である。