沈黙のパレード

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

沈黙のパレードの評価:

4.08/5点 レビュー 263件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全498件 461〜480 24/25ページ
No.38
(5pt)

334ページ以降は頁を捲るのも忘れる位惹き込まれた!!

東野圭吾さんの作品は全て読んでいるが、仮に私が遺族の立場だったらどう考えるのだろう?どう行動しただろうか?
悲しみと激しい苛立ちの両方の感情に揺らめきながら一気読みした。さまよう刃以来の感情移入が強い作品で間違い無く東野作品のトップ15に入る傑作だと思う。
この作品とさまよう刃は司法関係の方々にも是非一読して欲しい内容だと思った。
特に334ページからは紙を捲るのも忘れる位内容に惹き込まれ喉が乾いた。
湯川が早々と全体像を見切っているのには少し違和感も感じたが、それにしても東野圭吾さんは本当に凄い!
このレビューを見てこれから購入を考えている未読者の方々が私は羨ましくてしょうが無い。
何故かって?
334ページからの怒涛の東野ワールドを堪能出来るからだ・・・
1つ私から忠告しておこう。334ページからはスマホの電源はオフは勿論の事、宅電のコードも引き抜いて読んだ方が良い。
邪魔者に邪魔されず一気読みをオススメする、著者の必読の力作!!
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.37
(4pt)

堪能しました!

やはり東野作品は、読みごたえが他の作家さんの作品に比べ桁違いに高い。きっとあっと驚く結末がくるに違いない、とワクワクしながら読みました。
 タイトルから頭に浮かんだのは『オリエント急行殺人事件』で、作中の湯川の動きから連想したのは『カーテン』でした。
 『容疑者Xの献身』で湯川が味わったであろう苦い思いをすすぐかのようなラストでした。ただ、そこへもっていくために途中曖昧なままスルーしているような箇所がいくつかあり、どうするのかな?ともやもやしたところもありました。もちろんそれらは最後にはすべて説明されているわけですが。
 『X』では石神の人間像が掘りさげられていて、それが作品の素晴らしさとなっていたのですが、『沈黙のパレード』では「真犯人」のキャラがいまひとつ物足りなく思いました。「最低最悪の人間」というだけではどこがどう最低なのかつかみどころがなかったと感じました。
 『○倣犯』では被害者遺族の豆腐屋さんが廃業に追い込まれていますが、『沈黙・・・』では遺族は営業再開し、日常を取り戻していくさまが描かれています。読後感はいいのですが、いまひとつインパクトに欠けるとも思いました。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.36
(3pt)

楽しみにしていたが

満を持してガリレオ再始動とあって、かなりハードル上がってたことは事実だが、
東野さんお得意の犯人の悲しき事情みたいのが弱いな~。
同じガリレオシリーズだったら「真夏の方程式」のほうが入りこめたし
複雑に絡んでて良かった。
「祈りの幕が下りるとき」や「麒麟の翼」のほうが
個人的には評価が高いです。
真犯人(二転三転しますが、湯川の推測する最後に手を下した者)の
人物描写が弱く、もっと救いようの無い悪党に描いて欲しかった。
また、過去の事件について何も救いが無いのが残念。

映像化を見越してか、
湯川がギターを弾くシーンがあるが
あざとい感じ・・・。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.35
(4pt)

堪能しました!

やはり東野作品は、読みごたえが他の作家さんの作品に比べ桁違いに高い。きっとあっと驚く結末がくるに違いない、とワクワクしながら読みました。
 タイトルから頭に浮かんだのは『オリエント急行殺人事件』で、作中の湯川の動きから連想したのは『カーテン』でした。
 『容疑者Xの献身』で湯川が味わったであろう苦い思いをすすぐかのようなラストでした。ただ、そこへもっていくために途中曖昧なままスルーしているような箇所がいくつかあり、どうするのかな?ともやもやしたところもありました。もちろんそれらは最後にはすべて説明されているわけですが。
 『X』では石神の人間像が掘りさげられていて、それが作品の素晴らしさとなっていたのですが、『沈黙のパレード』では「真犯人」のキャラがいまひとつ物足りなく思いました。「最低最悪の人間」というだけではどこがどう最低なのかつかみどころがなかったと感じました。
 『○倣犯』では被害者遺族の豆腐屋さんが廃業に追い込まれていますが、『沈黙・・・』では遺族は営業再開し、日常を取り戻していくさまが描かれています。読後感はいいのですが、いまひとつインパクトに欠けるとも思いました。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.34
(3pt)

楽しみにしていたが

満を持してガリレオ再始動とあって、かなりハードル上がってたことは事実だが、
東野さんお得意の犯人の悲しき事情みたいのが弱いな~。
同じガリレオシリーズだったら「真夏の方程式」のほうが入りこめたし
複雑に絡んでて良かった。
「祈りの幕が下りるとき」や「麒麟の翼」のほうが
個人的には評価が高いです。
真犯人(二転三転しますが、湯川の推測する最後に手を下した者)の
人物描写が弱く、もっと救いようの無い悪党に描いて欲しかった。
また、過去の事件について何も救いが無いのが残念。

映像化を見越してか、
湯川がギターを弾くシーンがあるが
あざとい感じ・・・。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.33
(3pt)

複雑すぎて…

作者のは全て読んでいます。でも最近のは凝り過ぎ(複雑)の感がします。もう少し以前の様に「クスッ」と笑える一幕があってもいいかなーと感じました。結局最後は湯川教授が判明して終わりました。刑事はどうしたのか…内海刑事のお色気はみじんも無いですね!
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.32
(4pt)

感動できるが粗も多い。

ガリレオ長篇4作目。
面白さとしては、容疑者>聖女>真夏=沈黙(今作)、という感じ。
最初の2作は文句なく名作で10回ぐらい読み返しているが、真夏と沈黙に、そこまでのクオリティーは残念ながらない。
結論から言うと、仇討の為に関係者が協力し合って目的を達成させる、という設定は感動的だが、共犯者が多すぎてリアリティーも無くなっている。また、事件の真相も、筋は通っているが「偶然」過ぎるので、そこも厳しい。
何度か読み返している内に矛盾点が出るのは仕方がないけど、初見で違和感がある完成度。
これは作者の力量、というより設定が無理筋なんだと思う。感動を優先させ、共犯者の関係や、事件当日に居合わせた被害者や犯人らの「偶然性」には腑に落ちる説明がない。たまたま、たまたま、たまたま・・。
犯行計画にしても、やはり被害者が街の人気者なのはわかるが、凶器運搬に手を貸した商店街の関係者が警察に黙秘するのは、流石に不自然じゃね? 「沈黙は罪ですか?」とか言ってるけど、犯人隠匿は罪だし、草薙が引き下がるのも不自然。
作品の根幹部分を否定する気はないけど、やはりパレードを絡めた凶器リレーは、絵面として面白いけど、犯人目線でもリスキーだと思う。殺害の目的を告げずに協力してもらうのも、かなり関係の薄い人物にまでアリバイ工作を頼んでおり、迷惑かけすぎだし、そもそも町内の人間を信用し過ぎ。
あと、共犯者の一人に、いつでも容疑者を殺せた人物がいるのだが、殺害を思いとどまらせた理由も弱いと思う。一つ一つの粗は許容範囲だけど、全体的に綻びが多い作品だと思う。
星4つなのにボロカスに書いたけど、やはり作品後半は涙腺壊れていたので、その辺のテクニックは感心する。世の中の推理小説の水準と比較すれば、文句ない名作。ただ推理作家の第一人者として評価すると、旬は過ぎたと思う。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.31
(5pt)

やはりガリレオシリーズは面白い!

二日で読み終えました。
ネタバレは避けますが、最後の「真犯人」にはビックリです。あ!この人だったの?ってw

でもとても清々しい終わり方をしましたし、映画化も、期待しています。

他の方々もレビューで言っていますが湯川教授の神がかった推理は必見だと思います。

ぜひ読んでほしい本ですね。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.30
(5pt)

読む価値あります。

私は東野作品はほぼ全て読んでいますが、レビューを書かざるを得ない気持ちになりました。
それくらいいいです。
ガリレオシリーズでは、容疑者X、真夏の方程式、と並ぶのがこの作品だと感じます。
読む価値あります。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.29
(3pt)

複雑すぎて…

作者のは全て読んでいます。でも最近のは凝り過ぎ(複雑)の感がします。もう少し以前の様に「クスッ」と笑える一幕があってもいいかなーと感じました。結局最後は湯川教授が判明して終わりました。刑事はどうしたのか…内海刑事のお色気はみじんも無いですね!
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.28
(4pt)

感動できるが粗も多い。

ガリレオ長篇4作目。
面白さとしては、容疑者>聖女>真夏=沈黙(今作)、という感じ。
最初の2作は文句なく名作で10回ぐらい読み返しているが、真夏と沈黙に、そこまでのクオリティーは残念ながらない。
結論から言うと、仇討の為に関係者が協力し合って目的を達成させる、という設定は感動的だが、共犯者が多すぎてリアリティーも無くなっている。また、事件の真相も、筋は通っているが「偶然」過ぎるので、そこも厳しい。
何度か読み返している内に矛盾点が出るのは仕方がないけど、初見で違和感がある完成度。
これは作者の力量、というより設定が無理筋なんだと思う。感動を優先させ、共犯者の関係や、事件当日に居合わせた被害者や犯人らの「偶然性」には腑に落ちる説明がない。たまたま、たまたま、たまたま・・。
犯行計画にしても、やはり被害者が街の人気者なのはわかるが、凶器運搬に手を貸した商店街の関係者が警察に黙秘するのは、流石に不自然じゃね? 「沈黙は罪ですか?」とか言ってるけど、犯人隠匿は罪だし、草薙が引き下がるのも不自然。
作品の根幹部分を否定する気はないけど、やはりパレードを絡めた凶器リレーは、絵面として面白いけど、犯人目線でもリスキーだと思う。殺害の目的を告げずに協力してもらうのも、かなり関係の薄い人物にまでアリバイ工作を頼んでおり、迷惑かけすぎだし、そもそも町内の人間を信用し過ぎ。
あと、共犯者の一人に、いつでも容疑者を殺せた人物がいるのだが、殺害を思いとどまらせた理由も弱いと思う。一つ一つの粗は許容範囲だけど、全体的に綻びが多い作品だと思う。
星4つなのにボロカスに書いたけど、やはり作品後半は涙腺壊れていたので、その辺のテクニックは感心する。世の中の推理小説の水準と比較すれば、文句ない名作。ただ推理作家の第一人者として評価すると、旬は過ぎたと思う。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.27
(5pt)

やはりガリレオシリーズは面白い!

二日で読み終えました。
ネタバレは避けますが、最後の「真犯人」にはビックリです。あ!この人だったの?ってw

でもとても清々しい終わり方をしましたし、映画化も、期待しています。

他の方々もレビューで言っていますが湯川教授の神がかった推理は必見だと思います。

ぜひ読んでほしい本ですね。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.26
(5pt)

読む価値あります。

私は東野作品はほぼ全て読んでいますが、レビューを書かざるを得ない気持ちになりました。
それくらいいいです。
ガリレオシリーズでは、容疑者X、真夏の方程式、と並ぶのがこの作品だと感じます。
読む価値あります。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.25
(5pt)

これは、ここ数年で一番良いかも

私は、東野作品は全て読んでいますが、レビューを書かざるを得ない気持ちになりました。
それくらいいいです。
ここ数年は勿論、今までの傑作群の中の一つに数えられる作品だと感じます。
買って損はしない出来だと考えます。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.24
(5pt)

あまりの素晴らしさに感嘆するしかない最高傑作ミステリー

レビューを書いている東野先生ファンからも、本気の東野さんはやっぱり凄いとか、久しぶりの傑作という賛辞が送られていますが、同感も同感!はっきり言ってそれ以上です!
ここまで素晴らしい作品を今、読めたことに感謝したい気持ちでいっぱいです。
読み終えてすぐですから、かなり興奮状態でレビューを書いていますが、こんな素晴らしい作品を一人でも多くの人に味わってもらいたい気持ちを抑えることができません。
一読者の分際で偉そうなことを言わせてもらえば、東野先生の現段階での最高傑作、これ以上の作品は今後書けないのではないかと思うほどの究極の作品でした。
トリックの精密さに加えて、人の心の奥深さ、憎しみ、哀しみ、………苦しみを抱えながら生きていくことの切なさ、尊さが行間からひしひしと伝わってくる人間ドラマの重厚さ。
今まで、たくさんの小説を読んできたが、読後にこれほど興奮する作品は初めてと言っても過言ではない。
帯の文章で、「これは面白いに違いない」と確信し、読み進むにつれて、帯に偽りなし、否それ以上だと感じ始めたら、もう頁をめくる手が止まらなかった。
幾重にも張り巡らされた伏線は、作品の半分ぐらいまでは、東野ワールドを知っている者にすると、いささか先が読みやすく、今回は人間ドラマ重視かと思わせる。
ところが、後半に入ると伏線が見事に覆されたり、新たな事実が判明して「そうきたか!」と感嘆させられ、クライマックスに向かっては、凄いの一言で一気読み!
そして、多少はネタバレになるかも知れないが、ここからがさらに圧巻!
380頁あたりで事件は無事に解決したと思わされた。
それにしては、エピローグが50頁もあるのは少し長いなあと疑問を持ちながらも読み進めると、何と、そこからまた二転三転のどんでん返しがあるではないか!
もう、やられました、降参です状態。
どこかのグルメレポーターなら、きっと
「伏線とどんでん返しが幾重にも幾重にも積み重ねられたうえに、人間ドラマの奥深さが散りばめられたこの作品は、まるでミステリーのミルフィーユやあ~」と言ったに違いありません。

今読み終えたばかりですが、ストーリーを追うことで急いで読んだので、これからまた再度読みます。

東野圭吾先生、素晴らしい感動体験をありがとうございました。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.23
(5pt)

さすが東野先生

久々のガリレオシリーズ、メッチャ面白かったです。ネタばれになるのであまりかけませんが、湯川と草薙、そして内海薫は素晴らしい仕事仲間です。湯川先生は科捜研より良い仕事してます。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.22
(5pt)

あまりの素晴らしさに感嘆するしかない最高傑作ミステリー

レビューを書いている東野先生ファンからも、本気の東野さんはやっぱり凄いとか、久しぶりの傑作という賛辞が送られていますが、同感も同感!はっきり言ってそれ以上です!
ここまで素晴らしい作品を今、読めたことに感謝したい気持ちでいっぱいです。
読み終えてすぐですから、かなり興奮状態でレビューを書いていますが、こんな素晴らしい作品を一人でも多くの人に味わってもらいたい気持ちを抑えることができません。
一読者の分際で偉そうなことを言わせてもらえば、東野先生の現段階での最高傑作、これ以上の作品は今後書けないのではないかと思うほどの究極の作品でした。
トリックの精密さに加えて、人の心の奥深さ、憎しみ、哀しみ、………苦しみを抱えながら生きていくことの切なさ、尊さが行間からひしひしと伝わってくる人間ドラマの重厚さ。
今まで、たくさんの小説を読んできたが、読後にこれほど興奮する作品は初めてと言っても過言ではない。
帯の文章で、「これは面白いに違いない」と確信し、読み進むにつれて、帯に偽りなし、否それ以上だと感じ始めたら、もう頁をめくる手が止まらなかった。
幾重にも張り巡らされた伏線は、作品の半分ぐらいまでは、東野ワールドを知っている者にすると、いささか先が読みやすく、今回は人間ドラマ重視かと思わせる。
ところが、後半に入ると伏線が見事に覆されたり、新たな事実が判明して「そうきたか!」と感嘆させられ、クライマックスに向かっては、凄いの一言で一気読み!
そして、多少はネタバレになるかも知れないが、ここからがさらに圧巻!
380頁あたりで事件は無事に解決したと思わされた。
それにしては、エピローグが50頁もあるのは少し長いなあと疑問を持ちながらも読み進めると、何と、そこからまた二転三転のどんでん返しがあるではないか!
もう、やられました、降参です状態。
どこかのグルメレポーターなら、きっと
「伏線とどんでん返しが幾重にも幾重にも積み重ねられたうえに、人間ドラマの奥深さが散りばめられたこの作品は、まるでミステリーのミルフィーユやあ~」と言ったに違いありません。

今読み終えたばかりですが、ストーリーを追うことで急いで読んだので、これからまた再度読みます。

東野圭吾先生、素晴らしい感動体験をありがとうございました。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.21
(5pt)

さすが東野先生

久々のガリレオシリーズ、メッチャ面白かったです。ネタばれになるのであまりかけませんが、湯川と草薙、そして内海薫は素晴らしい仕事仲間です。湯川先生は科捜研より良い仕事してます。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.20
(2pt)

落ちた

なんのひねりもない、東野圭吾って感じの小説。
ガリレオシリーズいつものパターン。なので読んでるうちに大体話の流れが分かってしまう。なにもかも分かるわけじゃないけど、犯人当てとかトリックものじゃないので流れがわかった時点でもう楽しさ半減。
というより、今作は最初っから最後まで一切感情の起伏がなく読み終えてしまった。ここ何年かの東野圭吾作品はあまり好きじゃなく、特にくそつまらんと思った「虚ろな十字架」の方がまだキャラクタに腹が立ったり同情したりして物語に沿うことができた。
今回はただ文字を追っただけという感じでまったく面白くなかった。
犯人こいつですよ、からの実はこうでした、じーんとしたでしょ? みたいな流れの話しか書けなくなったのか? パターンすぎてつまらん。
昔すごく好きだっただけに、腹が立ってくる。
あと、みんなが犯罪行為に協力するのがちょっと信じられない。命に関わるかも、と知らなくてもなんかやばそう、とは思うだろう。なのに手伝うってどういうことよ。魂胆がある人は別だけど。
レイクサイドみたいに納得できる理由が欲しかった。

文章は相変わらず分かりやすく、文学的表現もほとんどないので万人にとって読みやすい、受けいれやすいものだと思う。
説得力、合理的、論理的、のような単語が頻発したことは気になった。

唯一、登場人物の階級や環境が変化していたところが感慨深いと言えなくもない。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.19
(2pt)

落ちた

なんのひねりもない、東野圭吾って感じの小説。
ガリレオシリーズいつものパターン。なので読んでるうちに大体話の流れが分かってしまう。なにもかも分かるわけじゃないけど、犯人当てとかトリックものじゃないので流れがわかった時点でもう楽しさ半減。
というより、今作は最初っから最後まで一切感情の起伏がなく読み終えてしまった。ここ何年かの東野圭吾作品はあまり好きじゃなく、特にくそつまらんと思った「虚ろな十字架」の方がまだキャラクタに腹が立ったり同情したりして物語に沿うことができた。
今回はただ文字を追っただけという感じでまったく面白くなかった。
犯人こいつですよ、からの実はこうでした、じーんとしたでしょ? みたいな流れの話しか書けなくなったのか? パターンすぎてつまらん。
昔すごく好きだっただけに、腹が立ってくる。
あと、みんなが犯罪行為に協力するのがちょっと信じられない。命に関わるかも、と知らなくてもなんかやばそう、とは思うだろう。なのに手伝うってどういうことよ。魂胆がある人は別だけど。
レイクサイドみたいに納得できる理由が欲しかった。

文章は相変わらず分かりやすく、文学的表現もほとんどないので万人にとって読みやすい、受けいれやすいものだと思う。
説得力、合理的、論理的、のような単語が頻発したことは気になった。

唯一、登場人物の階級や環境が変化していたところが感慨深いと言えなくもない。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714