ラン

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評判

ランの評価:

4.13/5点 レビュー 47件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全141件 61〜80 4/8ページ
No.81
(4pt)

一気に読んだのを覚えています。

こんなに分厚いにも関わらず、一気に読んでしまいました。
読了したのはだいぶ前ですが、かなり引きこまれていたのは覚えています。
いつも思うのですが、森都さんの描くキャラクター同士の会話はとにかく絶妙です。
今回も期待を裏切らず、思わず笑ってしまったり感心してしまうところがありました。
しかし、主人公である環はあまり好きになれなかったです。
クールで冷めていて生意気な部分のある子は森絵都作品においてよく主人公にもされているし
環と同じようなタイプでつきのふねのヒロインの女の子は好きだったのですが
どうもこの主人公はダメでした。
考え方とか人に対して取る行動とか物の受け取り方に共感ができなかったです。
最後まであまり好きにはなれませんでしたので、星4つです。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4652079338
No.80
(4pt)

一気に読んだのを覚えています。

こんなに分厚いにも関わらず、一気に読んでしまいました。
読了したのはだいぶ前ですが、かなり引きこまれていたのは覚えています。
いつも思うのですが、森都さんの描くキャラクター同士の会話はとにかく絶妙です。
今回も期待を裏切らず、思わず笑ってしまったり感心してしまうところがありました。
しかし、主人公である環はあまり好きになれなかったです。
クールで冷めていて生意気な部分のある子は森絵都作品においてよく主人公にもされているし
環と同じようなタイプでつきのふねのヒロインの女の子は好きだったのですが
どうもこの主人公はダメでした。
考え方とか人に対して取る行動とか物の受け取り方に共感ができなかったです。
最後まであまり好きにはなれませんでしたので、星4つです。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4062188279
No.79
(4pt)

一気に読んだのを覚えています。

こんなに分厚いにも関わらず、一気に読んでしまいました。
読了したのはだいぶ前ですが、かなり引きこまれていたのは覚えています。
いつも思うのですが、森都さんの描くキャラクター同士の会話はとにかく絶妙です。
今回も期待を裏切らず、思わず笑ってしまったり感心してしまうところがありました。
しかし、主人公である環はあまり好きになれなかったです。
クールで冷めていて生意気な部分のある子は森絵都作品においてよく主人公にもされているし
環と同じようなタイプでつきのふねのヒロインの女の子は好きだったのですが
どうもこの主人公はダメでした。
考え方とか人に対して取る行動とか物の受け取り方に共感ができなかったです。
最後まであまり好きにはなれませんでしたので、星4つです。
ラン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ラン (角川文庫)より
404100165X
No.78
(1pt)

無理です…

図書館でかりて読み、途中迄は真剣に読みました。
だけど、マラソンをはじめよう!という展開になってきた時「ありえなし先見えたしつまんないし」とか思って…こんなノリも…主人公も嫌いでイライラしてやめました。
一の☆がついてますが、私の中では0です。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4652079338
No.77
(1pt)

無理です…

図書館でかりて読み、途中迄は真剣に読みました。
だけど、マラソンをはじめよう!という展開になってきた時「ありえなし先見えたしつまんないし」とか思って…こんなノリも…主人公も嫌いでイライラしてやめました。
一の☆がついてますが、私の中では0です。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4062188279
No.76
(1pt)

無理です…

図書館でかりて読み、途中迄は真剣に読みました。
だけど、マラソンをはじめよう!という展開になってきた時「ありえなし先見えたしつまんないし」とか思って…こんなノリも…主人公も嫌いでイライラしてやめました。
一の☆がついてますが、私の中では0です。
ラン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ラン (角川文庫)より
404100165X
No.75
(4pt)

世界が愛おしくなる物語

ひとりぼっちの22歳、夏目環(たまき)が一台の自転車に出会うところから、物語がはじまる。
思いもよらない理由から、自転車を降り、二の足で大地を蹴って走りはじめる環。
走ることが、自分の殻にとじこもっていた環の毎日に、小さいが確実な変化をもたらしてゆく…

森絵都がつむぐ物語には、血の通った、生身の人間がいる。
生きることはかっこわるくて、ちっちゃなことに腹を立てたり、うらんだり、ねたんだり、ささやかな欠点を気にかけてくよくよしたり。
それでも生きてゆくんだ、生きていこうと背中を押してくれる素敵な物語。

ハードカバーで460ページ以上あるけれど、読みやすい文体なのであっという間に読み通せます。
最後のページを読み終えて本を閉じるときには、この不完全でどうしようもない世界が、少し明るく、そして愛おしく見えるようになっているはず。
寒い冬からあたたかい春へ、ちぢこまった気持ちを外へ広げたい方におすすめです。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4652079338
No.74
(4pt)

世界が愛おしくなる物語

ひとりぼっちの22歳、夏目環(たまき)が一台の自転車に出会うところから、物語がはじまる。
思いもよらない理由から、自転車を降り、二の足で大地を蹴って走りはじめる環。
走ることが、自分の殻にとじこもっていた環の毎日に、小さいが確実な変化をもたらしてゆく…

森絵都がつむぐ物語には、血の通った、生身の人間がいる。
生きることはかっこわるくて、ちっちゃなことに腹を立てたり、うらんだり、ねたんだり、ささやかな欠点を気にかけてくよくよしたり。
それでも生きてゆくんだ、生きていこうと背中を押してくれる素敵な物語。

ハードカバーで460ページ以上あるけれど、読みやすい文体なのであっという間に読み通せます。
最後のページを読み終えて本を閉じるときには、この不完全でどうしようもない世界が、少し明るく、そして愛おしく見えるようになっているはず。
寒い冬からあたたかい春へ、ちぢこまった気持ちを外へ広げたい方におすすめです。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4062188279
No.73
(4pt)

世界が愛おしくなる物語

ひとりぼっちの22歳、夏目環(たまき)が一台の自転車に出会うところから、物語がはじまる。
思いもよらない理由から、自転車を降り、二の足で大地を蹴って走りはじめる環。
走ることが、自分の殻にとじこもっていた環の毎日に、小さいが確実な変化をもたらしてゆく…

森絵都がつむぐ物語には、血の通った、生身の人間がいる。
生きることはかっこわるくて、ちっちゃなことに腹を立てたり、うらんだり、ねたんだり、ささやかな欠点を気にかけてくよくよしたり。
それでも生きてゆくんだ、生きていこうと背中を押してくれる素敵な物語。

ハードカバーで460ページ以上あるけれど、読みやすい文体なのであっという間に読み通せます。
最後のページを読み終えて本を閉じるときには、この不完全でどうしようもない世界が、少し明るく、そして愛おしく見えるようになっているはず。
寒い冬からあたたかい春へ、ちぢこまった気持ちを外へ広げたい方におすすめです。
ラン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ラン (角川文庫)より
404100165X
No.72
(3pt)

「ラン」じゃなくてもよかった

主人公である環(たまき)のペルソナやこの世とあの世との境の描写などは独特の見方があって面白かった。ここまでで星3つ。
あとの2つ分は、せっかくマラソンの話に移るのであればもっと突っ込んでほしかったところ。自力であの世に行くための手段―マラソン(40キロ)完走、そこまでは何とか納得できたけど、そこから先、マラソンに取り組んで行く過程で見えたものとか、ああそうか、だからマラソンの話に移行していったのか、と唸らせる展開を読者に突きつけてほしかった。筆者独特の世界観とマラソンをがっちり組ませれば素晴らしい「ラン」になったろう。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4652079338
No.71
(3pt)

「ラン」じゃなくてもよかった

主人公である環(たまき)のペルソナやこの世とあの世との境の描写などは独特の見方があって面白かった。ここまでで星3つ。
あとの2つ分は、せっかくマラソンの話に移るのであればもっと突っ込んでほしかったところ。自力であの世に行くための手段―マラソン(40キロ)完走、そこまでは何とか納得できたけど、そこから先、マラソンに取り組んで行く過程で見えたものとか、ああそうか、だからマラソンの話に移行していったのか、と唸らせる展開を読者に突きつけてほしかった。筆者独特の世界観とマラソンをがっちり組ませれば素晴らしい「ラン」になったろう。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4062188279
No.70
(3pt)

「ラン」じゃなくてもよかった

主人公である環(たまき)のペルソナやこの世とあの世との境の描写などは独特の見方があって面白かった。ここまでで星3つ。
あとの2つ分は、せっかくマラソンの話に移るのであればもっと突っ込んでほしかったところ。自力であの世に行くための手段―マラソン(40キロ)完走、そこまでは何とか納得できたけど、そこから先、マラソンに取り組んで行く過程で見えたものとか、ああそうか、だからマラソンの話に移行していったのか、と唸らせる展開を読者に突きつけてほしかった。筆者独特の世界観とマラソンをがっちり組ませれば素晴らしい「ラン」になったろう。
ラン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ラン (角川文庫)より
404100165X
No.69
(5pt)

人生は「ラン」そのもの

森絵都さんの作品は特別難しくもなく、かと言って内容がスカスカな訳ではない。

すごくいい作品です。
「死」への恐怖をやわらげ、「生」の大切さを教えてくれる。

あと、私も走らなきゃなwと本気で思いました。笑
運動不足解消!!!
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4652079338
No.68
(5pt)

人生は「ラン」そのもの

森絵都さんの作品は特別難しくもなく、かと言って内容がスカスカな訳ではない。

すごくいい作品です。
「死」への恐怖をやわらげ、「生」の大切さを教えてくれる。

あと、私も走らなきゃなwと本気で思いました。笑
運動不足解消!!!
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4062188279
No.67
(5pt)

人生は「ラン」そのもの

森絵都さんの作品は特別難しくもなく、かと言って内容がスカスカな訳ではない。

すごくいい作品です。
「死」への恐怖をやわらげ、「生」の大切さを教えてくれる。

あと、私も走らなきゃなwと本気で思いました。笑
運動不足解消!!!
ラン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ラン (角川文庫)より
404100165X
No.66
(1pt)

読めなかった

死者とつながろうというテーマに共感ができず、100頁読んで脱落です。
これまで森絵都の長編はすべて楽しく読んできたけれど、今作ばっかりは駄目でした。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4652079338
No.65
(1pt)

読めなかった

死者とつながろうというテーマに共感ができず、100頁読んで脱落です。
これまで森絵都の長編はすべて楽しく読んできたけれど、今作ばっかりは駄目でした。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4062188279
No.64
(1pt)

読めなかった

死者とつながろうというテーマに共感ができず、100頁読んで脱落です。
これまで森絵都の長編はすべて楽しく読んできたけれど、今作ばっかりは駄目でした。
ラン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ラン (角川文庫)より
404100165X
No.63
(5pt)

走ってみなけりゃきっと見えない風景を見てみたくなる

軽妙な会話とドタバタと大騒ぎな面白さに何度もにんまりし、
数々のふれあいにしんみりした気持ちも感じながら、
アッというまに読み終えてしまった。
そして読み終えてからのこの温かみはなんだろう。

森絵都さんの小説を読んでいつも感じるのは、
自分自身の身のまわりの人、モノ、それらと自分との関わりなどなど、
すっかり当たり前で見慣れてしまったものや、
もはやありがたみも感じられなくてむしろ煩わしくさえ感じているものも、
本当は宝のようにかけがえのないものなんだ…と、
自分をそっと元の場所に戻してくれるような感覚なのです。

人は年をとり、やがて誰もが人生の終わりに向かっていく。
どんなに抵抗してもいや応なく時はながれてく。
それとともに、どんなに素敵なものや人との関係も、
やがてはいずれ終わってしまうということを誰もが知っています。

その先に何があるのか…?
知ってる人もいるのかもしれませんが大抵の人は知りませんし、
あの世がもしあって、それとの関わりなど、
それが森絵都さんが描いたようなものであってもなくても…
ようするに本当はどんななのかはこの際どうでも良いのです。

越えたくて、会いたくて、私は走り始めた…

環と一緒に、環の視野で人や風景を見つめ、
そしてやがて彼女の走りの先にもう一度見えてくるもの。
いやなもの、きらいなもの、すきなもの…
すべては紛れもなく今という時間とその中を共に生きているものたち。
読み終えるとともに視界がスゥーーーっと開けてきて、
身近な人たちへの温かさと愛情が静かに湧き上がってきました。

そしてなぜか自分も走ってみたくなります。
走ってみなければきっと見えないはず風景もきっとあって、
それを自分も見てみたくなる。

「ラン」というタイトルから、てっきり「DIVE!」と同じような
スポーツサクセス的な作品かと思って手にとりましたが、
帯にあったとおりやはりあの「カラフル」を彷彿させるよう作品です。

自分自身の「本来」って何?
そんなことをもう一度見つめてみたい…
そういう人には是非読んでもらいたい一冊です。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4652079338
No.62
(5pt)

走ってみなけりゃきっと見えない風景を見てみたくなる

軽妙な会話とドタバタと大騒ぎな面白さに何度もにんまりし、
数々のふれあいにしんみりした気持ちも感じながら、
アッというまに読み終えてしまった。
そして読み終えてからのこの温かみはなんだろう。

森絵都さんの小説を読んでいつも感じるのは、
自分自身の身のまわりの人、モノ、それらと自分との関わりなどなど、
すっかり当たり前で見慣れてしまったものや、
もはやありがたみも感じられなくてむしろ煩わしくさえ感じているものも、
本当は宝のようにかけがえのないものなんだ…と、
自分をそっと元の場所に戻してくれるような感覚なのです。

人は年をとり、やがて誰もが人生の終わりに向かっていく。
どんなに抵抗してもいや応なく時はながれてく。
それとともに、どんなに素敵なものや人との関係も、
やがてはいずれ終わってしまうということを誰もが知っています。

その先に何があるのか…?
知ってる人もいるのかもしれませんが大抵の人は知りませんし、
あの世がもしあって、それとの関わりなど、
それが森絵都さんが描いたようなものであってもなくても…
ようするに本当はどんななのかはこの際どうでも良いのです。

越えたくて、会いたくて、私は走り始めた…

環と一緒に、環の視野で人や風景を見つめ、
そしてやがて彼女の走りの先にもう一度見えてくるもの。
いやなもの、きらいなもの、すきなもの…
すべては紛れもなく今という時間とその中を共に生きているものたち。
読み終えるとともに視界がスゥーーーっと開けてきて、
身近な人たちへの温かさと愛情が静かに湧き上がってきました。

そしてなぜか自分も走ってみたくなります。
走ってみなければきっと見えないはず風景もきっとあって、
それを自分も見てみたくなる。

「ラン」というタイトルから、てっきり「DIVE!」と同じような
スポーツサクセス的な作品かと思って手にとりましたが、
帯にあったとおりやはりあの「カラフル」を彷彿させるよう作品です。

自分自身の「本来」って何?
そんなことをもう一度見つめてみたい…
そういう人には是非読んでもらいたい一冊です。
ラン Amazon書評・レビュー: ランより
4062188279