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ホームズは北海道で怪異を嗤う



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【この小説が収録されている参考書籍】
ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)

ホームズは北海道で怪異を嗤うの評価: 1.75/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

修行だと思って…。

いろんなジャンルの本を読みますが、これはキツかったです。
中身もなくダラダラと続きます。なんで出版できたのかな。
ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)より
4575521736
No.3:
(1pt)

おススメできない

はっきり言って、ハズレです。
設定的にも、他の人が書いてるように無理があるし、その設定いるのか?っていう感じです。
内容としては、第1の事件でホームズが犯人を割り出した方法が突っ込みどころ満載です。読みながら読者が本気で犯人を推理していたとしたら、絶対に犯人はわかりません。
無駄な場面描写や設定にページを割き、本編の内容が薄くなってしまっています。
途中で読むのをやめました。
ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)より
4575521736
No.2:
(3pt)

この作者じゃなきゃ読むのやめてた

序盤から読者に理解させる気がサラサラ感じられず、はっきり言ってハズレを引いたと思った
人物の関係を頭に入れるのに最初の数ページを読み返す「 ラ イ ト ノ ベ ル 」は久々です
ネームバリューある作家の本じゃなきゃ続きを読もうとも思わなかった
青年の中身が女子高生って設定必要だった?
表紙もイマイチすぎる
本文の描写無視し過ぎでは?
ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)より
4575521736
No.1:
(2pt)

設定ばかりに力が入って?

札幌を中心とした北海道が舞台であり,登場人物はみな日本人ばかりのはずなのに,
ホームズやワトソン,ハドソンと呼び合う様子や,主人公についての特殊な事情など,
しばらくして説明はされるものの,そのやり取りに置いてきぼりを食らったような序盤.

また,『ホームズ』の由来には無理があり,依頼者や周りにもそれで通していたり,
ごはんをよそうハドソン婦人や,卵かけご飯をかき込むホームズには違和感が拭えず,
特に緊迫した場面などでその名が叫ばれると,一気に冷めてしまうのが気になりました.

超常現象の絡んだ事件や調査のはずが,突き詰めた結果,導かれる真相であったり,
主人公らの知らぬところで実は…?となる後日談など,話の流れはまずまずでしたが,
状況や台詞,説明のわかりづらさには,設定ばかりに力が入っているように映りました.
ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:ホームズは北海道で怪異を嗤う ((1)) (双葉文庫)より
4575521736

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