涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.50pt ( 5max) / 2件

    楽天平均点

    4.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2021年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数327回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙 (角川文庫)

    2021年12月21日 涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙 (角川文庫)

    ロングヒット「櫻子さん」シリーズ著者が描く、遺品にまつわる切ない謎 大学を休学中の青音(あおと)は、第二の故郷旭川で自分の居場所を見つけた。 バイト先は、人生の最後をコーディネートする葬儀社、ミュゲ社だ。 ある日、同僚の勇気と朱鞠内湖湖畔でキャンプをしていた青音は、 放置車両に遺体を見つける。 遺体は失踪した悪役プロレスラーだった。 車には指輪が遺されていたが、彼の妻の指には合わず……。 ほか、遺された愛犬、学者の父の秘密の遺産など、 想いに泣けて謎に震える、遺品整理ライトミステリ!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (4pt)

    北海道好きにはいいです。

    北海道ゆかりの地が出て来て思うことが色々あります。そんなことを思いながら読み進めて行くとまた北海道に行きたいと思う作品です。
    涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙 (角川文庫)より
    4041119715
    No.1:
    (5pt)

    3人の遺品をめぐる物語

    2巻では、3人の遺品のお話が書かれています。それぞれの話の展開も謎解きも面白いです。中でも私は最初の話が好きです。物語が進むにつれて、一面だけしか見れなかった視野が広がるのが大好きです。そして最後の展開が気になります。次巻も楽しみです。

    追記です。電子版には、表紙だけではなく、文庫のカバー画像も含まれています。裏表紙にあるあらすじも読めます。うれしいです。ありがとうございます。
    涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙 (角川文庫)より
    4041119715



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク